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CoreOSに関するvvakameのブックマーク (7)

  • CoreOS、コンテナに最適化した分散ストレージ「Torus」を発表

    EMCとCoreOSが相次いで、コンテナに適したストレージ機能を実現するためのソフトウェアをオープンソースで公開しました。両社はそれぞれ異なるアプローチでコンテナに適したストレージを実現しようとしています。 この記事ではCoreOSが発表した「Torus」を紹介します。EMCがオープンソースで公開した「libstorage」は、1つ前の記事で紹介しています。 ノードを集めてストレージプールを作るTorus Torusは、etcdを用いてシンプルで信頼性の高い分散ストレージを実現するソフトウェアです。KubernetesのPodから、ブロックストレージとしてマウントできます。 CoreOSは、既存のストレージは小規模なクラスタや大規模なサーバのために開発されたもので、モダンなコンテナのクラスタで利用するのは困難かつコストも高くつくと指摘。 コンテナ向けのストレージは次のようでなければならな

    CoreOS、コンテナに最適化した分散ストレージ「Torus」を発表
  • CoreOSとKubernetesを統合した「Tectonic」、CoreOSが発表

    Linuxコンテナに最適化した「CoreOS」を提供するCoreOS社が、同社のCoreOSおよび関連ソフトウェア群と、Linuxコンテナのクラスタを管理する「Kubernertes」を統合したパッケージ「Toctonic」を発表しました。 TectonicのWebサイトでは、Tectonicとは次のようなソフトウェアだと説明されています。 Tectonic combines Kubernetes and the CoreOS software portfolio in an integrated package. This includes a management console for workflows and dashboards, an integrated registry to build and share Linux containers, and additional

    CoreOSとKubernetesを統合した「Tectonic」、CoreOSが発表
  • CoreOSのリーンスタートアップ感すごいなという話 - Rocketの開発スピード - Qiita

    12/1 CoreOSチームはBlogで衝撃的な発表をしてきた。 CoreOS is building a container runtime, Rocket https://coreos.com/blog/rocket/ 内容を要約すると、「Docker大きくなったしセキュリティ設計的に良くないとこあるから、CoreOSチームが1からより軽量なRocketというコンテナ作るぜ!」 ということらしい。 ちなみに、Dockerのサポートは今後も続けていくと明記されているので、一応CoreOS/Dockerと共に心中をする覚悟を決めていた人たち(自分たち)も安心して良さそう。 ちゃんとした内容を日語で読みたければ、いまはTechCrunchの記事がいい気がする。 http://jp.techcrunch.com/2014/12/02/20141201coreos-calls-docker-f

    CoreOSのリーンスタートアップ感すごいなという話 - Rocketの開発スピード - Qiita
  • Docker専用のLinux軽量OS「CoreOS」が、商用サポート「CoreOS Managed Linux」と管理ツール「CoreUpdate」の提供を開始

    CoreOSは、アプリケーションの実行環境をDocker Engineに最適化し、軽量なOSを目指すLinuxディストリビューションの1つです。 ブート可能なOSの領域を内部に2つ持つことでOSのロールバックを実現しつつ安全にOSにパッチを当てることができ、また分散環境で利用することを前提にしたシステムツールを採用することで、大規模分散システムの構築を得意とするOSです。 CoreOSは、オープンソースとして開発され、クラウドとコンテナ技術に最適化した新しいタイプのLinux OSだといえるでしょう。 CoreOSの開発元であるCoreOSは、有償サポートプログラムの対象となる「CoreOS Managed Linux」と管理ツールの「CoreUpdate」を発表しました。 Managed Linuxは有償サポート CoreOS Managed Linuxの有償サポートは「Managed

    Docker専用のLinux軽量OS「CoreOS」が、商用サポート「CoreOS Managed Linux」と管理ツール「CoreUpdate」の提供を開始
  • CoreOS でシステムメトリクスを収集し、グラフ化する - Qiita

    どうも、僕です。 CoreOS Beta まできましたね。GCEにもイメージが乗るようなので興味をもった方多いかも知れません。 今回は CoreOS の運用のお話をしたいと思います。 まず CoreOS について知りたい方は CoreOS 入門を読んでおくとよいでしょう。 (少し古いですが) 今回はクラスタ上の CoreOS のシステム情報をかき集めてグラフ表示するというお話です。 以下のとこまでもっていくのがゴールです。 追記 期間限定でGCE上にデモを配置しました。 http://108.59.85.122/#/dashboard/elasticsearch/CoreOS CoreOS ならではの運用上の問題 CoreOS ですが、パッケージマネージャーを持ちません。 そのため、アプリケーションはほぼ Docker 上で動作させることになります。 ですが、Docker 上で動作させると

    CoreOS でシステムメトリクスを収集し、グラフ化する - Qiita
  • Using CoreOS の日本語訳 - Qiita

    先日 Docker Meetup Tokyo に参加しました。 会場の収容人数100人をはるかに超える400人以上が登録しており、注目度の高さを感じました。 会場でスタッフの @mopemope からいろいろ教えていただき、docker 単体ではなく、クラスタを構成するなどして実用的な分散システムを組むこと、そのために docker をはじめ有用な機能をまとめている CoreOS 全体を把握していくことの重要性を把握しました。 同じように感じている方もいらっしゃるかと思い、CoreOS のドキュメント「Using CoreOS」を翻訳しました。 オリジナル: https://coreos.com/using-coreos/ CoreOS について日語での解説としては @mopemope の CoreOS 入門 が詳しいのでそちらも併せてご参照いただくとよいと思います。 なお CoreOS

    Using CoreOS の日本語訳 - Qiita
  • CoreOS 入門 - Qiita

    CoreOS は Alex Polvi が設立した会社であり、OS、新しい Linux Distribution である。OSS で公開されている。 Polvi 氏といえば Rackspace に 買収された CloudKick を立ち上げ、その後も Rackspace 働いていたクラウドの専門家とも言えるだろう。 その Polvi 氏以外にも Googler や Linux 関連の人材、アドバイザーに Linux の stable branch のメンテナ を迎えるなど、Linux に関する知識がかなり豊富なメンバーが集まっている。 その彼らが作っているのが CoreOS である。 CoreOS は Google や Facebook などの環境を参考にしており、柔軟にスケールし、さらにはインフラ構築その もののプロセス自体も効率よく合理的に行えるよう設計されている。 また運用、管理(セ

    CoreOS 入門 - Qiita
    vvakame
    vvakame 2014/03/31
    途中まで読んで投げるぐらい詳しく書いてある…
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