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社会と食中毒に関するu4kのブックマーク (4)

  • 殺人ユッケ社長 バイトしながら家賃9万円マンションで生活 - 政治・社会 - ZAKZAK

    2011年春、焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」でユッケをべた客から、死者5人を含む181人もの被害者が出た中毒事件。当初、「生用として市場に流通している牛肉はありません!」などと逆ギレしていた勘坂康弘元社長(44才)だが、死者が出ると「必ず償います」と土下座した。  あれから2年が経つが、被害者に対する補償は今もまったく進んでいない。  この事件で次男(享年14)を亡くし、自らも被害にあった富山県内の男性A氏(50才)が憤る。  「勘坂は事件から1か月後に一度謝りに来ただけで、補償は支払われていません」  補償が進まないのはなぜか。同店を運営するフーズ・フォーラス社は、被害者への損害賠償額も含めて17億円にのぼる負債を抱える一方で、手元に残っている資金はわずかしかない。そこで、昨年8月には、“殺人ユッケ”の仕入れ先である肉卸業者・大和屋商店に約3億1000万円の損害賠償を求める訴

    u4k
    u4k 2013/05/07
    マスコミ始め色んな人に狙われてるから、家賃が高いところに住んでるんじゃないかな。だとすると、責任があるから自分の身を守るな、安いところに住めっていうのは少し違うような気がする。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】

    47NEWS(よんななニュース)
  • アピタル_内科医・酒井健司の医心電信_【第59回】 牛レバ刺し禁止は、より大きなリスクがあるとわかったから

    品衛生法に基づき、生用の牛レバーの飲店での提供が7月1日から禁止されます。 以前はO157などの腸管出血性大腸菌は腸管内にいて、内臓を取り扱う過程でレバーに付着するものと考えられていましたが、はじめから腸管出血性大腸菌がレバー内部に入り込んでいることが新たに確認されたのがその理由の一つです。腸管出血性大腸菌に感染すると、人によって症状に差はありますが、腹痛、下痢、血便を起こし、溶血性尿毒症症侯群や脳症などの重い合併症を伴って死亡することもあります。 リスクを承知で美味しいものをべたいという個人の権利との兼ね合いもあり難しいところですが、規制はやむを得ないと私は考えます。そう考える理由はいくつかありますが、その一つは腸管出血性大腸菌は二次感染を引き起こしうることがあります。リスクを承知の上でべた人だけが病気になるなら自己責任と言えますが、便などを介して周囲の人にも感染させる危険が

    u4k
    u4k 2012/06/30
    なぜマスコミの記事はここまでわかりやすくないのか
  • ユッケだけではない、食のプロが警鐘を鳴らす生食の危険性――樂旬堂坐唯杏、武内剋己さん

    ユッケだけではない、のプロが警鐘を鳴らす生の危険性――樂旬堂坐唯杏、武内剋己さん:あなたの隣のプロフェッショナル(1/4 ページ) 「あなたの隣のプロフェッショナル」とは? 人生の多くの時間を、私たちは“仕事”に費やしています。でも、自分と異なる業界で働く人がどんな仕事をしているかは意外と知らないもの。「あなたの隣のプロフェッショナル」では、さまざまな仕事を取り上げ、その道で活躍中のプロフェッショナルに登場していただきます。 日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか。どんな試行錯誤を経て今に至っているのか――筆者は、「あの人に逢いたい!」に続き、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏です。連載では、知っているようで知らない、さまざまな仕事を取り上げていきます。 焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」での、牛生肉を使った韓国料理「ユッケ」による中毒事件発覚から1カ月が経過した。牛生

    ユッケだけではない、食のプロが警鐘を鳴らす生食の危険性――樂旬堂坐唯杏、武内剋己さん
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