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KIRINJIに関するu4kのブックマーク (36)

  • 星野源 KIRINJI『The Great Journey feat.RHYMESTER』を語る

    星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でKIRINJIとRHYMESTERのコラボ曲『The Great Journey』を紹介していました。 (星野源)はい。じゃあ続きまして曲をね、かけたいと思います。この曲はですね、以前、RHYMESTERの宇多丸さんとお事をさせていただいた時に……結構前なんですけど。1月以上前かな? 「実はね、この間、KIRINJIとコラボしたんだよ」っつって。で、「すごいんだよ。ボーカルの堀込さんのファルセットがすごいんだよ」って聞いていて。で、「ああ、どんな曲なんだろう?」と思って。で、聞いたらもう最高だったという。 「マンシーッツ(満室)♪」って言ってます。あれは。「ラブホテルが満室」っていう意味なんで、それを踏まえてこの曲を聞いてもらうとより、楽しいと思います。それでは聞いてください。KIRINJI。これさ、「The」って「ジ」って読

    星野源 KIRINJI『The Great Journey feat.RHYMESTER』を語る
  • 星野源 自身のキリンジ リバイバルとオススメ曲を語る

    星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でKIRINJIとRHYMESTERのコラボ曲『The Great Journey』を紹介していました。 (星野源)はい。じゃあ続きまして曲をね、かけたいと思います。この曲はですね... アップルミュージックにも自分、入っているんですけど。CDを買うのも好きだけど、配信でも買うし、アップルミュージックでも聞くんですけど。で、アップルミュージックでたまたま「おすすめ」なんて流れてきて。で、昔のアルバムを「久しぶりに聞いてみよう」って思って聞いてみたらもう止まらなくて。「もう、名曲が多すぎる!」と思ってですね。で、ちょっと今日、どれだけかけられるかわからないですけど、かけられるだけ、キリンジしばりで――っつってもまあ、あんまりかけられないかもしれないんですが――したいと思っています。それでは、聞いてください。まず1曲目。キリンジで『車

    星野源 自身のキリンジ リバイバルとオススメ曲を語る
  • リオ五輪閉会式に感服したゲントウキ、表現者としての焦りを吐露 | CINRA

    社会も、音楽も、とにかく激しく移り変わっている。そんなことを実感せずにはいられない2016年。国と国の、個と個の分断は強まっているけれど、Radioheadや宇多田ヒカルのような重要アーティストたちの新作リリースは、音楽が、いまだ人々の心を揺り動かす「ひとつ」の大きな力であることを証明してもいるようだ。 そんな時代の変換点にあって、ゲントウキこと田中潤の10年ぶりの新作『誕生日』は、激動のさなかに産み落とされた一粒の祈りの滴のような作品である。2000年代にデビューし、当初は渋谷系の後続的な位置で、良質なポップソングを鳴らしていたゲントウキが久方ぶりの新作で辿り着いた場所は、かねてから名前を引き合いに出されていたKIRINJIが、新作『ネオ』で辿り着いた場所にも近い、新しく、あたたかく、そして野心と冒険心に満ち溢れた場所だった。 躍動感と祝祭感に満ちたエレクトロニックなファンクチューンに乗

    リオ五輪閉会式に感服したゲントウキ、表現者としての焦りを吐露 | CINRA
  • J-POPのくせ者は、不思議なコーヒー好き? | コーヒータイムス | 全日本コーヒー協会

  • KIRINJIが語る、これまで以上にチームワーク高めてグループの最新型提示した新アルバム『ネオ』で見せる〈ネオ〉な景色とは? | Mikiki

    そうして完成した2年ぶりのアルバム『ネオ』は、いままでの〈KIRINJI〉でも、もちろんかつての〈キリンジ〉でもない、文字通り〈最新型KIRINJI〉の姿を見せつける意欲的な作品だ。何と言っても驚きは、冒頭を飾る“The Great Journey”だろう。ベースラインが激しく躍動するアフロ・ファンクなこの曲には、RHYMESTERの宇多丸とMummy-Dが客演。もともとは昨年末のライヴに合わせて作られた新曲だったが、その時点ではラップをフィーチャーする曲になるとは考えられていなかった。 「最初は僕がイジられながら必死に弾いてるっていう曲だったんですよね」(千ヶ崎)。 「千ヶ崎くんのことをネタにした、“港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ”みたいな語りを入れようと思って。それで、学のベースで〈manabass!〉と女子メンバーがコールしてね。それはそれでカワイイし、おもしろいけど、カッコイイ曲な

    KIRINJIが語る、これまで以上にチームワーク高めてグループの最新型提示した新アルバム『ネオ』で見せる〈ネオ〉な景色とは? | Mikiki
    u4k
    u4k 2016/08/07
  • 堀込高樹が語る、KIRINJIらしさを捨ててシーンを意識した傑作 | CINRA

    やはり、KIRINJIはすごかった。6人編成になってからの純粋なオリジナルアルバムとしては2作目となる新作『ネオ』は、彼らが新たなフェーズに突入したことを明確に告げる傑作である。 RHYMESTERをフィーチャーし、千ヶ崎学のベースがリードする折衷的なアフロファンクに乗せて、人類の進化とラブホの空室を求めてさまようカップルの姿を重ねて描いた大曲“The Great Journey”から始まる全10曲は、まさにどこを切っても新しい、「ネオ」なKIRINJIが詰まっている。多くの曲で堀込高樹以外もボーカルを担当し、バンドとしてのまとまりを感じさせるグルーヴィーな曲調が増え、歌詞も相変わらず冴えている。さらに、エンジニアに新しい人材を迎え、現代的なサウンドへと振り切ったのも大きなチャレンジだ。 そして、これは「変化」であると同時に、KIRINJIのプロデュースも担う堀込高樹が、キリンジとしてのデ

    堀込高樹が語る、KIRINJIらしさを捨ててシーンを意識した傑作 | CINRA
    u4k
    u4k 2016/08/03
    「人類の進化とラブホの空室を求めてさまようカップルの姿を重ねて描いた大曲“The Great Journey”」
  • 京都新聞|特集アーカイブ 第2部「小さな命に寄り添って」

    【全国女子駅伝】28年破られていない記録も 不破聖衣来、広中璃梨佳、ドルーリー朱瑛里ら 区間記録ランナー紹介

    京都新聞|特集アーカイブ 第2部「小さな命に寄り添って」
  • キリンジからKIRINJIへ 堀込高樹が語るデビューまでの道のり、弟の脱退 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

  • KIRINJI・堀込「どんどん成長してる」 » Lmaga.jp

    1996年、堀込泰行と堀込高樹の兄弟で結成されたキリンジ。「キリンジワールド」としか言いようのない卓越したソングライティングとサウンドプロダクションは、多くのアーティストから支持を集めた。しかし、2013年。17年におよぶ「兄弟時代」にピリオドが打たれると、兄・堀込高樹がバンド名義を継承し、新メンバー5人を迎えて再始動。2014年には新生KIRINJIとして初のアルバム『11』を、2015年には初のアンプラグド・アルバム『EXTRA 11』を発表、それを携えての11月のライブ『KIRINJI LIVE 2015』(梅田クアトロ)も大盛況で終えた。 結成以来のコアなファンやポップスマニアにとって、コピー&ペーストが透けて見えるインスタントなポップスが増えた今、数少ない「良心」だったキリンジ。それだけに、新生KIRINJIの再始動は、兄弟時代の終焉にショックを受けたファンを心から喜ばせる出来事

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  • 面白い「ライブ盤」を求めて KIRINJIインタビュー | CINRA

    6人編成のバンドになってからは初のアルバム『11』を昨年8月にリリースし、秋には初の全国ツアーを敢行したKIRINJI。今年に入ると4月の『ARABAKI ROCK FEST』を皮切りに数のフェスに参加し、生まれ変わった姿をより多くの人にアピールしてきた。そんな中、6月に行われたビルボード公演のライブ音源にポストプロダクションを施し、『11』を再構築した『EXTRA 11』がリリースされる。 ライブDVDやYouTubeの存在によって、「音楽を聴くこと」と「映像を見ること」の距離が縮まり、ライブ盤の位置付けが変化する中にあって、このKIRINJIのアプローチは非常に興味深い。そして、昨年発表されたアルバムを、この短いスパンで新鮮な作品にガラリと変えることができたのは、年齢も性別も背景も異なる六人の集団であるKIRINJIが、今も急速なスピードでバンドとして進化していることの表れだとも言え

    面白い「ライブ盤」を求めて KIRINJIインタビュー | CINRA
    u4k
    u4k 2015/11/11
    正直「大人の事情で作ったアルバムなんかなー」と見送る気持ちでしたが、ジェーン・スー先生が「とんでもないもの作りやがった」的なこと言ってたので買います。買います!
  • 【インタビュー】KIRINJIが語るバンドの現在と未来 | Fashionsnap.com

    96年の結成以来兄弟デュオとして人気を博すと、弟・堀込泰行の脱退を機に、兄・堀込高樹が、これまでバンドをサポートしてきた田村玄一と楠均と千ヶ崎学、そしてコトリンゴや弓木英梨乃を正式メンバーに迎え、バンド編成の新章へと突入したKIRINJI。この体制でのアルバム第一弾となった14年の『11』は、タイトルで兄弟での最終作『Ten』に連なる作品だと感じさせながら、同時にまっさらな状態から再スタートを切るような――"新しいKIRINJIらしさ"がぎゅっと詰まった作品だった。 アルバム・リリース後は、新編成では初となる全国ツアーへ。その過程でバンドとしての関係性をより深めると、7月8日には自らが所属する名門ヴァーヴのアーカイヴからサマー・ソングをテーマに選曲したコンピレーション・アルバム『KIRINJI presents SIXTH×SIX -SUMMER EDITION-』を発表。そして今回7月2

    【インタビュー】KIRINJIが語るバンドの現在と未来 | Fashionsnap.com
  • 青山陽一25周年記念オールタイムベスト発売、リメイクや新曲含む23曲入り

    DISC 1は、彼がこれまで発表した音源からレーベルの枠を越えて選曲したもの。カーネーションの直枝政広(当時は直枝政太郎名義)プロデュースによる1stアルバム「Sing With The Blue Mountains」に収録された「水に浮かぶダンス」から、1998年のメジャーデビュー曲「最後はヌード」のアルバムバージョン、青山がツアーバンドのギタリストを務める元キリンジの堀込泰行とデュエットした「4D Raven」、KIRINJIの堀込高樹作詞による「休符を数えて生きるのは」、そして2011年発売の最新アルバム「ブルーズ・フォー・トマト」収録曲まで17曲が収められる。 またDISC 2には、伊藤隆博(Key)、中原由貴(Dr)、千ヶ崎学(B)が参加した現在のバンド・青山陽一 the BM'sによる過去曲のリメイク5曲と、新曲「Freezer Bag」を収録。2枚合わせて23曲が収められ、8

    青山陽一25周年記念オールタイムベスト発売、リメイクや新曲含む23曲入り
  • やっぱキリンジ最強じゃね? - 布団あります まくらことば活動日記

    佐藤「いやー、カープ6連勝ですか。しかも巨人・阪神をそれぞれ3タテしての。まだ借金生活だけど、ようやくチーム全体が機能してきた感じがしますな」 サトー「うん、下馬評通りのね。やっぱりずっとPはしっかりしてたじゃん、打線なんて水物で好不調の波が必ずあるもんだからさ、いつか覚醒するとは思ってたけどね。まだまだ5月、順位とか気にすることもないんだけど、まぁ借金が減るってのは気持ちいいことだよね」 佐「で、カープが好調なのはいいんだけどさ、そうなるとわれわれの悪い癖というか、もうカープ一色になっちゃってさ、ひたすら野球観戦とカープ情報の収集に邁進してしまい世間と隔絶してしまうという」 サ「ホント、連休後半から昨日にかけて、ひたすら真っ赤な世界に閉じこもってしまったよね。いかんいかん、世間と隔絶してしまってはダメよ」 佐「とはいえここが序盤の大事なところだからね、来週も目が離せないよね」 サ「君なぁ

    やっぱキリンジ最強じゃね? - 布団あります まくらことば活動日記
  • KIRINJI TOUR 2014 人見記念講堂 バックステージ招待

  • 宇多田カバー盤収録曲判明、陽水“SAKURAドロップス”、靖幸“Automatic”など13曲 | CINRA

    12月9日にリリースされる宇多田ヒカルのカバーアルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』の収録曲が発表された。 宇多田のデビュー15周年を記念してリリースされる同作。明らかになった収録曲は、井上陽水“SAKURAドロップス”、椎名林檎“Letters”、岡村靖幸“Automatic”、浜崎あゆみ“Movin' on without you”、ハナレグミ“Flavor Of Life”、AI“FINAL DISTANCE”、吉井和哉“Be My Last”、LOVE PSYCHEDELICO“光”、加藤ミリヤ“For You”、大橋トリオ“Stay Gold”、tofubeats with BONNIE PINK“time will tell”、KIRINJI“Keep Tryin'”、Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo B

    宇多田カバー盤収録曲判明、陽水“SAKURAドロップス”、靖幸“Automatic”など13曲 | CINRA
    u4k
    u4k 2014/12/03
    kirinjiまさかの全メンバー六人コメントw
  • キリンジ「いつも可愛い」 | こぬか雨はコーヒーカップの中へ

    昨日のレコーディングの合間に、永井が、持ってきていたパソコンでふとキリンジのミュージックビデオを再生したのですが、そこで流れた曲がものすごく良くて、すっかり気に入ってしまいました。 「いつも可愛い」という曲で、 このブログを読んでいる方の多くが既に知っているのかもしれませんが、 所謂自分のツボにはまりました。 マーヴィン・ゲイのアルバム『Let's Get It On』の後半に収録されていそうな、とろけるような甘い雰囲気がたまりません。 リズムボックス+オルガンの使用も地味に良いですね。 何より曲と歌声が凄く良いです。 『SUPER VIEW』というアルバムに収録されている曲で、お兄さん(堀込高樹さん)がリードをとっているようです。 Tweet

    キリンジ「いつも可愛い」 | こぬか雨はコーヒーカップの中へ
  • 宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定

    宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定 宇多田ヒカルのデビュー15周年を記念して発売されるカバー・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』の参加アーティストが明らかになった。 アルバムは、自らがソングライターとして第一線で活躍しているアーティストに限定して、自由に宇多田ヒカルの楽曲を表現するというコンセプトのもとに制作。参加アーティストは以下となる。 【参加アーティスト 50音順/敬称略】 AI 井上陽水 大橋トリオ 岡村靖幸 加藤ミリヤ KIRINJI 椎名林檎 Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson tofubeats with BONNIE PINK ハナレグミ 浜崎あゆみ 吉井和哉 LOVE PSYCHEDELICO アルバムの企画者であ

    宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定
  • 堀込泰行、冨田恵一とタッグを組んだ新曲配信

    「ブランニュー・ソング」のレコーディングには、はキリンジの初期楽曲でもタッグを組んでいた冨田恵一が共同プロデュースを担当。演奏には伊藤隆博(Key)、青山陽一(G)、沖山優司(B)、辻凡人(Dr / bonobos)、山拓夫(Sax)、西村浩司(Tp)、村田陽一(Tb)、佐藤潔(Tuba)という強力なメンバーが揃った。この楽曲はiTunes Store、レコチョク、music.jpなどで配信されるほか、e-onkyo music、mora、OTOTOY、VICTORSTUDIO HD-MusiC.からのハイレゾ音源配信も予定されている。さらに12月19日にはJET SETよりアナログ盤でのリリースも決定した。 また日11月5日には、泰行のスタッフによるFacebookとTwitterの期間限定公式アカウントが開設。これを記念して、ソロアーティストとしての活動を格始動した泰行への“激励

    堀込泰行、冨田恵一とタッグを組んだ新曲配信
    u4k
    u4k 2014/11/05
    メンツ見ると初期キリンジっぽいね
  • 堀込高樹が語る KIRINJI『雲呑ガール』歌詞に『過払い金』を使う理由

    KIRINJIの堀込高樹さんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』にゲスト出演。KIRINJIの『雲呑ガール』の歌詞の中に『過払い金』という言葉を使った理由を語っていました。 (ジェーン・スー)お送りしたのはKIRINJIで『雲呑ガール』でした。さあ、この曲なんですけども、『過払い金』とかちょっと不穏な言葉がいくつか出てきますけども。 (堀込高樹)そうですね。 (ジェーン・スー)なんでこの言葉、使ったんですか?はじめて聞いたんですけど。過払い金の歌。 (堀込高樹)ラジオ聞いてると、『過払い金返還請求出しましょう』みたいなCM、多いじゃないですか。 (ジェーン・スー)ありますよね。たくさんありますね。 (堀込高樹)で、とにかく多くて。『なんだろう、過払い金って?』って思って。で、調べてみたら、『ああ、そういうことか』と。 (ジェーン・スー)あ、過払い金をわざわざ調べたんですね。 誰かが使

    堀込高樹が語る KIRINJI『雲呑ガール』歌詞に『過払い金』を使う理由
  • KIRINJI

    ためらわずロープを切って 海に放っておくれよ 新しい船を 見知らぬ船 (「進水式」より) 〈キリンジ〉から〈KIRINJI〉へ──2013年春のツアーで弟・堀込泰行が脱退、兄・堀込高樹が屋号をそのまま引き継ぎ活動することになった、KIRINJI。その後、新生KIRINJIは、高樹のソロ・ユニットではなく、シンガー・ソングライターとしても活躍しているコトリンゴや、女性ギタリストの弓木英梨乃、そして以前よりキリンジのサウンドを支えてきた、田村玄一(ペダルスティール、スティールパン)、千ヶ崎学(ベース)、楠均(ドラムス)が加入した6人編成のバンド形式として活動することが発表され、あまりにも意外な展開に大層驚かされたのを覚えている。 その同年12月には、早くも新生KIRINJIのワンマン・コンサートを、渋谷オーチャードホールにて開催。開演前は不安と期待が入り混じったような感覚だったが、実に有機的に

    KIRINJI