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日本とオリンパスに関するu4kのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):オリンパス、元社長に報酬減額を通告 「非行」理由に - 社会

    印刷 関連トピックスオリンパス  オリンパスのマイケル・ウッドフォード元社長が、報酬の大部分の支払いを25日から停止すると会社側から通告されていたことが同氏らの話でわかった。理由について「重大な非行」と説明があったというが、ウッドフォード氏は「正義に反する」と批判している。  ウッドフォード氏は10月14日に社長を解任されたが、それ以降も取締役を務めている。同氏や関係者によると、10月支給分の報酬は通常通り払われたが、11月以降は、非常勤取締役としての少額に変更すると21日に通告を受けた。  ウッドフォード氏によると、待遇は地位の変更があっても4年間変わらない約束だったが、「重大な非行」があった場合は例外になるという。今回、「非行」の内容は説明を受けていないという。同氏は「この4週間ほど、オリンパスのために懸命に働いたことはない」と話している。  オリンパスの広報・IR室は「個別の役員の報

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    u4k 2011/11/27
    パワハラ問題、巨大粉飾問題、非行問題、…コンプライアンスって何かね。
  • Business Media 誠:相場英雄の時事日想:オリンパス問題で見える、メディアとアナリストの不気味な共通点

    オリンパス問題で見える、メディアとアナリストの不気味な共通点:相場英雄の時事日想(1/3 ページ) 過去の“損失隠し”にオリンパスが揺れている。これまでの不正を見抜けなかったアナリストたちには、顧客である機関投資家から厳しい声が浴びせられている。またこの問題での出足が鈍かったメディアにも通じるところがあるのだ。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『

    Business Media 誠:相場英雄の時事日想:オリンパス問題で見える、メディアとアナリストの不気味な共通点
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    u4k 2011/11/26
    特にB2Bの企業とか専門業種に特化した企業の情報は「インナーサークル」に入れるか否かで情報量は大きく変わってくるんだけど、そのために情報を曲げてたら本末転倒だわ。
  • オリンパス、解任のウッドフォード氏が真相を語る 実態が分からないケイマン諸島の企業に消えた6億ドル

    (2011年10月15/16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 10月14日に日のカメラ・医療画像診断機器メーカー、オリンパスのCEO(最高経営責任者)を解任された英国人のマイケル・ウッドフォード氏は、概して臆病な日の企業文化を知らないわけではなかった。 何しろ、51歳のウッドフォード氏は30年間オリンパスに勤め、欧州にある同社傘下の手術器具会社のジュニアセールスマンからトップに上り詰めた人物だ。 企業文化の刷新を目指した英国人トップ だが、今年4月にオリンパス初の外国人社長に就任してから、同氏はずっと問題にぶつかるリスクを犯していた。 ウッドフォード氏は5月に行った紙(英フィナンシャル・タイムズ)とのインタビューで、自身を「(議論のためにあえて反対意見を述べる)悪魔の代弁者」と評し、従業員が上司の意見に疑いを差し挟んだり、数十年続く商慣行に異論を唱えたりすることを恐れる組織を刷新

    u4k
    u4k 2011/10/17
    真実はどうなんだろう。オリンパスのデジカメ好きなんだけど、内部告発者への対応問題とか、ちょっと怖い企業でもある。
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