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ITとbusinessに関するu4kのブックマーク (5)

  • 世界的に有名なIT企業10社の高額なインターンシップ給料比較

    実際の仕事や訓練形式の教育(OJT)を通じて学生にその企業を知ってもらうインターンシップは、学生にとっては貴重な経験となり、企業にとっては即戦力を見極めることができるという双方にとってメリットのある制度です。 有償のものも無償のものもありますが、今回は賃金あり、しかも結構な額になっているIT企業10社の紹介です。AppleGoogleはもちろん、意外なIT企業もランクインしています。 10位. アップル(Apple) 平均約45.8万円/月(約550万円/年) 9位. ヤフー(Yahoo) 平均約48.4万円/月(約581万円/年) 8位. エヌビディア(NVIDIA) 平均約48.6万円/月(約584万円/年)。画像処理のデータ処理を行うGPUの設計・開発を行うは半導体メーカ。GeForceなどの製品が有名。 7位. アマゾン(Amazon) 平均約50万円/月(約600万円/年) 6

    世界的に有名なIT企業10社の高額なインターンシップ給料比較
    u4k
    u4k 2013/02/17
    Vmwareがトップなのか…すごい。
  • SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    昨日、ある大手SIerさんで研修がありました。そこで、「どうすれば、自社のクラウド・ビジネスを拡大できるか」をテーマに議論をしました。 「うちはSIerなんだから、クラウド・ビジネスを拡大するではなく、SIビジネスを拡大することが目的。クラウドは、それなりの機能があって安けりゃいいんじゃないですか。それを目指すべきであって、クラウド・ビジネスをどうするかという議論は、そもそも末が転倒していると思います。」

    SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • サイバーエージェントの中の人に「なんで、あんなにリア充なんですか」って聞いてきた話 - ゆううきブログ

    寺子屋ギークという2日間のイベントに参加してきた.Cookpad,Mixi,サイバーエージェント,サイボウズなど名だたるWebっぽい企業の方からWeb系のギークっぽいお話を聞いてきた. もっとも,聴衆の方はあんまりWeb系ではない感じだった. Web系はRubykaigiに行ってそう.企業の中でもドリコムが一番狂っていて楽しそうで、名前をidで呼ぶらしくて良さそうだった. 2日目に,後ろに座っていた女の子もドリコムがおもしろそうと言っていた. @yoshitetsu さんに「東京来る予定ある?」みたいなこと聞かれたので,その折にはぜひ遊びに行きたい.id:jkondo 社長の「新サービスはだいたい流行らない!」 は名言だった. サイバーエージェントとか サイバーエージェントについては以前からウォッチしていて(入社式的な写真)派手な女の子とかたくさん居てリア充っぽくてひどい感じでdi

  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    u4k
    u4k 2012/03/12
    「SIが社会的に需要があるにもかかわらず、供給サイドが自壊しつつある、という状況はユーザーサイドは、もっと注意深く見る必要があります。」なるほど。
  • 「ソフトを購入する」ということ

    ソフトウェアにお金を払うという行為は、いったい何を意味するのだろうか。ITの詳しい人にとっては“常識”と思えることでも、別の人には“違う”ということがある。 今回は「ソフトを購入する」という日語についての筆者の雑感である。ある企業でのコンプライアンス教育と大学教授とやり取りの2つの出来事を紹介しよう。 中堅の部品メーカーにて 2年ほど前にある会社の工場内でコンプライアンスの啓蒙教育を行った。その会社はコンプライアンスに積極的に取り組んでいたようだ。2回目の講習の時である。ちょうど筆者がソフト著作権について説明した際、若い女性が質問をした。 「……ということは、例えば自分が秋葉原でソフトを購入したとしても、そのソフトは自分が好き勝手にコピーして友人に渡したりしてはいけないということですか? でも、そのソフトは私がお金を払ったものですからどう使おうと構わないのではないですか? おかしくないで

    「ソフトを購入する」ということ
    u4k
    u4k 2011/07/31
    冒頭の女性、ステレオタイプ過ぎて存在を疑う。こういう人は確かにいるけど、ここまでヒステリックに講師に物申す人っているのかな。
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