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パンデミックと2019台風19号に関するwackunnpapaのブックマーク (1)

  • 水没した美術品、早く修復したいのに… コロナで活動停滞 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    収蔵品を保管していたコンテナからの水抜き作業=川崎市提供 昨年の台風19号により、地下収蔵庫内の収蔵品が甚大な被害を受けた川崎市市民ミュージアム(同市中原区)は、文化庁の指導で外部支援団体と共に収蔵品レスキューに取り組んできた。九つの収蔵庫全てが浸水したため優先順位を決めてレスキューを行っている。年度内に全品の応急処置を目指すが、新型コロナウイルス対策のため4月以降の活動が滞るなど、修復作業にも影響が出ている。 4月3日現在で、支援に関わったのは文化遺産防災ネットワーク推進会議に所属する10団体と神奈川県博物館協会などの計14団体。人員は指定管理者や市職員、外部支援団体の延べ約4500人に上る。同ネットワーク推進会議は、東日大震災後の文化財レスキューの経験を生かして設立されたものだ。 収蔵品約22万9千点のうち、72%に当たる約16万5千点が収蔵庫から搬出済み。収蔵品にはかびが発生して

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