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考え方とworkに関するu4kのブックマーク (2)

  • Developers Summit 2012 及川卓也さんの講演のまとめ | さぶみっと!JAPAN

    Developers Summit 2012で及川卓也さんの講演 見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ を拝聴してきました。 及川さんの言っていた「Launch & Iterate」や「テーマ」等はアジャイル開発の継続的デリバリー(Continuous Delivery)やインセプションデッキ(Inception Deck)を調べると理解が深まると思います。 海外の開発プロセスの主流がアジャイルになるのも当然の流れだなと再認識できました。 講演者 Google エンジニアリング シニアエンジニアリングマネージャ及川 卓也 氏 大学を卒業後、外資系コンピュータメーカを経て、マイクロソフトにてWindowsの開発を担当。Windows Vistaの日語版および韓国語版の開発を統括した後、Google転職。ウェブ検索やGoogleニュースをプロダクトマネージャとして担当した後、20

    Developers Summit 2012 及川卓也さんの講演のまとめ | さぶみっと!JAPAN
    u4k
    u4k 2012/02/18
    「日本の企業でよく見かけるミーティングの形態・終わりの時間が決まってないミーティング・ミーティングにたくさんの人が来るが一言も話さない人がいる・時間が余ったら別のことを話し始める・定例ミーティングで埋
  • 熱心な人は恐ろしい - レジデント初期研修用資料

    それが敵であっても味方であっても、正義や熱意で動く人というのは恐ろしい。 損得勘定で動く人なら、立ち位置が異なっても会話はできるし、お互いの行動はある程度読めるけれど、正義や熱意で動く人はまず真っ先に損得勘定を除外するから、何が出てくるのか分からない。 有能な敵は頼りになる 「有能な敵」は、状況によっては味方よりも頼りになる。「無能な味方」は、もしかしたら真っ先に背中を刺しに来る。 嗄幼くてはいけない相手だからこそ、抜け目のない敵は相手をよく観察している。観察した相手だからこそ話は通じて、立場は異なっても、ゆがみのない会話ができる。味方を自認する人は、味方であることにしばしば安住してしまう。観察を怠った人は、「あいつならたぶんこうだろう」という予測が外れると怒り出す。味方であったはずなのに。 当直時間帯における頼るべき「有能な敵」は、「見逃すと翌朝までに患者さんが亡くなりうる疾患」のリスト

    u4k
    u4k 2011/09/25
    医療の話だけど、「道徳と損得とは両立しうる」っていうのはビジネスでも心がけたいです。
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