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歴史と電子書籍に関するu4kのブックマーク (2)

  • 中二病テイストの歴史スペクタクル本『架空の歴史ノート1 帝国史 分裂大戦編』 : つんどく速報(電子書籍の感想・レビュー)

    こんにちわ! キンドる速報ライター☆イマガワです。 歴史のマロン……じゃなくてロマンを感じさせる、超大作のご紹介! ※この書籍は、2013年3月18日現在、販売を一時見合わせています。3月31日、販売が再開されました。 4月2日現在、販売を一時見合わせています。 架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編 [Kindle版] 著者:設楽陸 出版:レベルアップ出版 (2013-05-07) 小学生の時、勉強が大の苦手で先生の熱心な語りが右耳から左耳へと日々抜け続けていた僕は、その脳内の空虚さを埋めるべく授業中、ノートの片隅に架空の王国の物語と年表を描いて遊んでいた。 描けば書くほどその一人遊びにハマり縦横無尽に拡大してゆく世界。 人類が生まれ、文明が形成され起動し始める新世界の時流、大帝国の繁栄と落日、全世界を巻き込んだ大戦争、英雄たちと人々の織りなす物語、政治の駆け引き...それはただの落書

    中二病テイストの歴史スペクタクル本『架空の歴史ノート1 帝国史 分裂大戦編』 : つんどく速報(電子書籍の感想・レビュー)
    u4k
    u4k 2013/04/13
    販売停止しとる…残念。
  • 『「青空文庫」はアブナイ?』に、日本語学研究者から一言

    yhkondo @yhkondo 「「青空文庫」はアブナイ?」という話題で盛り上がっているようなので、古典語を電子アーカイブにする仕事(研究)をしている日語研究者の立場から、ちょっと続けて書いてみます。 2013-01-06 13:11:26 yhkondo @yhkondo まず、ひとつ。「夏目漱石の原稿にあって、(活字)印刷された東京朝日新聞、単行にはなくなってしまっているものは何か。この問いに稿者なりに答えてみようとしたのが書である。」というがあります。今野真二『消された漱石』(笠間書院)です。 2013-01-06 13:14:22 yhkondo @yhkondo 今野真二氏には、同様の趣旨をわかりやすく書いた岩波新書の新刊『百年前の日語』もあるのでお読み下さい。そのまま「写す」ということが至難であり、出版社や研究者にも「難しい」ということがよくわかります。 2013-

    『「青空文庫」はアブナイ?』に、日本語学研究者から一言
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