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io.jsに関するvvakameのブックマーク (16)

  • io.jsがNode Foundationに参加を決定。Node.jsとio.jsは統合へ

    Node.jsのフォークとして開発されてきたio.jsは、Node.jsの開発を推進する中立的な団体として設立された「Node Foundation」への参加を決定。Node.jsとio.jsはNode Foundationの下で統合されることが明らかになりました。 io.js TC just voted to join the Node Foundation. — Mikeal Rogers (@mikeal) 2015, 5月 13 Node.jsからフォークしたio.js Node.jsはオープンソースのサーバサイドJavaScript環境として注目を浴び、最近ではAmazonクラウドの「AWS Lambda」に採用されるなど格的な実績を備えるようになりました。その一方で、Node.jsの開発は体制の変更などにより1~2年前から停滞していました。 そうした状況を活性化するためにフォ

    io.jsがNode Foundationに参加を決定。Node.jsとio.jsは統合へ
    vvakame
    vvakame 2015/05/15
    よかっためう。
  • Node.js と io.js の統合は最終局面へ - from scratch

    いくつかこの何日間でニュースが出ているので紹介します。 ちなみに、 io.js と Node.js のニュースに関してはこれまで2つ書いたので、まだ良く知らない人はそれをまずはご一読ください。 yosuke-furukawa.hatenablog.com yosuke-furukawa.hatenablog.com さて、次の展開へ、という事でいくつか話があります。 「Join the Node Foundation?」 というissueが mikeal から提案される github.com issue 文を翻訳したものを貼っておきます。 Node Foundationのためのすべての文書が揃った。 TSC Charter (技術委員会の目的) Development Policy(開発ポリシー) Convergence Plan(移行プラン) Project Lifecyle (Wor

    Node.js と io.js の統合は最終局面へ - from scratch
  • io.js の v2.0 が出ました。 - from scratch

    さてさて、久しぶりのio.js エントリですが、この度 io.js の v2.0 が出ました。 変更点をかいつまんで説明しましょう。書いてたら長くなってしまったので、サマリだけでいい人は最後のまとめを読むだけでいいと思います。 io.js は変化がものすごく激しく、v1.0 から v2.0 が入るまでに色んな機能が入っているんですが、知らない人も多いかと思います。 今回は v2.0 の単なる変更点だけじゃなくて、 v1.0 から今までで入った機能をサマリつつ伝えていこうかと思います。 Stream Simpler Construction (v1.2.0〜) Stream の作成が簡単になりました。今までStreamを作るためには、目的のStreamを継承して、TransformStreamであれば _transform のようなメソッドを拡張して実現する必要がありました。 これをより簡単

    io.js の v2.0 が出ました。 - from scratch
    vvakame
    vvakame 2015/05/11
    "use strong"; もうあるのか
  • io.jsのTechnical Committeeに推薦されました - ぼちぼち日記

    1. はじめに 「こんな私がXXXに!?」の宣伝文句ではありませんが、こんな私がio.jsプロジェクトTechnical Commitee(TC)に推薦されました。 Nominating Shigeki Ohtsu @shigeki to the TC まずは見習いとして数週間オブザーバーとしてTC meetingに参加、その後TCメンバーの投票を経て晴れてTCメンバーです。favや応援メッセージをいただいた方、ありがとうございました。 TC meetingは毎週木曜の早朝朝5時、Googleハングアウトで行います。会議の様子はライブ配信され、youtubeで録画公開されてます。議事録も随時公開されています。https://github.com/iojs/io.js/tree/master/doc/tc-meetings コミュニケーションは当然全部英語。大変です。昨日の早朝に初めて参加

    io.jsのTechnical Committeeに推薦されました - ぼちぼち日記
    vvakame
    vvakame 2015/04/24
    スゲェ!
  • io.js ウィークリーアップデート 2015/04/10

    io.js ウィークリーアップデート 2015/04/10 1.6.4 リリース, Android対応, Node Foundationの開発ポリシーの草案 他 io.js 1.6.4 リリース 私たちは io.js の v1.6.4 を今週リリースしました。完全なチェンジログは GitHub で確認できます。 主な変更点 1.6.4 npm: バージョンを2.7.5にアップデート。2つの重要なセキュリティフィックスが含まれています。詳細は npm CHANGELOG.md を参照してください。 openssl: バージョン1.0.2aへのアップデートのための準備作業が #1325(Shigeki Ohtsu) にて行われました。詳細は #589 を参照してください。 timers: 非参照のtimersが小さいメモリリークを引き起こす問題は、いくつかのtimers関連の問題と並んで修正さ

    io.js ウィークリーアップデート 2015/04/10
    vvakame
    vvakame 2015/04/13
    “Android、及び関連するデバイスのためにio.jsのコンパイルが可能になりました” ファーwwwww
  • 和解プロポーザル

    和解プロポーザル iojs/io.js#978 で議論されている mikeal の和解プロポーザルを翻訳したものです。 node.js と io.js のプロジェクトをどんな風に統合するのかに関して、たくさんの質問が寄せられている。両方のプロジェクトに関わっている人は自分たちのやっていることが無駄になるのではないか、各プロジェクトのプラスの側面を保存できるのかといったことを知りたがっている。 この文書はドラフトであり、コミュニティからの意見によって随時更新され、編集されていくようにするつもりだ。 この文書は Joyent や Node.js Foundation への最終意思ではなく、むしろ統合のための提案書をこちらから提供することで io.js コミュニティにとっての協力できるポイントを明らかにする目的だ。 この文書では統合するより前のお互いのプロジェクトを指すために io.js と n

  • io.js と Node.js の和解への道 - from scratch

    io.jsがリリースされてから早二ヶ月が経過しました。 io.js Evangelistの一人になりました。 @yosuke_furukawa です。 Node.js側との和解の状況へある程度話が進んできたようなので、ここらへんで一回振り返りましょう。 また、io.jsの最新情報は io.jsブログ にもまとまっております。そちらもご一読ください。よろしくお願いいたします。 io.js リリースからここまでの話 リリースから少しして、結局どうなっているかわからない人達もいると思います。一旦復習を兼ねてリリースから今まで何が起きているのかを解説します。 Node Foundation が設立 io.js がリリースされた後にちょうど NodeSummit と呼ばれる大きめのNode.jsカンファレンスがありました。 このカンファレンスでは、 Joyent の CEO である Scott Ha

    io.js と Node.js の和解への道 - from scratch
  • io.js がリリースされました - from scratch

    さてさて、io.js ver.1.0.0, 1.0.1 が無事アメリカ時間の1/13日に予告通りリリースされました。 リリースから数日経過して、現在はv1.0.3が出ています。 ある程度v1.0が安定してきた今、実際にNode.jsとどう違うのかを解説したいと思います。 Node.jsと機能的に違う所はどこか 前回の記事のio.jsについて知っていること - from scratchでも触れたんですが、一番大きな違いはv8が新しくなり、ES6の機能が増えました。 詳しくは公式のES6に関するページを読んでもらうとして、かいつまんで書いていきます。 ES6の機能に"shipping", "staged", "in_progress"の3段階のラベルがつくようになりました。 これはES6の機能の安定度合いを示していて、 "shipping" > "staged" > "in_progress"

    io.js がリリースされました - from scratch
  • `io.js` support by ljharb · Pull Request #616 · nvm-sh/nvm

    This branch adds support for https://github.com/iojs/io.js / https://iojs.org/ The following features should now work: nvm install iojs will install the latest io.js version. nvm ls iojs and nvm use iojs will function as you'd expect. nvm install node will install the latest stable node version. nvm ls node and nvm use node will function as you'd expect. In general, a specific io.js version can be

    `io.js` support by ljharb · Pull Request #616 · nvm-sh/nvm
    vvakame
    vvakame 2015/01/20
    やっとnvm対応くるかな…。Travis CIとかCircle CIのio.js対応はnvm依存のはずだからなー…。
  • io.js-v1.0.0のリリースによせて - ぼちぼち日記

    1. 祝 io.js-v1.0.0/1.0.1 のリリース NodeやJSの情報にアンテナを張っている人なら知っているとは思いますが、昨日無事「io.js」がリリースされました。 リリース直前のバグ修正の追い込みやライブラリアップデートのごたごたは、かつてのNodeのリリースそのままでした。 今日のリリースを予言していたわけではないですが、実は昨年の8月初旬に、 ということを書いていました。 これがまさに現実になってしまったなぁ、と驚きと共に感慨深いものがあります。 Nodeの方は、今Julienが頑張ってチケットをクローズしており、近日中に Node-v0.11.15がリリースされる予定です。問題なければNode-v0.11.15のリリース2週間後にNode-v0.12 になるでしょう。 io.jsができた細かい経緯については、古川さんの「io.jsについて知っていること」が詳しいです。

    io.js-v1.0.0のリリースによせて - ぼちぼち日記
  • 1.0.0 release checklist · Issue #302 · nodejs/node

    I've been told I'm "release master" for 1.0.0 and even though I'm not exactly sure what that should entail I'm going to make a checklist, based initially off issues and PRs in the v1.0.0 milestone: https://github.com/iojs/io.js/milestones/v1.0.0 install,windows: symlink iojs -> node install,windows: symlink iojs -> node? #140, assigned to @piscisaureus installer: install headers and iojs.lib on wi

    1.0.0 release checklist · Issue #302 · nodejs/node
  • 2014/12/24時点での iojs/io.js が joyent/node と違っている部分

    2014/12/24時点での iojs/io.js が joyent/node と違っている部分の概要 バグフィックス、リファクタリング、最適化: いっぱい ビルド: clang ビルドでの AddressSanitizerの有効化オプションを追加 x32 CPUアーキテクチャのサポートを追加 freebsd/linux/sunosでスタック領域の非実行化 ライブラリ: openssl-1.0.1jベースに変更 V8を3.30.37ベースに変更 punycode 1.3.2に変更 ドキュメント、マニュアル: いっぱい修正 Domain: domain.run に引数を加えられるようにした Soft Deprecationを宣言 Event: getMaxListenrs() APIの追加 Fs: fs.exists(), existsSync() APIの廃止 fs.access(), f

    2014/12/24時点での iojs/io.js が joyent/node と違っている部分
    vvakame
    vvakame 2014/12/25
    "fs.exists(), existsSync() APIの廃止" ハイパー巨大なの入ってるじゃないですか(震え声
  • io.jsについて知っていること - from scratch

    今、Node.jsに起きてることを語る上で、io.jsは避けて通れない話題でしょう。 今回のNode.js アドベントカレンダー 2014の締めを飾るために、このio.jsについて僕が知っている限りの事をまとめて書くことにします。 io.jsを知り、今後"Node"がどうなっていくのかを皆で一緒に考えていきましょう。 またこの一連のio.jsのfork騒動はOSSという特殊なプロジェクトをどう進めていくのがハッピーなのかを知る一つの教材だと思います。 OSSに関わっている皆さん、今回も長いですが、最後まで読んでもらえると幸いです。 io.js とは何か Node.jsのForkです。次のNode.jsの安定版になる、v0.12をForkしています。「アイ・オー ジェイエス」と読みます。名前の由来は木星にある四番目に大きな衛星の名前から取られました。*1 Nodeを使っている人のことをnod

    io.jsについて知っていること - from scratch
  • io.js - あなたが知るべきこと.md

    io.js - あなたが知るべきこと.md おことわり:これはコミュニティから来た任意の人によって作られた非公式なコメントです。私はio.jsの公式な代表ではありません。何か質問がある人はnode-forward discussionsリポジトリのissueを開いて下さい io.js - あなたが知るべきこと io はnode.jsのforkされたバージョンです (まだ未リリースの次のnode.jsの安定版をforkしています) io.jsはnode.jsとの互換性を保ちます io.js プロジェクトは オープンガバナンスモデルを採用しています。 ioは木星にある四番目に大きな月の名前から取られました. また、io.jsが得意なことである'input/output'(特に非同期 i/o)にもちなんでいます。 nodeを使っている人のことを'noders'と呼びますが、ioを使っている人は

    io.js - あなたが知るべきこと.md
  • io.js - Qiita

    io.jsとは http://iojs.org/ nodeやnpmと互換性のあるJavaScript platform なに…? どういうこと...? node.jsが名前変わったの? どうやらすこし前にnode.js界隈でいろいろこじらせてたやつっぽい。(そもそもあまり知らなかったw) Node.jsのコミュニティに変化を与えるnode-forwardについて node-forward nodeforwardとは、NodeやJavaScript、それらエコシステムをより良くしていくためのコミュニティ ここの最後に node.jsとio.jsの違い 結局のところは今後開発していく方針が違うってことでいいのかな? io.jsの方針 Initial Release #28 によると 1/13にリリース予定 1.0.0が出るまでは1.0-alpha1って感じでalphaリリースが続くよ バージョ

    io.js - Qiita
  • DailyJS | Node / Io.js フォーク(分裂)騒動と v0.12 | JSお散歩

    原文: DailyJS | Node Advisory Updates and Node Forks 著者: Alex Young | 2014/12/05 | 翻訳:h.sakai 職業的に Node に関わり、コンスタントに Node に関する文章を書く者として、私は最近の Node.js のフォーク騒動や、Node アドバイザリーボード(諮問会議)での議論の流れは当然のように追いかけている。目につく記事は instapaper に保存し、血眼になって現在進行中の事態を理解しようとしている。 今週水曜日、TJ Fontaine 氏がアドバイザリーボード更新についての記事を Node 公式ブログに投稿した。アドバイザリーボードではこれまで三度ほどミーティングがもたれており、その記録は GitHub: nodejs-advisory-board/meetings からたどることができる。

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