タグ

技術と社会に関するu4kのブックマーク (7)

  • もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■オバマ大統領を迎えるASIMO 18年ぶりの国賓として来日した米国のバラク・オバマ大統領は、日科学未来館を訪問して、 ホンダの二足歩行型ロボットASIMOから歓迎の挨拶を受けたというニュースは、大統領の来日中の微笑ましいエピソードとして繰り返し報道されていた。ASIMOは愛嬌たっぷりに英語で挨拶し、走ったりとんだり、ボールを蹴ってみせた。ASIMOは、ロボット大国日の大使として、従来から欧米をまわり、アメリカディズニーランドでも人気があるという。米国大統領来日ともなれば、お迎えに登場するのも当然ということになるのだろう。 だが、正直なところ私は、このニュースを見て非常に複雑な気持ちが湧き上がるのを禁じ得なかった。もしかすると、何年か後に振り返った時、今回のASIMOのオバマ大統領への応接は、かつて世界にその名を轟かせた『ロボット大国日』の最後の花道、最後の晴れ舞台であったと、時々

    もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 町工場は「匠の技」を持っているという幻想 - さまざまなめりっと

    情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31

    u4k
    u4k 2014/04/12
    例外事例が目立っているのであって、その例外が全てではないという…
  • Going Deeper with Disentangled Representations!! - 晴れ時々ジャズ、雨のちカメラ

    最近の投稿 東山動植物園で紅葉を見てきた(2023年12月) あけましておめでとうございます(2024年1月) オアシス21のSocial Tower Marketへ行ってきた(2023年12月) 芋煮会をやってきた(2023年12月) 聚楽園公園もみじまつりへ行ってきた(2023年11月) サンリオピューロランドへ行ってきた(2023年11月) 東京国立博物館へ行ってきた(2023年11月) 秋をすっ飛ばしての冬到来ですね(2023年11月) 岐阜まつりへ行ってきた(2023年10月) 栄と矢場町のフラリエへ行ってきた(2023年10月) カテゴリー Apple製品 (8) Epson R-D1 (6) Fujifilm X100T (4) Hasselblad Lunar (5) Hasselblad X1D-50c (23) Leica IIIc & M4 & M6TTL & M7

    u4k
    u4k 2012/12/13
    「常識的に考えて怖すぎてできんだろ、ということを、慣れてくるとやってしまうんですね。」
  • H-Yamaguchi@Tumblr

    “T氏は、 日で20年、韓国で7年、中国台湾で8年のキャリアです。 お話の中で驚いたのは、 「結局、今の家電業界は日人vs日人なんだよ」ということ。 つまり、韓国系、台湾系、中国系、日系メーカーのライバルと言われる企業には 必ず日技術者がいて、 かつては「粗悪品」と言われていた製品を日人も納得するレベルに指導したので、 ある意味では、日人が日人と戦っている構図になるということでした。 90年代から始まった日系メーカーのリストラにより その恩恵を受けたのはアジアの家電メーカーだったわけです。 (人材の流出=技術の流出) T氏が強調していたのは 「日のモノづくりがダメになったのではない」 (それは今の韓国中国台湾メーカーを見ればわかります) 「それ以外の分野で負けたのだ。 つまり、マーケティングやセールス、企画にデザイン、、、。 だけど、モノづくりの現場を切ったのが日系

    H-Yamaguchi@Tumblr
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
    u4k
    u4k 2012/03/01
    <『韓国企業は高度な技術を要する分野で日本企業を打ち負かし、倒産に追い込んだ』>
  • NTT西、クマゼミに勝った 光ケーブル被害とめる +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    西日を中心に生息するクマゼミが、夏にNTT西日大阪市)の光ファイバー通信の家庭用ケーブルを、木の枝と間違えて産卵し断線させる被害が平成17年ごろから多発していたが、NTT側が21年に開発した最新型ケーブルは、3年連続で被害が0件だったことが分かった。単純にケーブルの皮膜を厚く硬くすればよさそうだが、ケーブルが太く硬くなり過ぎれば敷設工事の障害となる。頭を抱えていたNTT側とセミの攻防は、NTT西に“軍配”があがったが、その裏には猛暑とたたかう研究員たちの苦労があった。 クマゼミは、体長約60~70ミリの大型のセミ。毎年7~9月、枯れ枝などに直径約1ミリの産卵管を突き刺して卵を産みつけるが、光ファイバー通信の幹線から枝分かれした家庭用ケーブルを、枯れ枝と“勘違い”して産卵。ケーブルに穴を開け、中の心線を傷つけて通信を遮断させる被害が11年に初めて確認された。その後、光ファイバー通信の敷

    u4k
    u4k 2011/11/07
    そういえば今年はこのニュース聞かなかったと思ったら、グレートな勝利してたのか。
  • もう会話全記録できるよね

    今のハード性能やHDD容量を考えれば、重要な会議や取引など特定の状況だけでなく、自分の周囲の音声を24時間何から何まで記録することも十分できるはず。 (携帯電話の通話ビットレートは9.6kbpsや13.6bpsらしい。16kbpsで計算しても、24時間録音時の必要容量は1日約170MB。決して軽いデータではないが、2TBのHDDなら約11000日記録できる。さらに倍の32kbpsでも5000日以上記録可能) 全ての音声が記録されているから、仕事中の注意や警告を聞きなおすことができるし 会話を後で何回も聞きなおして、その意味を精査することもできる。 自分の発言を客観的にチェックすることもできる。 そして、何か法的な事故やトラブルに巻き込まれたとき、強力な武器や盾になる可能性が高い。 (その代わり自分の失言に関して慎重にならないとダメだけど) 全録音を前提として、ハードやソフトウェアの構成をさ

    もう会話全記録できるよね
    u4k
    u4k 2011/07/14
    法的な問題が。会議とか打ち合わせの録音って相手の同意を得ることが前提だし。あと、聞き返すのに最高で同じ時間がかかる。GoogleViceみたいに自動的にテキスト化とか分析してくれないと。
  • 1