今回は2015年に紹介したMacアプリの総決算ということで、すべてまとめてお届けします。気になるものがあれば是非チェックしてみてくださいね。
今回は2015年に紹介したMacアプリの総決算ということで、すべてまとめてお届けします。気になるものがあれば是非チェックしてみてくださいね。
使い方は簡単です。あらかじめiPhone版とMac版の「Pasteasy」をインストールし、両方の「Pasteasy」の接続設定を開始しましょう。まずiPhone版「Pasteasy」を起動して「コードをスキャン」をタップします。 つぎにMac版「Pasteasy」を起動し、iPhoneでMacの画面に表示されたQRコードをスキャンします。これで接続設定は完了です。 iPhoneとMacの「Pasteasy」を接続が済んだら、試しにMacで任意のテキストをコピーしてみましょう。 コピーしたテキストは一瞬でMacに共有され、どんなアプリにもペーストすることができます。 さらにiPhoneでスクリーンショットを撮影してみると… iPhoneで撮影したスクリーンショットは一瞬でMacのクリップボードに保存され、画像編集アプリなどにすぐに貼り付けて編集することができますよ! 僕は今までMacとiP
ちょうど4年前の2010年の12月30日に「Macに最初に入れるべき20個のアプリ」という記事を書きましたが、直後にMac App Storeがサービスインし、選べるアプリのバリエーションも増えたので4年越しに同じ記事を書いてみようと思います。 1. 1Password 言わずと知れたパスワード管理アプリ。iOS版ではDropbox同期でTouchIDの指紋認証によりログインできるので、併せて使うと利便性が高まります。 ブラウザの拡張機能はSafari、Firefox、Chrome、Operaなどの主要ブラウザに対応しており、キーボードショートカットで自動入力が可能。Windows版・Android版もあり、クロスプラットフォームなパスワードマネージャーとしてのデファクトスタンダードといった感じです。 1Password – AgileBits Inc.(Mac App Store) 2.
ども、ゆうせいです。先日、作業効率を上げるショートカットについてご紹介しましたが、今回は「仕事の効率を上げる(効率化)Macアプリ」のお話です。 画像をサクッと編集するアプリ、文字入力が捗るアプリ、そして集中力を高めてくれるアプリなどなど、そんな感じのものを「無料」に絞ってご紹介します。 画像編集が捗るアプリ ほぼ劣化なしで軽量化「ImageOptim」 まず最初にご紹介するのは、ほぼ劣化なしで画像を軽量化するアプリ「ImageOptim」です。これは、画質はそのままで、容量を軽くしてくれるという大変ありがたいアプリです。 使い方は簡単。画像をドラッグ&ドロップするだけ。複数枚を一度にぶっこむことも可能です。 比較してみた 元画像:844KB (画像へのリンク) 「ImageOptim」で軽量化した画像:516KB (画像へのリンク) 40%近く軽量化できましたが、ほぼ劣化していないと言っ
Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する本連載。サイト上のテキストをメモ的にコピー&ペーストするとき、Macではフォントや背景などの書式情報まで拾ってしまうのが不便だと感じていました。Windowsでは、コピペすればプレーンテキストになりますよね。 Macではコピペするとフォントや背景もその通りに… そこで解決方法を探したところ、アプリひとつで簡単に解決できることがわかりましたよ!Mac App Storeからダウンロードできるアプリです。 「FormatMatch」 バージョン:1.3 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)Dutch:Apps 起動すると、メニューバーに常駐するだけの軽いアプリ。
ご存知OfficeのMac版。最新の2011である。 自分だけが使う書類はほとんどiWorkで作るのだが、人シェアする書類や、あと古い書類などはOfficeが必要なことも多い。 最近徐々に使用頻度が下がってきたような気がする。 iWork ’09 Keynote 5.3(¥1,700) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: Apple – iTunes K.K.(サイズ: 372.5 MB) 全てのバージョンの評価: (121件の評価) Pages 4.3(¥1,700) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: Apple – iTunes K.K.(サイズ: 376 MB) 全てのバージョンの評価: (142件の評価) Numbers 2.3(¥1,700) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: Apple – iTunes K.K.(サイズ: 225.7 MB)
Mac買ったからおすすめのアプリ教えて下さい!当ブログはリンクフリーです。相互リンクやその他ご連絡は問合せフォームからお願いします。(ブログのカテゴリーによっては掲載をお断りさせて頂く場合がございます。) 当ブログで掲載している動画及び画像の著作権は各権利所有者に帰属致します。 掲載されている記事に問題がある場合は問合せフォームからご報告ください。 確認後、適切な対処をさせて頂きます。
昔は宛名職人しか選べませんでしたが、今では結構出てきたMacやiOSで年賀状を作れるアプリまとめ。当ブログはリンクフリーです。相互リンクやその他ご連絡は問合せフォームからお願いします。(ブログのカテゴリーによっては掲載をお断りさせて頂く場合がございます。) 当ブログで掲載している動画及び画像の著作権は各権利所有者に帰属致します。 掲載されている記事に問題がある場合は問合せフォームからご報告ください。 確認後、適切な対処をさせて頂きます。
こんにちは『なぜか営業部に所属している開発チーム』の千葉(@kachina_t)です。 自分が所属する開発チームは、いわゆる受託開発のチームではなく 今年の4月に立ち上げたばかりの『Cloudworksの運営』+『新規サービスの開発』を コアとしたサービス開発チームとなります。 我々にとって、以下の2点は新サービスのアイデアにつながる貴重な情報になります。 ・営業チームがお客様から頂くフィードバック ・AWSチームの日々の業務での発見 これらを迅速に連携する為に、営業部付けになっているんですね。 決して社内に開発者同士の派閥がある。とかではないのでご安心ください。 そんなサービス開発チームなのですが、なんとMac率が100%です。 はい、スタバの電源エリアでドヤ顔してるアレです。 メンバの1人は元々Linux使いだったのですが、ISMSの取得に向けてMacへ移行しました。 そんな彼が、Li
「ことえり」超入門! 絶対に覚えたいMacで日本語を始める13のコツ:広田稔のMacでいクマー(9)(1/3 ページ) Macの日本語入力プログラムは、「ことえり」が標準で用意されている。漢字Talk 7時代から続く伝統のアプリで、OS X 10.8「Mountain Lion」ではバージョン4.4.0にアップデートされた。 ことえりは「変換効率の悪い日本語入力プログラム」の代名詞としてやり玉に挙げられることも多いが、「ことえり」もまったくダメなわけではなく、アップルが用意したアプリだけあって純正アプリとの連携がスムーズというメリットがある。 例えば、アップルのクラウドサービス「iCloud」を利用して複数台のMacでユーザー辞書を同期したり、メールアプリ「Mail」で扱ったメッセージから単語を自動学習してくれる点は便利だ。筆者のように1年に何度もメインマシンを変えるケースでは、なるべくO
Macおすすめアプリ「CheetSheet」でMacのショートカットは完璧!使用中のアプリのショートカットを表示してくれる神アプリ2018年3月18日826 ショートカットは便利だけれど覚えるまでが大変。特にアプリケーション毎に設定されているショートカットは使っていないとすぐ忘れてしまいますし、身につくまで時間がかかります。使い慣れていないアプリでもショートカットを積極的に使っていきたい!という人はCheatSheetというアプリがとても便利です。 初心者にとっては神アプリと呼ばざるを得ない!本当に便利すぎて笑える!(この記事は2012年5月26日に公開された記事に修正を加えたものです) CheatSheet - Know your short cuts初心者が中級者にレベルアップするためのステップの1つが「ショートカット」。普段から意識して使わないと覚えることは難しいですし、そもそもどん
Mac上でWindowsが利用できるAppleのソフト「BootCamp」が、 ついにiOS用に公開されAndroidが利用可能になりました。 Boot Campは、Intel MacのハードディスクにMac OS Xを残したまま、Windows XPをインストールするための任意のサイズのパーティションを作成する機能やWindows XPのインストール後にIntel Macで使われている無線LANやビデオカードのドライバをインストールするためのドライバCD-Rを作成する機能を持ち、Intel Mac上でWindows XPを動かすために必要な一連の作業を、あまり専門知識を持たない人にでも簡易に行えるようにするため、シンプルなインタフェースを搭載している。 Boot Camp – Wikipedia BootCamp for iOSは簡単にiPhoneやiPadにAndroidを導入し
先日の 1Password のドラッグ&ドロップのテクニックも知らなくて驚いてましたが、これはさらに驚きました。 iOS メールで下書きを作るには書きかけのメールを「キャンセル」して保存するだけですが、その肝心の下書きにアクセスするには: 「メールボックス」の階層に戻り 「アカウント」から目的のアカウントを探し 「下書き」を開いて… と手間がかかります。しかし実は「メールの新規作成」アイコンを長押しすると最新の下書きが自動的に開くのだそうです(下書きを保存してから2秒ほどで有効になります)。 これまで、メールを書いている際に他のメールを参照したくなっても、面倒なので下書きをなかなか作らなかったのが、これで変わりそうです。 この最新の下書きへの1タップショートカットはデバイスを最起動しない限り有効だそうです。 iOS についてはいろいろ知っているつもりでしたが、時々こうした小さくて便利なワザ
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