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シン・ゴジラに関するu4kのブックマーク (23)

  • シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou

    先日、映画『シン・ゴジラ』のブルーレイが届いた。あのスクリーンの興奮がいつでも味わえるだなんてまさに喜の極み、Thanks!!TOHO. 編がいかに最高なのかは感想文のとおり。それに加えて特典映像が超絶に最高。もしも、あと1度しか「最高」という言葉を使えないとしたら、次の最高は「死」を意味するという宣告を受けたら、俺はシンゴジラのために最後の「最高」を口にしよう、そう決めた。 特典Ⅰはあらゆるプロモーション映像が収められた『プロモーション映像集』と『イベント記録映像集』。TVCMから舞台挨拶、発声上映の様子に至るまでほぼすべての映像が収められてる。 特典Ⅱは『現場メイキング』『現場アウトテイク 未使用テイク集』『現場アウトテイク NGテイク集』『現場アウトテイク 現場出しニュース・番組集』『プリヴィズリール集』『プリウィズ・特撮アウトテイク集』『VFXメイキング 〜Shin Godzil

    シン・ゴジラのメイキングが最高だった。最高だった - kansou
  • 【シン・ゴジラ】まとめサイトが流した「北米で酷評の嵐」は本当か?

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    【シン・ゴジラ】まとめサイトが流した「北米で酷評の嵐」は本当か?
  • 庵野対東宝、エヴァと並べた決断、掟破りの「シン・ゴジラ」山内章弘プロデューサーに更に聞く - エキサイトニュース

    庵野秀明と樋口真嗣の絶妙なコンビネーションによって傑作となった「シン・ゴジラ」。 後編は、庵野秀明がゴジラに起こした革命について、東宝の山内章弘プロデューサーにお話を聞きました。 ──庵野さんの気持ちを動かすのは大変ではなかったですか。 「印象的だったのは、作品を観てもわかることだけれど、ディテールをすごく大事にされる方で。僕らはどうしても大局でものを見がちですが、そうじゃなくて、とても些細に見えるような部分こそ大事なのだっていう。脚も現場の作業も宣伝のやり方にしても、そこにこだわります? ということを大事にしていて。でも映画をつくるとは来そういうものなのだと、今回、改めて考えさせられました」 ──大ヒットを狙うため合理性に走り、細かい部分を捨ててきた状況があって。でもその反対で、一見小さく見えるところにこだわったら観客がたくさん入ったことを示した庵野さんはすごいと思います。 「たとえ

    庵野対東宝、エヴァと並べた決断、掟破りの「シン・ゴジラ」山内章弘プロデューサーに更に聞く - エキサイトニュース
    u4k
    u4k 2016/09/23
    "俳優さんも過去、ゴジラ映画に出てないという基準で人選しています" 「佐野史郎、あうとー!」
  • 地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 危機対応にマネジメント、リーダーシップ――。映画「シン・ゴジラ」は様々な情報の糸が織り込まれてできた作品だ。日経ビジネスオンラインでは、その圧倒的な情報を多面的な専門家に解きほぐしてもらう特集「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を組んできた。ツイッター(@nikkeibusiness)やコメント欄を通じて読者にも同作品の「読み方」について意見を広く募ったところ、猛者が現れた。松健太郎氏、マーケティングメトリックス研究所の所長を務める。データビジュアライゼーション(データの可視化)専門家の筆者が、ゴジラが上陸して進んだ経路を妄想して分かったこととは。 7月29日から

    地図で徹底図解! ゴジラは上陸後、こう進んだ:日経ビジネスオンライン
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    u4k 2016/09/14
    尻尾の長さの妙とか、3.11との40分というシンクロとか、狙ってるんだろうなあ
  • なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク

    現在、大ヒット中の『シン・ゴジラ』。ゴジラといえば男性が好きな映画というイメージですが、12年ぶりに日で制作された今回の『シン・ゴジラ』は、女性人気の高さがネットでも話題です。先日は、「女性限定鑑賞会議」なるイベントも開催されるなど、ことオタク女子の心もがっちりつかんでいるもよう。この作品のどこにオタク女子たちはときめいたのか……。 そんな『シン・ゴジラ』を語るべく、世の女性たちを虜にしている「オタク女子文化」を徹底的に愛でて語り合う「オタク女子文化研究所」がひさびさに復活。「公務員萌え」「ゴジラの可愛さ」「ツボを押さえた出演者」の3つをテーマに『シン・ゴジラ』の魅力をオタ女視点で熱く語るのは、両角織江(編集者)、金田淳子(BL・やおい研究者)、西森路代(フリーライター)、ひらりさ(編集・ライター)の4人の女性たち。 さて、いったいどんな話が飛び出すのか… まず『シン・ゴジラ』を観た感想

    なぜ『シン・ゴジラ』はオタク女子たちをこんなにヒートアップさせるのか?萌えあり怒りあり怒涛の二時間トーク
    u4k
    u4k 2016/09/09
    進化に間違ったセリフについてとスーツについてはすごく同意。矢口も赤坂もスーツが微妙におっさん臭くて、それが日本の政治家ぽかったわ。
  • 「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム

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    「シン・ゴジラ」が描く日本のナショナリズム
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    u4k 2016/09/06
    枝野さんは「3.11の時の官僚はもっと頑張ってた」的なこと言ってるし、自衛隊に対するイケイケ感はVSシリーズの方が強いと思うけどな。
  • シンゴジラの生物学 - ZoaZoa日記

    現代文の大学入試などで、存命の作家の作品が使われる事がある。当然、入試後に原作者に著作使用の報告がいくのだが、その答えを見て原作者が「ええ?その解釈は違うんだけどなあ」とこぼす事はよくあるらしい。問題作成者としては、入試の前に「この解釈でよろしいですかねえ」と原作者に尋ねる訳にはいかないだろうから、なかなか難しい所である。というか様々な解釈できる作品の方がやはり名作は多いのであって、出題者を責める気にはなれない。あえて言えば、何とでもとれる中で正答をあえて考える受験生がちょっと気の毒に思うくらいである。 なんでこのような事を書いているかと言うと、庵野秀明監督・樋口真嗣特撮監督のシン・ゴジラが滅法面白かったからである。はっきりいって日映画史に残る大傑作となるだろう。とにかく、映像的にも言語的にも単位時間当たりの情報量が桁違いに多い。かといって、ある程度、情報をカットしても充分に楽しめるよう

    シンゴジラの生物学 - ZoaZoa日記
  • 映画シン・ゴジラ「弊社も御社も木っ端みじん」 - 日本経済新聞

    東宝の映画「シン・ゴジラ」が快進撃を続けている。公開1カ月で興行収入は53億円を超え、今年の実写邦画1位に。鬼才・庵野秀明氏を総監督に起用し、固定ファン頼みになっていた62年間の歴史をリセット。リアルな描写で「弊社が」「我が家が」と日常が破壊されるカタルシスを生んだ。観客や協力企業を虚構に巻き込み、爆発的に口コミを広げている。今年の実写邦画1位 小池氏にも取材24日夜、東京・新宿の映画館で開

    映画シン・ゴジラ「弊社も御社も木っ端みじん」 - 日本経済新聞
    u4k
    u4k 2016/09/02
    “ほぼ全員がゴジラ映画への出演が初めて。シリーズの常連をあえて外した。” 佐野史郎も中尾彬も出てないのはそういうことかー!
  • 「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る

    7月29日の封切りから間もなく1カ月となる映画「シン・ゴジラ」。圧倒的なクオリティーとディテールへのこだわりからゴジラファンのみならず、多くの映画ファンをうならせた一作は、日中にゴジラ旋風を巻き起こしています。 シン・ゴジラポーズを決める山内プロデューサー 総指揮を取った庵野秀明総監督や、監督と並行して特技監督を務めた樋口真嗣監督の功績にスポットライトが当てられていますが、今回は作品のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた東宝の山内章弘プロデューサーに「映画公開後の今だから話せる話」を伺ってきました。記事には重要なネタバレに関する記述がありますので、ご注意ください。 東宝・山内プロデューサー単独インタビュー ――山内プロデューサーはゴジラに対してどのような気持ちを持っておられましたか 1992年に東宝に入社した山内プロデューサー。2000年に深夜ドラマとしてスタートした「トリック」シリ

    「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る
    u4k
    u4k 2016/08/28
    “終盤のあるシーンで「一気! 一気!」という掛け声がはじまって、全く予想だにしない面白コールに「この人たち天才的だな」と思いました。”
  • 東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話

    8月2日にTOHOのレイトでシン・ゴジラを観て発狂しそうになった。凄すぎて。そこからもう寝ても覚めてもゴジラのことしか考えられなくなり、気づいたらもうすぐリピートの回数が2ケタになろうとしている。もともと特撮映画大好き人間だったけど、それにしたってこの映画は別格だ。こんなに映画に熱狂することは、向こう十年はないと思う。 とにかく全編渡って大傑作だったんだけど、特に中盤の、夜の東京でゴジラが熱線を吐き全てを破壊するシーンでは当に気が狂うかと思った。自分でも理解できない膨大な感情の波が押し寄せてきて内面をひたすら揉みくちゃにした挙句、最終的に途方もない歓喜だけが残った。もう完全に中毒になってしまって、ちょっとでも間が空けばシンゴジの熱線が見たくなって、気づけば劇場に向かってしまう。なんでこんなにこのシーンに惹かれるのか何度も観て何度も考えて、やっぱり自分の震災体験が影響しているんだと思った。

    東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話
    u4k
    u4k 2016/08/28
    「観客という立場にいることが、こんなにも幸福であると、今の今まで知らなかった。」
  • 霞が関の視点から「シン・ゴジラ」を見る:危機管理とポピュリズム

    「シン・ゴジラ」は、政府における危機管理を描いた映画として、とてもよくできている。筆者は、かつて通商産業省から内閣官房の危機管理担当の部局に出向したことがある。映画にも出てくる「内閣危機管理監」の下、当時、東海村JCO臨界事故(1999年)や、西暦2000年の正月(コンピュータ誤作動による問題発生のおそれがあったことから警戒態勢をとっていた)など、オペレーションルームでの対応にあたった経験があるが、それに照らしても違和感はほとんどない。それぐらい、よく関係者に取材して作られていると思う。 よく取材され過ぎたが故か、この分野の専門用語が当たり前のように使われている。例えば、冒頭で出てくる「緊急参集チーム」や「官邸連絡室を官邸対策室に改組」など、馴染みのない人にはなかなか理解できないのでないかと心配になるぐらいだ。これから映画をみられる方は、あらかじめ以下のページにざっとでも目を通されておくと

    霞が関の視点から「シン・ゴジラ」を見る:危機管理とポピュリズム
  • シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど

    シン・ゴジラ、当に傑作の映画ですね。 何が良かったとか考察がどうとか、日々Twitterでやり過ぎてるのでどこかでまとめなきゃ……と思いつつも、先にこのお題で記事にしてみました。 私もそうなんですけど、要素や見どころが多過ぎる上に日々ネットで盛り上がってるお陰で何度も観に行きたくなるんですよね。 そこで、通常3回、4DXとIMAXで1回づつ、計5回程観た私なりに複数回鑑賞時に気付いて「お!」ってなる部分をガイドとして挙げていってみます。 ちなみに5回も観てるけど毎回興奮して盛り上がって普通に楽しんでしまって見落としが多いのと、万物に知見があるわけじゃない(むしろ無知寄り)ので気付いてないとこも多いです。 基、時系列に沿う感じで。 具体的な表現は避けつつも、まぁネタバレ回避は無理かな。 前田敦子 アクアライントンネルで避難スロープ滑って地下道歩かされて文句垂れてる子ですね。 汚れ方から見

    シン・ゴジラを二回目(以上)観る方へ - 素敵なものが欲しいけど
  • なぜ「シン・ゴジラ」で鉄道が大活躍するのか | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    映画「シン・ゴジラ」には鉄道が登場するシーンが実に多い。序盤では、首都圏の繁栄ぶりを示すかのように、通勤電車が画面上を縦横無尽に行き交う。中盤では京浜急行電鉄や、江ノ電こと江ノ島電鉄の列車が出てくる。登場人物が多摩都市モノレールの車両基地で重要な会話をするシーンがある。 「シン・ゴジラ」の制作には多くの鉄道会社が撮影に協力している。多摩都市モノレール、江ノ島電鉄、東急電鉄、京浜急行電鉄、北総鉄道が撮影協力会社として名を連ねる。 京急は撮影に全面協力 会社を挙げて全面協力したのが京急だ。蒲田駅で群衆がゴジラから逃げるシーン。人々がただ逃げるのではなく、画面に路線バスが映っているほうが日常感が出るという制作側のリクエストに応え、京急バスを貸し出した。また撮影中は駅周辺の道路が封鎖されたため、バスが迂回路を走るといった協力もした。 京急800形電車が吹き飛ばされるシーンがある。これはCG制作のた

    なぜ「シン・ゴジラ」で鉄道が大活躍するのか | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    u4k
    u4k 2016/08/25
    500系がいちばん未来っぽくて好きとか、嫁さんがスマホで動画撮りだしたら縦持ちだったので横だよと教えてあげたとか、深く頷くしかない。
  • なぜアラフォーはシン・ゴジラが好きなのか

    ゴジラ(’84)でゴジラ(と吸血フナムシ)にビビって、VSビオランテに大興奮したのに、VSキングギドラ(’91)以降は「?」ってなって、VSデストロイアでもうこれはダメだと思った平成ゴジラがありつつ、たまにテレビで放送される昭和ゴジラは火炎で空飛んだりシェーしたりもうどうしようもないわりにはファーストゴジラは全然テレビでやんないのなチクショーというゴジラ離れした脳みそにガツンと「日よこれが怪獣だ」と放射能火炎を叩き込んでくれたからっすよ。違う?

    なぜアラフォーはシン・ゴジラが好きなのか
  • シン・ゴジラ劇伴(BGM)について思うところを書いてみたの巻 - 音楽図鑑 - 近況報告

    シン・ゴジラは、鷺巣さんのインタビューによると当初は劇伴をそれほど使わない予定だったそうですが、結局かなりの曲数が使われることになりました。このエントリでは、そういった背景を含めてシン・ゴジラの劇伴について、つらつら書いていきます。曲全体の調性表記は日語にしますが、随時コード表記も交えます(笑)。全体的にネタバレするのでご注意を。なおこれを書いている時点で作品は7回鑑賞しております。 メリハリの付け方 東宝ロゴ→ドーン、ドーン→タイトルロゴ(ゴジラの声)→映倫マーク(ドーン)。この部分がサントラ(音楽集)に入ってるので、劇伴として扱わないといけないのかなあという気もしますがそれは置いておくことにします(笑)。このあと蒲田に上陸するまで劇伴が一切使われず、「え?蒲田に?」→カットチェンジで蒲田の状況に移った瞬間に、サントラ1曲め「Persecution of the masses / 上

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    u4k 2016/08/23
    「はーい、ここからおバカなことが始まりますよー」という合図の音楽です。途中でピアノが滅茶苦茶な打楽器奏法をするところがあるんですけど、そこで高層ビルがドッカンドッカン倒れるのが痛快極まりないですね」
  • シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)

    はじめに この文章は、シン・ゴジラとはどのような物語だったのか、をテーマとしたものです。ネタバレ全開なので注意してください。 執筆のためイムログさん(ツイッターアカウント:@Imrogfada)と長時間にわたるディスカッションを行い、多大なヒントをいただいた結果、実質的には二人の合作というべき内容になっています。そのほか、ツイッター上で多くの方々からいただいた助言も参考になりました。記憶に頼って書いているのでセリフまちがいなどはあるでしょうが、大筋はこれで正しいはずです。 アメリカはなぜ無人機を提供したか 映画の後半で、カヨコ・アン・パタースンはアメリカを代表して矢口蘭堂に、ヤシオリ作戦のため無人航空兵器を提供する意志があると伝える。ゴジラは米軍機の大型貫通爆弾にダメージを受けて以来、接近する飛行物体を光線で無条件に撃ち落すようになっていた。この習性を利用して、無人機相手に光線を撃ち尽くさ

    シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)
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    u4k 2016/08/22
    矢口が堅い演説をぶって周囲が固まった後に、森が空気を砕けた言い方で変えて物語を進めるシーンが何回かあるんだけど、大好物です。
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
  • 蟲ソムリエへの道 シン・ゴジラに昆虫食は出てこない 前篇

    NPO法人用昆虫科学研究会 理事長 このブログは以下に移動しました。http://mushi-sommelier.net 2008年「なぜ昆虫に欲がわかないのか」研究を開始 べたらおいしかったので「昆虫で世界を救う方法とは」に変更。 昆虫の味の記載から、昆虫の特性を活かしたレシピの開発、イベント出展、昆虫アート展覧会「昆虫展」まで、 様々な分野の専門家との協力により、新しい文化としての昆虫再興を目指す。 2015年 神戸大学農学研究科博士後期課程単位取得退学 テーマは「昆虫バイオマスの農業利用へむけたトノサマバッタの生理生態学的解析」 2018年よりラオスでの昆虫を含めた栄養改善プログラムに専門家として参加

    蟲ソムリエへの道 シン・ゴジラに昆虫食は出てこない 前篇
    u4k
    u4k 2016/08/20
    中・後篇も面白い。
  • 『シン・ゴジラ』大ヒットで“エヴァの呪縛”から解放された庵野秀明

    エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚・総監督を務めた『シン・ゴジラ』が公開4日間で興収10億円を超える大ヒットを記録している。一部には「明快な怪獣映画が観たかった」「政治の話が中心で内容的に子どもには理解しづらい」といった否定的な意見はあるものの、全体的な観客からの作品評価はおおむね高く、ネット上では興奮した様子で早くも複数回観たと語る観客の口コミも散見される。 また、シネコンでの1日の上映回数も非常に多く、さらに4DX、IMAXといった、鑑賞料金の高いプレミアムシアターで観たいという声も高まっていることから、1989年以降に製作された『ゴジラ』シリーズの中では最大のヒット作となった1993年の『ゴジラVSモスラ』(配給収入22億円=推定興収38億円)、さらには1998年に制作されたハリウッド版『GODZILLA』(配給収入30億円=推定興収50億円)を超える興行成績も期待されてい

    『シン・ゴジラ』大ヒットで“エヴァの呪縛”から解放された庵野秀明
    u4k
    u4k 2016/08/10
    「トップをねらえやナディアは好きだけどエヴァはちょっとなー」っていう人、意外と多いと思うんだけど、そんな人たちがシン・ゴジラどう観たか聞いてみたい。
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    u4k
    u4k 2016/08/06
    “「御用のレッテルが科学を殺しかけてヒロインによって復活したシーン」” 尾頭さんと3人の御用学者はどちらも科学の子だったんだよ。