案の定です。想定通りです。そしてやっぱり完全無料です。 先日の『Google I/O 2016』で、Googleは本格的に「AI:人工知能使って色々やっていくよー!」と高らかに宣言したわけですが、やっぱり来ました。 GoogleアナリティクスへのAssistant機能提供です。 Google 純正AIが無料で診断&アドバイスしてくれるAnalytics Appの新タブ『Assistant』 まずは手始めに。ということなのか、Android&iOS版オンリーでの提供となりましたが、すでに提供が開始されています。 現状は英語版Googleアナリティクスアプリのみの提供ですが、日本国内からでもOSの設定言語を英語に変えればすぐに利用可能。 現状確認されているものとしては、どうやら以下のような感じでアドバイスをくれるっぽいですね。 先月と比較しての新規ユーザーこんくらい増えてるよこの画面、パフォー
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 11 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
互いにGoogleのサービスです。 さて、この2つ。 2013年のGoogle I/Oで連携されると発表されて早1年。実際に使われているところをあまり聞いた事ないという人も多いのでは。 まぁ、これの使い方って社外秘だったりというところも多いのかなと思います。私自身もそんなにおおっぴらにお話しすることが出来なかったりなのですが、やんわり『こんな感じで使えるよ』ということをお話ししたいと思います。 コストがかかるようで、コスト削減。 アクセス解析基盤を作るのって結構面倒じゃないですか?うちも無いわけじゃなかったんですけど、正直チープでした。最初からアクセス解析を意識してシステムを設計して、構築されている素晴らしいものなら良いのですが、そうじゃない場合はユーザーを認識するためにプログラムを改修したり、様々なところからログを収集して、合体させたり非常に面倒なわけですよ。しかも、それをオンラインで色
Insight Understand how your tool is being used by anonymously reporting usage metrics to Google Analytics or Yandex.Metrica Install $ npm install insight Access data / generate dashboards Google Analytics (GA) Use Embed API to embed charts Use Core Reporting API or Real Time Reporting API to access raw data, then build custom visualization, e.g. metrics from Bower Use GA's dashboards directly, e.g
2013年9月14日(土)に開催された、WCAN 2013 Autumn 「脱・初心者!Googleアナリティクス活用法」のスライドです。http://www.h-nanae.com/wcan/wcan2013autumn.html
この夏Google Analyticsが新しくなるって知ってた?Universal Analyticsを予習しようJavaScriptGoogleAnalytics 意外と認知度が低い感じですが、Google Analyticsがそろそろ新しくなりますよ! 現在パブリックベータとして提供されているUniversal Analyticsが 予定では 7月中 に正式リリースになります。つまり今月! 世の中見渡していると非エンジニアなウェブマスター向けの紹介記事が多い印象なので、ここではJavaScriptのインタフェースがどう変わったか、それを使ってエンジニアはどういうことができるようになるか、みたいな、よりエンジニア向けの話題を中心に書いてみたいと思います。 ソースは公式ドキュメントなので、より詳しく知りたい方はそちらを参照してください。 簡単なまとめ Universal Analytics
次のように実装します。なお sendEvent() を呼び出す前に EasyTracker.getInstance().setContext() でコンテキストをセットしておく必要があります(これがないとエラーで落ちます)。 EasyTracker.getInstance().setContext(this); Button btn = (Button) findViewById(R.id.button); btn.setOnClickListener(new View.OnClickListener() { @Override public void onClick(View view) { EasyTracker.getTracker().sendEvent("ui_action", "button_tap", "button_a", 0l); } }); CheckBox cb =
はじめに 前回は Google Analytics を Android アプリに導入する手順をご紹介しました。 今回は Activity または Fragment のページビューを測定する方法について勉強していきたいと思います。ベージビューを測定することで、アプリ内のどのページ (コンテンツ) がよく閲覧されているか把握することができます。ちなみにページビューの測定は Google Analytics では ScreenTracking と呼ばれています。 Activity のページビューを自動測定する 測定する対象ページが Activity の場合は EasyTracker クラスを用いると非常に簡単に実装できます。 まず analytics.xml の ga_autoActivityTracking を true に設定し、計測したい Activity の表示名を設定します。ここで設定
Google Analytics とは Google Analytics とはアプリの操作をトラッキング(追跡)し、使用状況を調査するためのサービスです。任意の処理に埋め込むことで、ある操作が行われた回数や Activity のページビューなど、さまざまな使用状況のデータを計測することができます。以下のような計測が可能です! アプリのアクティブユーザー数 アプリが使われている地域 特定の機能の使いかた アプリ内課金や販売 アプリのクラッシュ数・種類 その他いろいろ 先日、平屋が Google Analytics iOS SDK の導入編を執筆しましたが、本記事では Android に組み込んでみたいと思います。概要はそちらを参照してください。 Google Analytics アカウント作成・ライブラリの導入 まずは Google Analytics へのサービス登録が必要です。以下のUR
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