Hi everyone, I’d like to take a moment to talk about a series of developments we’ve been working on specifically for virtual reality. The first set involves our existing peripheral device and new things developers c…
You are here: Home › ActualResults › Leap Motion SDK v2の本を書きました Leap Motion SDKの本を書きました。もちろんV2対応です。 Leap Motion SDKの本は洋書にV1対応のものがありますが、V2対応は洋書・和書含めて初めてではないかと思います。 詳しい目次は出版社のサイトを参照してください。手指の検出、V2の指骨(指の関節)検出、ジェスチャー、モーションなど一通りの機能が入っています。 InteractionBoxについては事情により入れられなかったので、後日サポートページにてPDF配布される予定です。Airspaceへの登録も都合により入っていません。後日掲載できればと思います。 出版社のサイト:書籍情報―LeapMotion プログラミングガイド サンプルコード:LeapBookCpp/LeapBookCp
はじめに Leap Motion SDK の V2 Beta がリリースされました。 Leap Motion Developer 最大の特徴は Skeletal Tracking (手のボーンをベースとしたトラッキング)が可能になった点で、Leap Motion の問題点として挙げられていた、すぐにロストしてしまう問題(例えば手を縦にすると指が見えなくなる等)がこれにより大幅に改良されました。 公式では、JavaScript、Unity/C#、C++、Java、Python、Objective-C の 6 つの環境での SDK を配布していますが、本エントリでは簡単な新機能紹介と、Unity 向けの SDK に注目して、簡単に調べてみた内容を紹介したいと思います。 デモ サンプルを Oculus Rift と組み合わせてみただけですが、かなり気持ちいいです。 インストールと概要 Leap
データ取得方式「コールバック」「ポーリング」の選択指針とは? Leap Motionイベントをポーリング方式で処理する方法や、フレーム履歴、手/指IDの取得についても解説。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回は「Getting Frame Dataサンプル(英語)」を題材にしたさまざまなフレームの扱い方について解説する。 フレームデータの扱い方 Leap SDKからのデータの取得方法には、次の2つの方式がある。 1Leap::Listenerクラスを継承したクラスを実装し、必要なイベント(の仮想関数)をLeap::Listenerクラスからオーバーライドして通知を受けるコールバック方式 2メインループを実装し、その中で更新されたフレームの取得を行うポーリング方式 実現できることは同じなので、言語やフレームワーク、アプリケーションによって選択してほしい。使い分けの例として次のような考
こんにちは。クレイの浅海です。 いま話題のLeapMotionとJavascriptを使って、空中でピアノを演奏できるアプリを作りました。 まだLeapMotionを初めて数日なので勘違いしている部分もあるかもしれませんが、JavaScriptでLeapMotion対応アプリをどのように作るのかについて、気づいたことを紹介します。 目次 デモ leap.jsの用意 イベントループ Frameオブジェクト frame.fingers frame.hands frame.gestures circle swipe keyTap screenTap 感想 デモのコード デモ まずは実際に動かしている動画を御覧ください。 空中に手をかざすだけで、ピアノを演奏することができます。 音の再生にはMIDI.jsを使用しています。 ※ 手を3Dで表示している部分は、LeapMotion標準のビジュアライザ
手や指の動きを読み取って、さまざまな処理を行うアプリを作成できる「Leap Motion」の一般販売がついに開始された。その開発はどのようなものなのか? SDKに含まれる最も基本的なソース・コードを眺めてみよう。 ※2013/07/29追記: C++言語向けの連載はこちらです。 ※2013/08/29追記: VB言語向けの連載はこちらです。 2013年7月22日(米国時間)、ついにLeap Motionの一般販売が開始された。Leap Motionとは、簡単にいえばKinectの機能を手と指だけ(+手に関連付けられた道具。例えばペンなど)に絞ったデバイスである。そのため、デバイスはフリスクのケース程度の大きさで(高さ:1.27cm、横幅:3cm、奥行き:7.62cm、重さ:45.4g)、価格も(執筆時点で)8200円程度(※税金や送料を含まない場合)とお手頃だ。 その内容や可能性は、言葉で
Post navigation ← Previous Leap Enabling the Unity 3D Bootcamp Demo – Step by Step + Leap HUD In this Blog, I take the unity 3D standard demo (The Bootcamp) and I modify it to be Leap Enabled and supply below the step by step instructions for the reader to be able to reproduce this. The motivation behind Leap Enabling Boot Camp was to answer some key questions: Can it be done? Answer: YES How har
先週末、東京から AKABANA の有川さんが Leap Motion を持って弊社に遊びに来てくれたので、せっかくなので勉強会をやりました。 今回はとりあえず Leap を動作させてみたあとに、GitHub で公開されている SDK のコードを解析して、これで何ができそうなのかなど、参加者でディスカッションしたりしてみました。 そこでわかったこと(?)というか、気づいた点は有川さんが facebook にポストしてたので、ちょっと追記して転載しておきます。 ・アプリ開発は C++ / ObjC / Java / as3 / js でいけそう ・サーバが起動する ・他のデバイスからアクセスできる (TCP Socket 経由でネットワーク接続できる) ・検出モードは三種類 (精密、スピード重視、その中間) ・手とその向き。+ 加速度 ・指とその向き。+ 加速度 (加速度が API から取得
ようやく来ましたよ!! 思い起こせば幾数月・・・。どれだけこの日を待ちわびたことか! 去年の10月には開発者への出荷が始まると、最初はアナウンスされていたのに、待てど暮らせど連絡は来ず。それどころか、Leapの開発者Wikiにおいても、Leap内部の人の書き込みしかなく、TwitterやWebを隈無く探しまわっても、誰も「手に入れた!」と言っている人がおらず・・・。期待の10月、疑惑の11月を経た後にたどり着いた結論は、「アレは超手の込んだ釣りだったんだ」。(だって、動画でLeapと画面が同時に映っているシーンってないんですよ。) その間も、Webニュースでは、ASUSがLeapを同社製のPCにバンドルすることにしただの、米国販売はBestBuyが独占契約しただのといった話が流れてはいましたが、LeapのWebサイトを実際に見ると・・・、ウソでしょ?と思うような有様でした。 そんなことだか
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