アイドル活動中、過半数が「精神疾患を患った」 裸で体形確認、生理止まる…100人調査で見えたステージ裏の闇 女性アイドルの労働環境について、引退したアイドルの就職を支援する企業「ツギステ」(東京都渋谷区)が、当事者にオンラインで聞いた100人調査の結果を発表した。ファンの視線にさらされる厳しい競争で心の不調を抱えがちなことや、ハラスメントを受けても相談しにくい実態が浮かんだ。専門家は、旧ジャニーズ事務所問題と重なる面もあるとして、安心して活動できる環境が必要と指摘する。(森田真奈子)
アイドルグループ、でんぱ組.incが20日、公式サイトで、「この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と投稿し、25年初頭にグループを解散することを発表した。 公式サイトでは「でんぱ組.incから皆様へ大切なお知らせ」と題してコメント公表。「いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます」と報告した。続けて「グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、『2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える』ことを決断いたしました」と記述。 そして「2007年にオープンした小さなライブ&バー『秋葉原ディアステージ』から始動したでんぱ組.incは、『萌キュンソングを世界にお届け』のキャ
マンガ雑誌にグラビアアイドルを載せるなって話ではなくて、マンガ雑誌表紙にデカデカとグラビアアイドルが個人的には納得いかない 載ってる作品のコスプレならまだ理解できる。載ってる作品を表紙にでっかく載せて応援してほしい。 デカデカと大きく載せるのをやめてほしいんですよ。グラビアアイドル雑誌じゃないんだから 載ってるマンガで勝負しろ グラビアアイドルの話題ついでに書く、 未成年者(17才以下)のグラビアアイドル活動も止めさせたほうが良い。大半のグラドルもグラドル使う方もファンもまともな人だが、一部ろくでもない人がいるからだ。 やってみたら予想以上にSNSで変なリプライ増えたとか、なにか問題が起きたとき未成年者が被害に遭うとめちゃくちゃ批判されるしな。 最後に、「うちらはちゃんとやってるから」で済ませて他の団体(他人)への批判を怠ってはいけない。 「撮り鉄」や「ビーガン主義者」とか、ルールを守るま
タイトルを見れば、アウトローたちを描いているように思えるが、実は心温まるヒューマンドラマだ。ドラマ「ハコビヤ」(テレビ東京系=金曜深夜0時52分)は2人組「運び屋」を中心に、さまざまな背景を持つ登場人物の思いが交差する。 舞台は洋食店「キッチン白鳥」。主人公の店長、白鳥剣(田辺誠一さん)は、特殊な事情で一般の配送会社に頼めないモノ、さらには人間まで届ける運び屋でもある。 影山優佳さん演じる天野杏奈は、アルバイトとして働こうと、白鳥の洋食店へ。だが、好奇心旺盛な性格から運び屋の仕事にも首を突っ込み、剣とバディーを組むことに。「届け先がわからない」「分単位での時間指定」「私を届けてほしい」など、「?」な依頼が舞い込む。が、運び屋に頼らざるを得ない依頼人の事情や、隠された思いが次第に明らかになっていく。
5人組アイドルグループ「2o Love to Sweet Bullet」(通称トゥラブ)が、10月3日に、東京・Zepp新宿でワンマンライブ「Our Boulevard(私たちの大通り)」を開催する。 最前列席のSSチケット、24席は5万円という高値だったが、先行予約で落選者が出るほどの申し込みがあり、売り出しと同時に即完売となった。 ネット上では5万円というチケット代に賛否両論の声が寄せられた。「全員がかわいいし美脚。奇跡の5人組を目の前で見たい」「高くても価値がある」というファンの声がある一方で、「高過ぎる」「気軽に見に行けなくなってしまう」といった批判の声も上がっていた。 メンバーの山広美保子(25)は「運営さんがすごく高い値段で提案してきたので、最初は反対したのですが『みんなにはその価値がある』と言われて挑戦してみました。1人でも買ってくれたらうれしいなと思っていたので、まさか即完
アイドルグループ「JILLASTED」元メンバーの戸田ころねさんが2023年5月29日、「こんなに身を削る職業無い」などとアイドルとして活動するうえでの苦悩をツイッターでつづった。 複数のアイドルグループでの活動歴がある戸田さんは、22年にプロデューサーとしてJILLASTEDを立ち上げた。グループは23年3月31日をもって解散した。 「セカンドキャリアは絶望的 結婚したら叩かれる」 戸田さんは29日、セルフプロデュースのアイドルユニット「femme fatale」で活動している戦慄かなのさんの投稿をリツイート。戦慄さんは投稿で「アイドルになるんじゃなかった」と訴えた。 戦慄さんは同日のインスタグラムで、「満身創痍」とつづりつつ、鼻や口周りが血まみれになった自身の写真を公開しており、それもあって、ファンからは心配する声が多く上がっていた。 その後、戸田さんはツイッターで、 「アイドル、人の
「虚偽の発言や、不快感を与える言動による信頼関係の破綻」 グループ公式ツイッターは3月7日、「yummyyummy!!!は3月6日のイベントをもってメンバー5人が脱退する運びとなりました」と発表。理由について、「弊グループ所属のBreathe Note代表の虚偽の発言や、不快感を与える言動による信頼関係の破綻にあります」としたうえで、「3月7日以降で出演が発表されていたイベントに関しましては出演をキャンセルさせていただきます。イベント関係者様、ご来場予定だった皆様にはご迷惑をおかけする形となり申し訳ございません」と謝罪した。 「各メンバーの今後の活動に関しては決まり次第お知らせいたします。これまで、たくさんのご声援ありがとうございました」としたほか「今回の件につきましては、プロデューサーのしふぉんは一切関係ございません」とも伝えている。 メンバーの津田さんも同日にツイッターを更新し、グルー
愛媛県松山市を中心に活動する農業アイドルグループ「愛の葉Girls(えのはがーるず)」のメンバーだった大本萌景(ほのか)さん(当時16)が自死したのはパワハラや過重労働が原因だとして、遺族が当時の所属会社などを相手に、約9268万円の損害賠償を求めた裁判の控訴審判決が12月21日、東京高裁であった。 志田原信三裁判長は、請求棄却とした一審東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。 判決後、当時の所属会社「Hプロジェクト」の代表取締役と被告側代理人が会見を開いた。佐々木貴浩社長は「控訴審判決により、私たちが認識し、訴訟において主張し続けてきた事実こそが真実であったと、証明されたものと考えています」と話した。 ●判決の内容 判決などによると、萌景さんは2015年6月、中学2年の時に「愛の葉Girls」のオーディションを受け、所属会社となる「Hプロジェクト」と契約。同年7月から研修生として、2016
「お、わしの髪色きれいやん?」 「今日特にかわいいかもしれん」 と思ってなくても自分に言ってあげると、心が盛り上がって本当にかわいくなります。これまじ!笑 こんちゃ! 影山優佳です! 皆さまにお話ししたいことがございまして、ブログを書いております。 今月17日・18日に行われるひなくりを欠席させていただくことになりました。 小さい頃から耳の感覚が鋭く、大きい音に苦手意識があったのですが、 1年ほど前からライブで苦しさを感じることやその程度が大きくなっていました。 今回お医者さんからのアドバイスにより、ひなくりの出演を断念せざるを得なくなりました。 大好きな日向坂の大好きなライブを一員としてつくりたいという私の強い願いをスタッフさん方が汲んでくださって、曲数を制限したりイヤモニの音量を調節したりとたくさんご相談させていただきながら私の夢をつなげていただいていました。 しかしながら、持ち前の精
実際はペナルティのある「恋愛禁止」 昨日、AKB48の中心メンバー・岡田奈々がグループからの卒業を発表した。その原因は、先週のいわゆる“熱愛報道”にあると思われる。岡田本人も「幻滅させてしまいごめんなさい」と謝罪した。 AKB48には、かねてから「恋愛禁止」のルールがあると見なされていた。この“熱愛報道”直後には、AKB総監督の向井地美音が「恋愛禁止」ルールについて「改めて考え直す時代が来た」と発言して波紋を呼んでいたばかりだった。 だがその後、向井地がAKB48を運営するDH社に確認したところ、運営側は「恋愛禁止のルールはない」と表明。向井地も一気にトーンダウンした。そして岡田が卒業を発表した、という経緯だ。 つまり、AKB48に「恋愛禁止」のルールはないが、“熱愛報道”されたメンバーは辞めるという結果となった。状況的には、タテマエとして「恋愛禁止」ではないが、実際は「恋愛禁止」の掟を破
乃木坂46齋藤飛鳥(24)が4日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。12月7日発売の31枚目シングル(タイトル未定)をもって卒業する。年内いっぱいでいったん活動終了し、来年あらためて卒業コンサートを行う予定という。 11年8月、1期生最年少の13歳で加入して11年。日本を代表するトップアイドルとなった24歳のエースが、乃木坂46から離れる決断をした。ブログ冒頭、「卒業」という言葉をこれまで自分からは発信しないようにしてきたと前置きした上で、「そんな私が、その言葉を使う時がきたのですね」とつづった。 「約11年間、本当にありがとうございました。わたくし齋藤飛鳥は、次のシングルの活動をもって乃木坂46を卒業します」と伝えた。「随分前から覚悟を決めていたような気がします。長い間ここは私の初めてできた居場所としても存在してくれたけど、もう色々、もらいすぎてしまった!あっちもこ
ミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜(かれん=18)のファースト写真集のタイトルと表紙が決定した。 タイトルは「可憐な芳怜(かれんなかれん)」で、和泉が考案したという。 和泉は「写真集のタイトルと表紙が決まりました! 自分の名前が『かれん』ということもあって、『かれんだね』と今まで言ってもらうことが多かったのですが、その度に名前負けをしてしまっていると思っていました。今回ミスマガジングランプリを受賞させていただいて、やっと名前に見合った人になれたのではないかと思い『可憐な芳怜』というタイトルにしました!」とコメント。 表紙は水着カットが採用され、和泉は「エメラルドグリーンの水着で、さわやか雰囲気がお気に入りです! 個人的に、『ザ・ミスマガ王道写真集』という感じがします! 元気いっぱいの表紙とは裏腹に大人っぽい私や、素で楽しんでいるカットなどいろいろな私が見られるので、楽しみに待っていて
大阪を拠点に活動している5人組アイドルグループ「天空音(てんくうおん)パレード」が7月、結成10周年を迎える。全国で2千組以上がしのぎを削るご当地アイドル界隈(かいわい)で、約70組しか達成していない快挙だ。グループを引っ張ってきたのは、結成時からの唯一のオリジナルメンバーでリーダーの足森いづみさん(26)。新型コロナウイルス禍による活動休止やメンバー半減といった苦境もあったが、「ゴールを考えたことなんてない」と次なるステージに向けて走り続けている。 「すきドルPROJECT」でグランプリ天空音パレードは平成24年7月、大阪市淀川区の十三(じゅうそう)を拠点にするグループ「JSO(ジェイエスオー)」として結成。翌25年11月に大阪市北区の専用劇場「アイドルテラス」に拠点を移し、26年3月に現在のグループ名に変更した。毎週水曜の定期公演「水曜玉手箱」を中心に、関西のライブハウスなどで精力的に
【読売新聞】 青森県弘前市のご当地アイドルグループ「りんご娘」の王林さん、ときさん、ジョナゴールドさん、彩香さんのメンバー4人全員が3月末でグループを卒業すると、所属事務所の「リンゴミュージック」が9日、公式サイトで発表した。卒業後
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く