海外で暮らす日本人は、現地の日本大使館や領事館でパスポートの更新手続きをします。国によっては、ICチップのページを作る設備がないので、結果として「緊急旅券」というつなぎのパスポートを出す場合があるんですが、これがなかなかのクセもの、というお話です。(追記:karateginさんのツイートをdeli_hell_meがまとめました)
全世界の10秒ごとのツイート数の統計。もう一度言います。「世界中の」ツイートの統計です。海外の人が見たら意味不明。
LaLa @lalalacozy 嘘みたいな話なんだけど。2回目のマラリアを中国のゴルムドって僻地で発症した時病院で「自己診断マラリアですぅ」っても英語が通じず死にそうになった。英語がわかる中国人にマラリアは中国語で「疟疾(ユェジィ)」というということを聞き出した頃には、体重は5キロ落ちほぼ歩けない状態。 2011-11-17 18:50:21 LaLa @lalalacozy 街で一番大きい病因に行ったらもう野戦病院みたいで、だくだく血を流してる人とかいて、自分も死にそうなんだけどとても順番を先になんていいだせず。で、やっと診察してもらったら「急性腸炎だよ」「え?マラリアですよ」医者は急性腸炎とノートに書いた。見れば、自分の前の人も全員急性腸炎の診断。 2011-11-17 18:53:35 LaLa @lalalacozy で、とにかく注射しましょうといい医者は紙に「青霉素」と書いた。
米政府が5月2日、ウサマ・ビンラディン容疑者の死亡を発表した。その数時間前に、パキスタンに住むTwitterユーザーが、ビンラディン襲撃の様子を知らずに「実況」していたという。 このユーザーは、米軍が掃討作戦を行ったパキスタンのアボッタバードに住むITコンサルタントのソハイブ・アサールさん(@reallyvirtual)。現地時間で1日真夜中に「ヘリが午前1時にアボッタバード上空を飛んでいる(珍しい出来事だ)」とつぶやいた。 アサールさんはその後も「窓が震えるほどの轟音がした」「爆発の後静かになった。ヘリもいなくなった」「ヘリの1台はパキスタンのものじゃないようだ」「ヘリはビラルタウンの近くを撃った。閃光も見えたらしい」とツイートした。その後ビンラディン死亡のニュースを聞いて、ヘリや爆音の意味に気づいたようで、「わたしはウサマ襲撃を知らずに実況していた」と投稿している。 アサールさんが襲撃
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