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報道と日本語に関するu4kのブックマーク (1)

  • 文化庁の「正しい日本語原理主義」が「姑息」である理由

    どうして税金を使ってそんなことをする必要があるのか、サッパリ分からないのですが、文化庁というお役所は定期的に「国語に関する世論調査」を実施しているようです。例えば、今年の発表内容に関しては、主として3つの点が報道されています。 1つは、「冷たい外気に接した際の感覚」を表現する言葉「寒っ」について「8割以上の人が気にならない」と考えていること、もう1つは慣用句の用法の話で例えば「一時しのぎ」という意味である「姑息(こそく)」を来と違う「卑怯な」という意味にとらえる人が多数派を占めているという話。あとは恒例となった「ら抜き言葉」の流行への批判です。 そもそも世論の声を聞いておきながら、発表するときには一々「誤った日語が使われている」という偉そうな言い方をするという、何ともお役所的な姿勢がまず鼻につきます。中でも気になるのは、結果的に「日語の変化」についての報道が漠然と「乱れている」とか「

    u4k
    u4k 2011/09/17
    え? 文化庁もネガティブな結論じゃなかったし、報道もそうでもなかったし、そもそも報道の責任は文化庁にあるの? <「結果的に「日本語の変化」についての報道が(中略)ネガティブなニュアンスばかりになることです。>
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