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子育てと出産に関するu4kのブックマーク (2)

  • ベビーカーを買うタイミングを間違えないコツ(第一子向け) - 息子のつむじは左巻き。

    タイトルで大げさに表現してみましたが、 私が買うタイミングを間違えたので、その反省を載せます。 ※お子さまがお二人いらっしゃる場合などは必須だったりすると思いますので、初めて買う方むけのものになります。 ベビーカーといえば、妊娠中に「どれにしようかな~」と色んなメーカーのものを調べるアイテムの一つ。 (他、ベビーベッド、抱っこひも、新生児用の服・・・) でも、そんなに安い買い物でもないので、なるべく失敗したくない。 なので、たまひよを見たりクチコミを調べたりいろいろ慎重になります。 でも、結局お店とかで実物を見て、「これかわいい~」のノリで買いそうになることもあります。(私がそうだった) まずは私の経験談を紹介します。 買ったベビーカー アップリカのスティックプラスです。 A型といわれるタイプ。(生後1ヶ月頃から使えるものです) ※修正 こちらは生後3ヶ月からの使用でした。ご指摘ありがとう

    ベビーカーを買うタイミングを間違えないコツ(第一子向け) - 息子のつむじは左巻き。
  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
    u4k
    u4k 2013/10/18
    いっつも思うんだけど結婚するときの「嫁に苦労はかけさせない」という伝統的な誓いから、出産も子育ても"伝統的に"除外されてるのは何故だ。
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