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坪井義哉 @VABOIYOSHIYA ここ最近、耳に入ってきて知ったとんでもない話で、そんなことが本当にありえるのか!という驚き、怒り、呆れとが積み重なり。業界にいる人間として、少し連発でつぶやきます。 2015-08-21 23:27:46 坪井義哉 @VABOIYOSHIYA (1)最近よく耳にする「エアーインタビュー」という業界用語?隠語?実際に新たなインタビュー取材は行わず、過去のインタビューや囲み取材、記者会見でのコメントから一部抜粋したものをかき集めて編集し、さも新たなインタビュー取材をしているかのように記事を作成することをそう呼ぶらしい。 2015-08-21 23:28:40 坪井義哉 @VABOIYOSHIYA (2)主に欧州サッカーで活躍するトップ選手や監督へのインタビュー記事でそういったことがまかり通っているという。しかも雑誌やウェブでは、その記事がそのような工程で無
有名シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて入り込んだ読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフの"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。約9年前の話です。読売ウイークリー誌の編集部ブログに掲載されたこの告白記事は当然大炎上、すぐに削除されました。 格闘する読売ウイークリー編集部/「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html ※削除済 女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。いったい、どうなっているのでしょう。とても理解できません。 10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。警視庁記者クラブでは、詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせい
ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の本質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、本サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、本サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物が本サイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな
9月2日、朝日新聞の名物コラム「天声人語」は「寛容と不寛容という難問」という題で、不寛容に対する寛容の問題や言論の自由について述べていました。ところがそのコラムが載った日、池上彰氏が朝日での連載コラムに従軍慰安婦報道検証について論じようとしたところ、その掲載を朝日が拒否し、池上氏が連載中止を申し入れた事が週刊文春で報じらました。寛容と不寛容、言論の自由について言及したその日に、朝日新聞が示した「不寛容」は、社内外に大きな波紋を呼びました。 この件で特に目を引いたのが、他でもない朝日の新聞記者達自身が声をあげた事です。記者たちは自社の掲載拒否にツイッターで異議を唱え、この事はネット上で大きな関心を集めました ジャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記
1925年9月:日本映画最初期の女優のひとりである中山歌子邸で、姪でオペラ歌手の中山愛子ら3人(愛子の内縁の夫、歌子の養女)が殺害された。逮捕された男はいったん自白したものの公判では否認に転じ、判決前に病死。のちに、別の一家殺害事件で逮捕された男2人組が、こちらの一家殺害も自供し、冤罪事件だったことが判明した。金目当ての犯行であった。 1937年11月:俳優の林長二郎が松竹から東宝へ移籍し、「忘恩の徒」と大バッシングを浴びていたその渦中、暴漢2人組が刃物で林を襲撃し、左ほほを貫通する重傷を負わせた。松竹による報復と噂されたが、表立った追及はされなかった。林はこの事件を機に、芸名を本名の長谷川一夫に改名。 1946年3月:歌舞伎役者の十二代目片岡仁左衛門一家(妻、三男、女中2人)が、住み込みで働いていた座付き作家見習いの男に薪割り用の斧で殺害された。食料事情の悪い時代で、食事を満足に与えられ
安倍晋三首相の妻・安倍昭恵さん(51)が2013年12月28日、昨年の「ミス・インターナショナル」グランプリ・吉松育美さん(26)について、改めてフェイスブックでコメントした。吉松さんは芸能事務所役員からのストーカー被害を訴えているが、吉松さんをマネジメントしている米国人男性と役員の間に金銭トラブルがあることもあり、ほぼ大手メディアでは報じられていない。 昭恵さんは吉松さんと25日に面会し、フェイスブックに「全ての女性のために吉松さんと力を合わせていきたい」と投稿した。この投稿には、29日14時の時点で「いいね!」が約8550件、投稿を共有する「シェア」が約1960件つけられている。昭恵さんは「これだけいいねの数が付き、シェアが広がっているにもかかわらず、ひとつも取材依頼がありません」といい、「これは大きなニュースのはずなのに何でなのでしょうか」と語っている。
「ディズニーファン読者が選んだディズニー ベスト・オブ・ベスト 250号記念盤」 (WALT DISNEY RECORDS)より 10月22日に阪急阪神ホテルズ(以下、阪急)が食材の誤表記を発表したことに端を発する食品偽装問題。その後も多くのホテルや百貨店で偽装表示の発覚が相次ぎ、大きな社会問題となっている。 中でも騒動の発端となった阪急では、社長の謝罪会見では収まらず、ついに社長辞任にまで追い込まれる事態に至っている。 だが、実はこの食品偽装問題は、阪急が発端ではないことをご存知だろうか。 この事件から遡ること5カ月前、実はあの東京ディズニーランド(以下、ディズニー)で同様の不祥事が発覚していたのだ。 まず、5月17日、ディズニー施設内のレストラン「キャプテンフックス・ギャレー」で、値段が安く冷凍食品などに使われていることでも知られる紅ズワイガニを、高級食材の「ズワイガニ」として販売して
「約束が違うじゃないですか。ちょっと困るんですよね」。受話器から聞こえてきた怒りを含んだ声。数日前に取材した区役所の担当課長からの電話だとすぐに分かった。子供たちのイベント取材で「顔がわからないように撮影を」と頼まれたのに、うっかり忘れて顔が分かる写真を載せてしまったのだ。電話を受け顔から血の気が引いた。でも、なぜ、顔が写っていてはだめなのか。うかつにもそのときは聞きそびれたが、あとで知ったのは、ほほえましいイベント取材であっても、気を配らねばならないさまざまな事情があるということだった。(社会部 小川原咲) いい写真を撮りたい 記者になって1カ月ほどたった5月。大阪市内の区役所で、地元の園児と小学生が参加して植物の苗を植えるイベントがあることをHPで知り、取材に行った。 その1週間前、植物園で撮影したバラとシャクヤクの写真が、構図を変えて何十枚も撮ったものの、ほとんど使いものにならず、先
今朝ほどテレビ見てましたら、辛坊さんの救助のニュースで、街角アンケートで「辛坊さんは救出費用を自分で負担すべきという人が40%」というのをやっててびっくりした。 対象は街角のおばさんとかで、辛坊さんが辛口の自己責任論者であることなんぞ、知るよしも無い感じ。ただ「仕事じゃ無くて好きでいったんだからねぇ〜、救助費用はお金持ちなんだし自分で払えば」という感じ。なんだ、これ。まあテレビ局からギャラが出ているから仕事で行ってたという噂もあるが、それは一応置いておきます。 まず、国民としての権利を行使するのに、お金持ちかどうかは関係無いでしょ。少なくとも普通の人より何倍も税金払ってるんだから、サービスくらい堂々と使わせてあげなさいよ(笑)。辛坊さんがもし亡くなっていたら高額納税者が1人減ってみんな困る。といいながら、実はあまりテレビを見ないので辛坊さんをよく知らない。おなじシンボウでも南伸坊さんのほう
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歌手宇多田ヒカル(30)が26日、母藤圭子さん(享年62)の飛び降り自殺後、初めてコメントした。 自らの公式サイトで宇多田は「8月22日の朝、私の母は自ら命を絶ちました。さまざまな臆測が飛び交っているようなので、少しここでお話をさせてください」と切り出し、「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました」と明かした。 「その性質上、本人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました。私はただ翻弄(ほんろう)されるばかりで、何も出来ませんでした」と娘として苦しい胸の内を明かした。 さらに「母が長年の苦しみから解放された
紙面で読む「僕たちを『仮面ライダーみたい』という人もいますが、違います。そこらへんの普通の市民です」=松本敏之撮影 在日韓国・朝鮮人らに対して激しい差別の言葉を浴びせるデモだけでなく、それを阻止しようとする行動も活発化してきた。中でも活動家・野間易通さん主宰の「レイシストをしばき隊」(しばき隊)は、相手を直接ののしったり、時にはつかみかかったりと、その過激さで知られる。なぜ、そこまでやるのか。 … 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事ニュースでQ5/31(敵がいる:1)在日攻撃、牙むく言葉 「みる・きく・はなす」はいま4/28在特会、人権救済申し立て「デモで抗議側から妨害受け」4/26「殺せ」連呼するデモ横行 言論の自由か、規制の対象か
浅井久仁臣 @asaikuniomi 最近の若者に目立つのは、「中国や韓国と戦争するのもあり」とする人の増加。恐らくネットの議論に影響を受けているのだろう。ところが、「あなたたちが戦場に送られるんだよ」と言った途端顔色を変える。どこか自分に無関係の場所で無関係の人たちが戦ってくれると勘違いしているのだ。 2013-07-28 22:40:22 JSF @obiekt_JP @asaikuniomi 戦争を煽る若者も問題外ですが、徴兵制の恐怖を煽る老人も問題外ですね。この手の人には「アメリカもイギリスも志願制軍隊ですよ、中国軍も実質上は既に志願制です」と伝えると途端にしどろもどろになります。 2013-08-03 15:36:54
山本譲二 ジョージ王子命名に「光栄」 拡大 英ウィリアム王子(31)とキャサリン妃(31)が、22日に生まれた王子の名前を「ジョージ」と決めたことを受け、“日本のジョージ”こと演歌歌手の山本譲二が25日、公式ブログ「ぶち好きやけー」で感激のコメントを寄せた。 山本のもとには名前発表を受けて、マスコミから問い合わせの電話が殺到しており、「何故か朝から僕にいろいろなメディアからコメントを求められておりますが…」と恐縮しながら「ジョージ王子、誕生おめでとうございます。」と題してブログを更新。 「気分がいいものですね!とても光栄なことです。王子の健やかなご成長を心よりお祈り申し上げます。」とコメントした。 なお「山本譲二」は本名。公式サイトにはジョージ(George)王子と同じスペルで「GeorgeYamamoto」と記載されている。 ジョージ王子のフルネームは「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」。
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