タグ

生活と食事に関するu4kのブックマーク (3)

  • ほぼ完全自炊生活が4ヶ月目に入った - いんたーねっと日記

    ごはんをつくるほうの自炊のお話です。 学生さいごの春休み中に海外に行ったりいろいろしすぎた結果4月から5月にかけてものすごく金欠に陥っていて、その結果として外や弁当を控えて朝昼晩すべて自炊するようにして3ヶ月が経った。いまでは平日は飲み会とかがあるときの晩ご飯と、夜も朝もだるくて弁当が作れなかったときを除けば完全に自炊です。もともと学生時代からけっこう自炊をしていたのだけど、ここまで連続して自炊しているのは初めてな気がする。 ふだんの生活 夜はあまりたくさんべないようにして、朝と昼(弁当)をちゃんとしたものにするようにしている。上手くできてない時も多いけど。 夜の帰宅時間が21時とか22時くらいなので、その時間からご飯を炊けるのを待つのも嫌だし、夜に炭水化物を摂らないほうがいいとも聞くので晩ご飯は米を炊かずにおかず中心にする。だいたい、スープとサラダとおかず一品みたいな組み合わせが多い

  • https://digimaga.net/fatty-in-calorie-zero/

    https://digimaga.net/fatty-in-calorie-zero/
  • 「日本型食生活」をやめよう - 栄養学のメモと活用

    すでに、コメをめぐる歴史学や民俗学の研究が示すように、この日列島にはコメを常としない集団がずっと存在していたし、また日人が広くコメをするようになったのは戦時中以降のことであったといわれる。おそらく日人全体が白米を腹いっぱいべれるようになったのは、戦後の高度経済成長期以降、たかだかここ半世紀足らずのことでしかない。この意味では、米飯民族というよりも、農学者・渡部忠世の指摘するとおり「米飯悲願民族」だったのである。 (『の共同体―動員から連帯へ』p16) 米飯悲願民族だったことはいい。でもそれが、どうして今受け継がれているんだろう。育の気持ち悪さについてで見たように、育では決まって米飯賛美で、伝統賛美だ。世代の上の人たちが、戦争の影響もあって米を満足にべられなくて、「米飯悲願民族」の末裔として育ったとしても、それほど不思議ではない。問題はそれがどうして、今「育」運動の中

    「日本型食生活」をやめよう - 栄養学のメモと活用
    u4k
    u4k 2011/12/07
    <「日本型食生活」という言葉は、日本の「伝統的」食生活が体にいいのだという誤った情報を流布しかねない。> 古いものは良いものというのは根拠が無い錯覚。日本の伝統食は塩分過多だったりするし。
  • 1