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政治と医療に関するu4kのブックマーク (3)

  • 記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんばんは。高橋宏です。日付変わって昨日、厚生労働省への陳情並びに記者会見をして参りましたのでご報告させて頂きます。 厚生労働省の対応ですが、まあ酷いものでした。血液対策課の課長補佐に対応して頂きましたが、私自身、普段、似たような対応されていますので全く違和感はありませんでした。瞬時に思い浮かんだのは、船橋市役所の保育課と文化課の課長補佐です。この御三方に共通しているのは、課長補佐という重責にありながら、自分の所管の業務でさえ全く把握できていないという点です。 輸血の危険性、現任研修のレポート提出、文化財指定の流れとそれぞれ業務内容こそ違えど、所管業務を把握していないところは全く変わりありません。船橋市は副市長、建設局長、健康福祉局長とほぼ2年ごとに入れ替わりで国から出向して来て頂いておりますので(有り難いと思ったことは私自身一度もありませんが)国家公務員も地方公務員も対応が変わらないこと

    記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    u4k
    u4k 2014/11/20
    〈 騙されないために必要な視点〉にはまず騙されてることに気づかないといけないことがよくわかる。この人が気付くのはいつだろうか。
  • 放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    おはようございます。高橋宏です。ツイッターやFacebookには何度か投稿しましたが、当に医療業界というのは「腐り切っているなあ」というのが実感です。 このブログを読んで頂ける方の恐らくほとんどの方には最初、何を言っているのか理解できないと思いますが、良く読んで頂ければ私が何が言いたいのかも必ず理解して頂けると信じています。 「血液の闇」というを読んでいます。つい最近発刊されたばかりです。著者は船瀬俊介氏と内海聡氏です。ここ最近、私が最も注目している方々です。ここ数年でお二人の講演会には何度も足を運びました。これだけ世間に対して真実を発信し続けるというのはとても勇気のいることだと思います。下手すれば殺されかねない、当にアンタッチャブルな分野です(笑) こういう人達はネットで何と叩かれるかと言いますと「トンデモ」という扱いで、「あの人達が言っていることは、ちょっと頭がおかしいから皆さん

    放射線照射した血を輸血しているという現実 | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    u4k
    u4k 2014/08/14
    この市議のブログ、他の記事もかなり酷い。すげえな地方議会。
  • 安倍さんが総理になりそうだから発達障害の友人が焦っている - 情報の海の漂流者

    僕の友人にアスペルガー症候群およびその二次障害のうつ病で通院している人がいるのだが、この人が今、物凄く必死になって受けて入れてくれる支援施設を探している。 「選挙前に支援施設が見つからないと大変なことになる」と考えているらしい。 理由は、来たる総選挙の結果、自民党総裁の安倍晋三氏が総理大臣になる可能性が極めて高く、その安倍氏が、親学推進議員連盟の会長をやっている人物であるからだ。 親学推進協会というのは、日の伝統的な子育てをすれば発達障害を予防できると考える団体で、発達障害は先天的なものであるとする標準的な医学とは正反対の説を掲げている。 ようするに、「親の子育てが間違っているから発達障害なんかになるんだ」ということを言っている団体である。 親学と発達障害 今年の5月、大阪維新の会がこの親学の思想を取り入れた条例を作ることを検討しているということが話題になった。 この条例案はまさしく「親

    安倍さんが総理になりそうだから発達障害の友人が焦っている - 情報の海の漂流者
    u4k
    u4k 2012/11/20
    安倍さんは何かにつけて教育問題では地雷踏みまくりだと思う。首相になったら真っ先に攻撃されそう
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