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オリンパスに関するu4kのブックマーク (20)

  • 衝撃的なオリンパス社長の自社ERP批判

    日公開した、「経営の立て直しは順調、金い虫のERPが課題に」というインタビューが衝撃的でした。粉飾決算発覚を経て、再生を進めるオリンパスの笹宏行社長へのインタビューですが、衝撃的だったのは粉飾決算にかかわる部分ではありません。 タイトルの後段でも触れている「金い虫のERP」についてです。文を引用します。 「当社の状況を赤裸々に話します。情報システム、特にERP(統合基幹業務システム)にあまりにもお金がかかりすぎています。その一番の理由は当社流の業務のやり方に、ソフトウエアを合わせようとしてしまったことです。そのカスタマイズに随分お金がかかってしまいました。 しかも、ERPをバージョンアップする際に、同じようなことが起きますので、エンドレスでお金がかかる事態になってしまいました。ITベンダーにとっては儲かるので、それでよいのかもしれませんが、ユーザー側からすると、とんでもない状況だと

    衝撃的なオリンパス社長の自社ERP批判
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    u4k 2014/01/30
    「 オリンパスの100億円規模のSAP導入プロジェクトが話題になりました。先進的な手法でプロジェクトを進めていた印象があったのですが、現実は違ったようです。 」
  • 朝日新聞デジタル:退職拒否→異動先上司は会社提訴した人 オリンパス社員 - 社会

    【編集委員・奥山俊宏】「会社と訴訟をやってるあの人の下に異動せよ」――。オリンパスの現役社員が「退職勧奨を拒否したら不当な配置転換をされた」として、会社を相手に異動の無効などを求める訴えを近く東京地裁に起こす。異動先の部署の上司は「部下のいない『名ばかりリーダーだ』」として会社と裁判中で、社員は「その部署に部下として送り込まれるのは、訴訟対策のための生け贄(にえ)だ」と主張している。  提訴するのはオリンパスの石川善久さん(50)。  訴状などによると、石川さんの異動先の品質教育チームでリーダーを務めるのは浜田正晴さん(52)。浜田さんは2007年に企業倫理に反すると思われる上司の行動を社内のコンプライアンス室に通報したところ、チームリーダーの役職を外されて畑違いの部署に異動させられた。会社を相手取って訴訟を起こし、昨年6月、最高裁で勝訴が確定。12月1日付でチームリーダーに復帰した。新設

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    u4k 2013/07/29
    製薬・医療は他業種に比べて遵守しないといけない法規・規制が多い。またそれを取引先にも求めないといけない。そんな業界に活路を求めているオリンパスがこんな遵法精神でいいとはとても思えない。
  • 会社を辞めさせるための「追い出し部屋」 異動させられた社員は会社を訴えられる? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    会社を辞めさせるための「追い出し部屋」 異動させられた社員は会社を訴えられる? 弁護士ドットコム 7月16日(火)18時5分配信 会社にとって「戦力外」といえる社員を集め、自己都合退職に追い込むための部署――名だたる大企業に、「キャリア開発室」、「人材強化センター」などのもっともらしい名前をつけた「追い出し部屋」が実在することが、続々と明らかになっている。 「追い出し部屋」もさまざまで、雑用や他部署の応援ばかりで仕事をほとんど与えないところもあれば、逆に達成不可能なノルマを与えるところもあるようだ。しかし、有形無形の圧力で社員を追い込む手法は共通している。 存在を否定され、精神はズタボロ。あまりにも酷い仕打ちと言えるが、表向きはれっきとした「仕事」という建前だ。精神的にきついといっても、正規の辞令で異動し、会社の命令に従った「業務」をするという点では、他の部署と変わりはない。もし「追い

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    u4k 2013/07/17
    このオリンパスの判例は、事件そのものがすごく気分悪い。粉飾の件もあいまって、企業自体にコンプライアンス軽視の文化があったんだと思ってします。これ以来、個人ではずっとオリンパス不買状態。
  • オリンパス旧経営陣に懲役求刑 NHKニュース

    オリンパスによる粉飾決算事件の裁判で、金融商品取引法違反の罪に問われている菊川剛元社長ら旧経営陣3人に対し、検察は「事件は長期間にわたって組織的、計画的に行われたもので、社会に与えた衝撃、影響は極めて大きい」として、懲役5年から4年を求刑しました。 オリンパスの元社長、菊川剛被告(72)と元監査役の山田秀雄被告(68)、それに、元副社長の森久志被告(55)の3人と、法人としてのオリンパスは、バブル期に抱えた1000億円を超える損失を隠し決算を粉飾したとして金融商品取引法違反の罪に問われています。 26日、東京地方裁判所で開かれた裁判で、検察は「事件は当時の経営陣らが主導して20年近くにわたって組織的、計画的に行われたものだ。海外のファンドを利用するなど極めて巧妙、悪質で、企業の存続や自己保身を図っており、社会に与えた衝撃、影響は極めて大きい」と指摘しました。 そのうえで、菊川元社長に懲役5

  • オリンパス揺らぐ基盤 本業不振、財務も悪化 :日本経済新聞

    損失隠しはあったものの、業は好調で財務内容も強固――。オリンパスのそうしたイメージに陰りが出ている。2011年4~9月期連結決算はカメラ事業の不振で323億円の最終赤字となった。過去の決算を訂正した結果、資基盤も弱まった。近く始動する経営改革委員会は、経営再建と信頼回復の重責を担うことになる。オリンパス株主の持ち分である連結純資産は今年9月末時点で459億円。3月末(訂正前)の1668億円

    オリンパス揺らぐ基盤 本業不振、財務も悪化 :日本経済新聞
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    u4k 2011/12/15
    コンプライアンスやガバナンスが企業業績に直結する前例として名を残す事になるんじゃないかな
  • オリンパスの粉飾疑惑、金融庁が12年前に黙殺(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    財テク失敗で膨らんだ最大1300億円にも上る巨額の損失を、粉飾決算により隠してきたことが明らかとなりつつあるオリンパス。『週刊東洋経済』では、金融庁がその不正の少なくとも一部を、12年も前から把握していたことを示す、極秘資料を入手している。  「1998年12月末現在のSTP──Trust一覧表」。こう題された9枚から成る資料には、金融機関やメーカーなど、企業、団体の名前がズラリと並ぶ。これは損失隠しの驚くべき「顧客リスト」だ。そしてそこには、顧客の1社として、オリンパスの社名が刻まれている。  資料は欧州の証券会社クレディ・スイス・ファースト・ボストン(CSFB)グループが、99年に金融監督庁(当時)の要請に従い提出したもの。CSFBグループは、企業が有価証券投資などの失敗で抱え込んだ巨額の含み損を簿外に隠蔽する「損失飛ばし」ビジネスを手掛けていた。  金融監督庁は同グループへの検査を通

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    u4k 2011/11/28
    当時は手出しが出来なかった、と。
  • asahi.com(朝日新聞社):オリンパス、元社長に報酬減額を通告 「非行」理由に - 社会

    印刷 関連トピックスオリンパス  オリンパスのマイケル・ウッドフォード元社長が、報酬の大部分の支払いを25日から停止すると会社側から通告されていたことが同氏らの話でわかった。理由について「重大な非行」と説明があったというが、ウッドフォード氏は「正義に反する」と批判している。  ウッドフォード氏は10月14日に社長を解任されたが、それ以降も取締役を務めている。同氏や関係者によると、10月支給分の報酬は通常通り払われたが、11月以降は、非常勤取締役としての少額に変更すると21日に通告を受けた。  ウッドフォード氏によると、待遇は地位の変更があっても4年間変わらない約束だったが、「重大な非行」があった場合は例外になるという。今回、「非行」の内容は説明を受けていないという。同氏は「この4週間ほど、オリンパスのために懸命に働いたことはない」と話している。  オリンパスの広報・IR室は「個別の役員の報

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    u4k 2011/11/27
    パワハラ問題、巨大粉飾問題、非行問題、…コンプライアンスって何かね。
  • FACTAより早く、オリンパス株を空売りしていたゴールドマンサックス

    7月にオリンパスのM&Aに関する疑惑をいち早く報じたとされる月刊FACTA。しかし、ゴールドマンサックスはFACTAの記事が出る前から、オリンパス株を空売りしていたのである。 先週、筆者が気になった記事があった。それは「オリンパス株で約20億円の利益……ゴールドマンのすごすぎる手口」。マイケル・ウッドフォード氏が社長を解任される前から空売りをかけ、11月初旬に買い戻して20億円ほどの利益を得たという内容である。 金融業界でその名をとどろかせるゴールドマンサックス。後学のためにその手口を詳しく分析しようと、東証が公開している空売り残高状況(参照リンク)をチェックしたところ興味深いことが分かった。ゴールドマンサックスは、かなり早い段階からオリンパス株を空売りしているのである。 データによると、ゴールドマンサックス(正確にはGOLDMAN SACHS INTERNATIONAL)が最初に空売りを

    FACTAより早く、オリンパス株を空売りしていたゴールドマンサックス
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    u4k 2011/11/26
    独自の分析をしてたのか、それともインサイダーか。
  • Business Media 誠:相場英雄の時事日想:オリンパス問題で見える、メディアとアナリストの不気味な共通点

    オリンパス問題で見える、メディアとアナリストの不気味な共通点:相場英雄の時事日想(1/3 ページ) 過去の“損失隠し”にオリンパスが揺れている。これまでの不正を見抜けなかったアナリストたちには、顧客である機関投資家から厳しい声が浴びせられている。またこの問題での出足が鈍かったメディアにも通じるところがあるのだ。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『

    Business Media 誠:相場英雄の時事日想:オリンパス問題で見える、メディアとアナリストの不気味な共通点
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    u4k 2011/11/26
    特にB2Bの企業とか専門業種に特化した企業の情報は「インナーサークル」に入れるか否かで情報量は大きく変わってくるんだけど、そのために情報を曲げてたら本末転倒だわ。
  • クソ株ランキング2011 下半期ノミネートしそうな企業はこれだ : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    クソ株ランキング2011 下半期ノミネートしそうな企業はこれだ : 市況かぶ全力2階建
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    u4k 2011/11/22
    面白い。けど、オリンパスの件がすべて事実なら怖い。
  • アナリストにも問題あり! オリンパスの損失隠し

    英国人元社長の解任に端を発したオリンパスの経営問題。その後、会社ぐるみの損失隠しが発覚したわけだが、日頃、財務をチェックしているアナリストに問題はなかったのか。関係者からは「アナリストの目は節穴か」と厳しい声が出ている。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『双子の悪魔 』(幻冬舎文庫)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナ

    アナリストにも問題あり! オリンパスの損失隠し
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    u4k 2011/11/20
    アナリストの眼は節穴かという記事。マスコミはわざと目をつぶってたっぽいけどね。「「あのとき、全株売却して正解だった」(外資系運用会社幹部)」
  • Bloomberg.com

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    u4k 2011/11/16
    市場の見方についてはよくわからないけど、こういう恣意的なルールの運用がニッポンという市場を特殊たらしめて、近況のような異常な円高を生んでるんじゃないだろうか。
  • “暴落”オリンパス株で空売り 利益20億円超…ゴールドマン凄すぎる手口 - 経済・マネー - ZAKZAK

    この1カ月、オリンパス株の暴落で多くの株主が損失を抱えたが、世界最強の投資銀行と呼ばれる米ゴールドマン・サックスはひと味違った。株価の下落でも儲かる「空売り」をいち早く仕掛け、底打ち直前に買い戻すという売買を神業のようなタイミングで実行した。一連の取引で22億円前後の利益を上げたという計算もできる。その凄すぎる手口とは?  オリンパスをめぐる騒動の発端は10月14日、マイケル・ウッドフォード氏(51)が突如、社長を解任されたことだった。ゴールドマンはその前日の13日、オリンパス株を約83万株空売りしている。同日の終値2482円で計算すると20億円超の売りを一気に出したことになる。  空売りとは株を持たずに、ほかから借りてきて売却すること。株価の下落が予測されるときに使う手法で、値下がりした際に買い戻すことで、その差額が利益となる。  東京証券取引所は証券会社などが空売りした銘柄や株数の残高

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    u4k 2011/11/15
    まいどまいどゴールドマンサックスはうまいと言うよりむしろ怪しすぎる。
  • 「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ

    オリンパスの元専務である宮田耕治さんが、もう一度会社をなんとかしようと呼びかけるサイトを立ち上げました。愛するオリンパスのために立ち上がったという宮田さんの熱いメッセージは非常に多くの人の心を打ち、一時的にアクセスが集中してサイトがダウンするほど。しかし、果たして当にオリンパスは変わっていけるのでしょうか。今回の「オリンパス・ショック」の全貌をざらっとまとめてみました。 Olympus Grassroots 「Olympus Grassroots」はオリンパス株式会社の元専務取締役で、オリンパスメディカルシステムズ株式会社の元社長でもある宮田耕治さんが立ち上げたサイト。オリンパス従業員へ向けた、熱いメッセージが掲載されています。 2006年までオリンパスに勤務しましたOBの宮田耕治です。この数週間、オリンパスに関する耳を塞ぎたくなるようなニュースが新聞、テレビで報道され、客観的に見てオリ

    「オリンパス・ショック」の全貌とこれまでの信用ガタ落ちのまとめ
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    u4k 2011/11/15
    流れがよくまとまってる。後で見返そう。
  • オリンパス従業員の皆さんへ - Olympus Grassroots

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    u4k 2011/11/14
    残念ながらカメラ・デジカメ部門は残らないかもしれない…
  • オリンパスが損失隠し 含み損、買収資金で穴埋め - 日本経済新聞

    オリンパスは8日、問題になっている過去の企業買収で支払った多額の報酬や買収資金が、同社の証券投資の損失を解消するために使われていたと発表した。1990年代に含み損を抱えた運用資産を、複数のファンドに移すなど複雑な操作をして損失計上を回避。2008年ごろの企業買収で必要以上の資金を支払い、損失の穴埋めに充てた。過年度の決算の訂正や、今後の決算で損失計上を迫られる可能性が強く、証券取引等監視委員会な

    オリンパスが損失隠し 含み損、買収資金で穴埋め - 日本経済新聞
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    u4k 2011/11/08
    オリンパスという本丸はこれからガンガン叩かれるだろう。けど、この報道をもみ消したと言われる日経BPのOBである社外取締役と、その影響下でニュースとして挙げなかった経済マスコミはどうすんの?
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

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    u4k 2011/11/01
    何故日本の大手マスコミはここまで突っ込んだ報道が出来ないか、で一冊本が出そうな勢い
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    u4k 2011/10/31
    ブラックマネーの事か?
  • オリンパス 「無謀M&A」巨額損失の怪

    オリンパス 「無謀M&A」巨額損失の怪 零細企業3社の買収に700億円も投じて減損処理。連結自己資が吹っ飛びかねない菊川体制の仮面を剥ぐ。 2011年8月号 COVER STORY [企業スキャン] 株主に説明できないM&A(企業の合併・買収)を繰り返して巨額の損失を計上したにもかかわらず、ほっかむりを決め込み、高額の報酬をふんだくっている経営者にとって、シャンシャンで株主総会を乗り切った心中はどんなものだろう。 6月29日、東京・西新宿の京王プラザホテル南館で精密機器大手オリンパスの株主総会が開かれた。菊川剛会長(70)ら経営陣首脳は内心ハラハラしていたのではないか。 その5日前、誌が5項目の詳細な質問状を送ったからだ。広報部から総会直前に電話で「M&Aについて必要な情報開示はしている。それ以上、申し上げることはない」という木で鼻をくくったような回答が届いた。その裏では株主質問が出た

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    u4k 2011/10/17
    オリンパスネタ。これはさすがに量が多いので、あとで読みます。
  • オリンパス、解任のウッドフォード氏が真相を語る 実態が分からないケイマン諸島の企業に消えた6億ドル

    (2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 10月14日に日のカメラ・医療画像診断機器メーカー、オリンパスのCEO(最高経営責任者)を解任された英国人のマイケル・ウッドフォード氏は、概して臆病な日の企業文化を知らないわけではなかった。 何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。 企業文化の刷新を目指した英国人トップ だが、今年4月にオリンパス初の外国人社長に就任してから、同氏はずっと問題にぶつかるリスクを犯していた。 ウッドフォード氏は5月に行った紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、自身を「(議論のためにあえて反対意見を述べる)悪魔の代弁者」と評し、従業員が上司の意見に疑いを差し挟んだり、数十年続く商慣行に異論を唱えたりすることを恐れる組織を刷新

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    u4k 2011/10/17
    真実はどうなんだろう。オリンパスのデジカメ好きなんだけど、内部告発者への対応問題とか、ちょっと怖い企業でもある。
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