12/23 日本テレビ金曜ロードショーにて地上波初放送となった『ベイマックス(原題:BIG HERO 6)』。 確かに映画がロードショー公開時から戦闘描写とか徹底的に隠してベイマックスが主軸に置かれたビジュアルを売り出していたなと思い出しながら、そこまで配給側が手を出していいのかと思ってしまいました。 後半には、ベイマックス(BIG HERO 6)に関しての小話、原作アメコミに関する言及などを合わせて収録しました。
ディズニーは、遂にピクサーに肩を並べた2016.02.22 20:405,420 scheme_a 黄金期を取り戻せるか? 15年程前、ピクサーが登場して名作を連発していた期間は、ディズニーにとっては混迷の時期でした。その後もピクサーが快進撃を続ける中、負けじとディズニーも3D部門を立ち上げましたが、初めての事には何でも障害が付き物。それ以降の作品もしばらくはあまりパッとしませんでした。しかし、「塔の上のラプンツェル」辺りを境に素晴らしい作品を多く輩出し始めました。米Gizmodo io9のGermain Lussier記者は、「ズートピア」の登場により、遂にディズニーはピクサーと肩を並べたと主張しています。 もう何年も、ピクサーは親会社であるディズニーの評価を高めてきました。一方で、ディズニー自身のアニメーションスタジオは苦境に立たされてきました。ウォルト・ディズニーの名を冠するには力不
※この記事は 【映画】ベイマックス(英題:BIG HERO 6)【ネタバレ感想】 の続きです。先ずはこちらからご覧下さい! 『ベイマックス(原題:BIG HERO 6)』字幕版を観ました。 相変わらず大変面白かったです。ただ、ひとつだけ気になる点があったので、 ここに残しておこうと思い筆をとりました。お付き合いください。 ※尚、映画本編のエンディングについて語る内容なので、 必ず! 映画視聴後に! ご覧下さい! まずこの「気になる点」を語る前に、日本語吹き替え版のエンディングを思い返してみます。 映画本編の最後、 サンフランソウキョウを駆け巡るヒロ・ベイマックス・ゴーゴー・ワサビ・ハニーレモン・ フレッドの面々をカメラが追いつつ、ヒロのモノローグが流れます。 (セリフは曖昧です) ヒロ「僕たちは思わぬ形でスーパーヒーローになった。」 ヒロ「でも、兄さんの願いどおり、人々を助け続ける。」 ヒ
ユキカゼ @NAVY_ICHIHO だいたい、僕なんか 「え?なに?次のディズニー映画、日本が舞台なの?」 ↓ 「日本ぽいなにかわろすwww」 ↓ 「東京中央郵便局や……工業倶楽部や……ああ、あれは辰野式建築、中央線……」 ↓ 「ベイマックス宣伝しよ(使命感」 2014-12-15 16:53:10 ユキカゼ @NAVY_ICHIHO ベイマックスを見に行った少年少女たちをいかに近代建築沼に引きずり込む……じゃなくて、身近な近代建築に興味を持ってもらえると嬉しいな☆と思ってる系ペンギンです。というか12月20日は奇しくも東京駅開業100周年、ベイマックス見て丸の内散策してなんてのも良いのでは? 2014-12-15 13:34:48
2014-06-16 荻上チキさんの「アナ雪」評が決定版過ぎる!! アナと雪の女王 MovieNEX [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2014/07/16 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (6件) を見る 先週のタマフル(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)にゲスト出演した、評論家の荻上チキさんによる『アナと雪の女王』評が決定版過ぎたので、若干の補足を加えつつ紹介しようと思います。 ...と、思ったのですが、文字起こししながら調べながら、自分の意見も書いたので、どこからが引用で、どこからが自分の意見かがわかりにくくなってしまったので、思い切ってそこらへんの線引きを無視します...笑。どーせ自分のメモ用ですし。 原作はアンデルセンの童話「雪の女王」。原作となっていますが、あくまでもインスパイア程度で、内容
世界50か国で公開されている映画「アナと雪の女王」の興行収入が、国内で上映された映画としては13年ぶりに200億円を突破しました。 これまでに200億円を超えた作品は「アナと雪の女王」以外に3本しかなく、記録的な大ヒットとなっています。 「アナと雪の女王」は、アンデルセンの童話から着想を得たミュージカルアニメ映画で、触れたものが凍ってしまう力を持ったために孤独に生きる王女エルサと、彼女を救おうと旅に出る妹、アナの物語です。 映画を配給するウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンによりますと、ことし3月14日に公開されてから観客動員数はすでに1574万人を超え、26日までの興行収入が200億円を突破したということです。 国内で上映された映画で200億円を突破したのは平成9年の「タイタニック」、平成13年の「千と千尋の神隠し」と「ハリー・ポッターと賢者の石」の3本だけで、今回は、13年ぶりの記
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