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産経新聞に関するu4kのブックマーク (13)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「アイヌは先住民族ではない」の小野寺さんの中国脅威論

    いつものアレ記事なのだが。 産経が3日連続の連載記事仕立てで「北海道中国に買収される」といっている。 ・【北海道が危ない(上)】 中国生まれの「反天皇」農場主が帯広で170haを取得したのはなぜか? 朝鮮総連議長らにもお披露目し… ・【北海道が危ない(中)】 中国が観光施設“爆買い” 進むチャイナタウン化 住民に危機感「中国人の街ができてしまう ・【北海道が危ない(下)】 日が20年足らずで消滅? 空自基地周辺にも中国の影 ゴーストタウン化した中国人向け別荘地も もちろん、中身はいつもの「危険が危ない」でしかない。 要は、金があぶついて投資先が見つけられない中国人が原野商法に引っかかったようなものだ。バブル期にソニーが映画会社を。三菱がロックフェラーセンターを掴まされたようなものにすぎない。 ■ アイヌは先住民族ではないという小野寺さん 記事そのものについてはその程度である。 日の立

  • 自由、多すぎませんか? 京大総長、入学式の式辞で「自由」をなんと34回も

    京都大の入学式が7日、京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区)で行われ、初々しいスーツ姿の新入生やその保護者ら約7千人が参加した。山極寿一総長は「タフな賢い学生を育て、活躍できる世界へ送り出すことが教職員の共通の夢、目標」と歓迎した。 約20分間のあいさつで、山極総長は京大の学風である「自由」の言葉を34回用い、「自由は他者との共存を希求するなかで、相互の了解によって作られるもの」と紹介した。 選挙権の話題にも触れ、太平洋戦争で学徒出陣した時代は25歳以上の男子に限られ「学生たちは自分たちの意思ではなく、上の世代の決定で戦争に駆り出されていた」と指摘し、6月から選挙権を得る新入生に「皆さんの意思で、揺るぎなき未来を築くために確かな一票を投じてください」と呼びかけた。 平成28年度の新入生は留学生を含め2997人。このうち、初めて実施した特色入試で81人入学したほか、女性が681人で全体の約

    自由、多すぎませんか? 京大総長、入学式の式辞で「自由」をなんと34回も
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    u4k 2016/04/09
    式辞全文ここで読める。京大が自由にこだわる理由を世界史、日本史と絡めて説明するくだりがカッコいい→http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/president/speech/2016/160407_1.html
  • 目に余る米国球児のゴーマンぶり! 派手なガッツポーズは五輪に相応しくない (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    夏の甲子園直後に開催された野球のU−18ワールドカップ(W杯)は米国が3連覇を果たし、日はまたしても準優勝に終わった。結果は悔やまれるが、この大会を通じて高校生世代の野球観のギャップにあきれ返ったファンは少なくない。最後まで礼儀正しく、節度をもって戦った日の球児に比べると、優勝した米国代表は喜怒哀楽を前面に出し、相手チームを挑発するパフォーマンスもあった。野球発祥の国からやって来た選手の「不遜」とも取れる態度は目に余った。試合内容からみれば、決して胸を張れる快挙ではなかったはずだ。 ■米国チームの過度の興奮 9月3日の2次リーグ韓国戦に、米国チームの「性」を見た。試合は八回を終えて韓国がリードする展開。米国は完全に追い込まれたが、最終回にミラクルが待っていた。九回無死二、三塁で、ラザフォードに値千金の3ランが飛び出した。韓国ベンチが意気消沈する中で、塁ベース付近には米国ナインの

    目に余る米国球児のゴーマンぶり! 派手なガッツポーズは五輪に相応しくない (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    u4k 2015/09/22
    アンリトン・ルールとかノーサイドとか、近代スポーツで非紳士的行為を廃してマナーを重んじる精神はちゃんとあるのに、いきなり日本の武士道を持ってくるのが最高に気持ち悪い。
  • 曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG

    曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私

    曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた - 荻上式BLOG
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    u4k 2015/04/02
    唯一の救いは、この人は高齢で未来を作ることは出来ないということ。老兵は死んで退く。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】憲法前文は「コピペなんです」… 改憲、議論の真贋見極めるべし

    先日、比較憲法学の権威である西修・駒沢大名誉教授の憲法に関する講演を聴く機会があった。なるほどそうかと納得したり、わが意を得たりと手を打ったりで有意義な時間を過ごせたが、中でも鋭い指摘だなと感心したのは「憲法前文は『コピペ』なんです」という言葉だった。 「コピペ」とは「コピー&ペースト」の略であり、複写と貼り付けによる丸写しのことだ。最近、学者の論文や学生のリポートが、インターネット上の情報や表現をそのまま流用した安易なコピペだらけだと社会問題化している。 そのはしりが憲法前文だというわけだ。西氏によると、憲法前文は(1)米合衆国憲法(1787年)(2)リンカーンのゲティスバーグ演説(1863年)(3)マッカーサー・ノート(1946年2月)(4)米英ソ首脳によるテヘラン宣言(1943年)(5)米英首脳による大西洋憲章(1941年)(6)米独立宣言(1776年)-のそれぞれを切り貼りしたもの

    【阿比留瑠比の極言御免】憲法前文は「コピペなんです」… 改憲、議論の真贋見極めるべし
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    u4k 2015/03/27
    「家族の保護」と「自民党の考える家族観の強要」は全く違うし、憲法の思想体系がコピペで駄目というのなら、アメリカ独立宣言はフランス人権宣言のコピペ。フランス人権宣言引いてる憲法はみんな駄目か?
  • 【主張】校長ブログ 神話や伝承から学びたい(1/3ページ)

    学校教育で神話や伝承を取り上げることに、依然として反発があるようだ。神武天皇の即位など日の建国の由来を取り上げた愛知県の市立中学校長のブログが一部から批判され削除された。 校長が伝えようとした神話・伝承は、古事記や日書紀などに書かれ、先人の国造りの思いなどを伝える貴重な遺産である。未来を担う若者や子供たちに大いに語り継ぎ、教えたい。 校長のブログは、2月11日の「建国記念の日」が神武天皇の即位の日にちなむことや、仁徳天皇が人々が煮炊きするかまどの煙を見てその生活を思った「民のかまど」の物語などを紹介していた。そして長い歴史、伝統を持つ日に誇りを持ち「世界の人々に貢献できるよう、一生懸命勉強に励んでほしい」と結んでいる。

    【主張】校長ブログ 神話や伝承から学びたい(1/3ページ)
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    u4k 2015/02/25
    こういう話題は常に教える側のスキルや知識が不足してるだけのような気がする。歴史や伝承や国の歴史を伝えるのに、なぜはるか古代の存在が疑われる人のエピソードを引用しないといけないのかロジックが繋がらない。
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

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    u4k 2015/02/14
    この方のこれまでの話題になった発言のほとんどが「平和ボケ」。被害者や抑圧された当事者側への想像力が足りなさ過ぎる。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/01/26/090145

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/01/26/090145
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    u4k 2014/01/27
    スウェーデン「子供の意見ばっかり従ってたらダメ」VS産経「子供が意見言うのダメ」
  • 【主張】子供の権利 甘やかさない教育必要だ - MSN産経ニュース

    「子供の権利」を誤解した条例づくりが依然として後を絶たない。 長野県が「子ども支援条例(仮称)」の制定作業を進めているが、甘えやわがままを助長する内容にしてはならない。 子供の権利が強調されるようになったのは、20年前の平成6年に、日が国連の「児童の権利条約」を批准したことがきっかけだ。12年に川崎市が「子どもの権利に関する条例」を制定するなど、各地の自治体で同種の条例がつくられた。 国連条約の来の目的は、子供を飢えや病気、虐待などから保護することだ。しかし、自治体の条例では、子供の「意見表明権」といったものまで加わり、権利をはき違えたわがままを許す風潮が問題になってきた。 例えば親が子供部屋に入ると、「プライバシー侵害」だと子供が文句を言う。国連の委員会の場で日の高校生が、制服を義務づける校則に反対して「意見表明権」を持ち出し、海外の委員から「制服もない国の子に比べ幸せ」などとたし

    u4k
    u4k 2014/01/26
    ブコメにもあるけど意思表明権は元からあるし、「たしなめられた例」とやらはデマ。不見識とデマを根拠にした批判を堂々と書けるとすると、甘やかされているのは子供より、記者じゃまいか。
  • 「あちらにはスパークリングでいい」 食材偽装・高級ホテルは客を“選別” (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    阪急阪神ホテルズの材偽装が発覚したのを契機に、問題は全国各地のホテルや百貨店などに波及した。社長が引責辞任する事態も起き、企業側のこれまでの認識の甘さも浮き彫りになった(写真:産経新聞) ホテルのレストランのメニューに端を発した材の偽装表示問題。その後、百貨店や高級料亭などにも広がり、ブランドへの信頼を傷つけ、各業界の認識の甘さが浮き彫りになった。一連の取材からは、ホテルの“裏の顔”が浮かび、高級店や人気店舗に潜んでいた「ゆがんだおもてなし」の一端もうかがえた。 ■「あちらにはスパークリングでいい」 シャンパングラスの底から立ちのぼる泡の向こうに、眼下に広がる大阪の夜景が揺れる。ある超一流ホテルの高層階にある「クラブラウンジ」。瀟洒(しょうしゃ)なドレスやスーツに身を包んだ客らが、特別な夜を楽しむスペースだ。 しかし、給仕を担当していたホテル関係者の証言からは、ホテルの“裏の顔”

    「あちらにはスパークリングでいい」 食材偽装・高級ホテルは客を“選別” (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    u4k 2013/12/15
    id:nanoha3 記事中には"超一流ホテルの高層階にある「クラブラウンジ」"とあり、大阪リッツのクラブラウンジは30階オーバーの場所にあるので、一応、辻褄はあいます。阪急阪神の経営ですし。
  • 【衝撃事件の核心】都教委も仰天、AV女優だったエリート先生+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    AV女優「真木麗子」は小学校の音楽教師だった-。無修正のアダルトビデオに出演したとして、東京都世田谷区の小学校に勤務する音楽科の女性講師(27)が逮捕され、教育関係者の間に衝撃が走り、インターネットでも一時“祭り”状態になった。面倒見のいい音楽の先生として生徒から慕われる一方、2つの名前を使い分けてAV作品に出演。名門・東京芸術大音楽学部を卒業した音楽界のエリートの素顔とは-。■テレビ出演、オペラ歌手、華やかな経歴の裏で 女性講師は先月30日、無修整であることを知った上でわいせつ動画に出演したとして、わいせつ電磁的記録媒体頒布幇助(ほうじょ)の疑いで、静岡県警に逮捕された。 関係者や勤務先の音楽教室のプロフィルなどによると、女性講師は横浜市在住で、幼い頃から児童合唱団に所属し、テレビやラジオへの出演や、ソプラノのオペラ歌手など広い分野で活躍、AV女優のイメージとはほど遠い華やかな経歴。現在

    u4k
    u4k 2013/12/09
    ゲスい上に核心に迫ってもいない。産経はこんなの書くのか。
  • 【正論】日本大学教授・百地章 96条改正反対論のウソを見抜け - MSN産経ニュース

    憲法を主権者国民の手に取り戻そうというのが、憲法96条改正論である。ところが、護憲派の巻き返しにより、世論がやや反対の方向に傾き始めた。このまま行けば折角(せっかく)盛り上がってきた改憲論議そのものに水を差しかねない。 ≪権力「縛る」だけが憲法か≫ 護憲派は「国民を縛るのが法律で、憲法は権力を縛るのもの」と喧伝(けんでん)している。しかし、法律の中にも、国会法などのように権力(国会)を縛るものがあるし、憲法の中にも、国民に対して教育や納税の義務を課し、国民を縛る規定が存在する。また、憲法順守の義務は、当然国民にもある(宮沢俊義『全訂日国憲法』)。 確かに、「立憲主義」の立場からすれば、憲法が国家権力の行使を制限するものであることは間違いない。その意味で、憲法は「制限規範」と呼ばれる。しかし、国(権力)が国民から税金を強制的に徴収できるのは、憲法によって政府(権力)に課税徴収権が授けられた

    u4k
    u4k 2013/05/28
    「憲法は国家を縛るものだけではなく、国家に権利を授ける機能もある」のは仰る通りですが、産経や自民の草案は「国民を縛り、国民に権利を授ける」記述になってるような気がするんですけど。
  • 産経新聞の「国民の憲法」が激しくやらかしている件: ナベテル(非)業務日誌

    今日、産経新聞が「国民の憲法」なるものを発表した。一見してもの凄いかび臭いにおいが飛んでいるため、筆を取らずにはいられなくなった。 憲法とは何か 現行の日国憲法は言うまでも無く憲法である訳だが、ここで言う「憲法」には歴史的に鍛え上げられてきた概念がある。それを余すことなく説明する能力は筆者には無いが、学生の頃、ゼミで教授が口酸っぱく言っていた言葉がこれである。 フランス人権宣言 第16条(権利の保障と権力分立) 権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていないすべての社会は、憲法をもたない。 国家に対する国民の権利保障が確保され、国民の権利を侵害する国家権力の分立(これによって人権侵害の元凶である国家権力自体を弱体化する)が定められていなければ、憲法という名前を名乗っていても、日国憲法も含まれるフランス人権宣言以来の「憲法」には含まれない、ということなのだ。 皆さん、学校で勉強した

    u4k
    u4k 2013/04/26
    「あのさあ!憲法って、そもそも国民が国家を縛るものなんだけど!それ分かってる!?」って怒鳴っていいレベル。これに名前連ねてる「名誉」教授は何してんの?(酔っ払ってるので暴言です)
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