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企業と組織とプロ野球に関するwackunnpapaのブックマーク (3)

  • 楽天球団で「現場介入しまくり」三木谷氏の耳はロバの耳!?|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    『金も出さないし責任も取らないが、口だけは出す(しかも成果は自分のもの!)』と東北楽天ゴールデンイーグルスのオーナー、三木谷浩史氏をこき下ろしたのはジャーナリストの鷲田康さんだ。 ちなみに鷲田さんはスポーツ報知のご出身です。読売新聞グループのスポーツ紙です。スポーツ報知は『巨人の機関紙』と呼ばれているくらいだから読売グループやジャイアンツのことに詳しいのだけど、三木谷オーナーの傲慢ぶりは巨人の渡辺恒雄最高顧問すら霞んで見えるほどだと鷲田さんは書く。三木谷オーナーの現場介入はナベツネさんもびっくりのレベルなのだそうだ。パ・リーグなのにパないのである。 楽天の監督は大久保博元氏。試合の先発メンバーを決めるのは監督だが、大久保監督は……、というか、楽天はその先発オーダーを三木谷オーナーにファックス送信するのが決まりなのだそうだ。 今日はこのメンバーで行きますという報告ならわかるが、驚いたことに、

    楽天球団で「現場介入しまくり」三木谷氏の耳はロバの耳!?|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
  • 楽天三木谷オーナー過度な介入に現場混乱/記者の目 - 野球 : 日刊スポーツ

    楽天田代富雄打撃コーチ(61)が30日、楽天を退団した。 打撃不振の責任を取り、球団へ辞意を伝え、了承された。球団は草野大輔2軍打撃コーチ(38)との配置転換を要請。しかし、昨年慰留された際にした、星野仙一シニアアドバイザー(SA=68)との約束が果たせなくなると固辞した。草野2軍打撃コーチが昇格し、平石1軍打撃コーチとの2人体制となる。 <記者の目> 打撃不振の理由は田代コーチの責任だけではない。楽天には公然の秘密がある。三木谷浩史オーナー(50)の現場への介入だ。試合ごとにオーナー、監督、コーチ、フロントが携帯電話でやりとりを行う。数パターンの打順をオーナーに提出し、意見を仰ぐ。そのため打順が固定できないのだ。ここまで90試合を終え、72通りの打順が試された。 打順が変われば、役割も変わる。昨年までの星野政権下では打順はほぼ固定。打撃練習でも試合を意識した打撃を行い、13年の日一の要

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    wackunnpapa
    wackunnpapa 2015/08/01
    いかにもありそうな話。
  • 巨人:解説 お家騒動、幕引き急ぐ…清武代表解任 - 毎日jp(毎日新聞)

    シリーズ期間中にもかかわらず、巨人が清武代表の解任に至った背景には、「お家騒動」「内輪もめ」といわれた異常な事態の収束を一刻も早く図り、組織を引き締めたいという読売新聞グループ社と球団の思惑がある。 日シリーズ出場チーム以外の各球団では、来季に向けた編成作業が始まっている。選手、コーチとの契約や補強、日シリーズが終わればフリーエージェント(FA)宣言した選手との交渉もスタートする。 この編成の責任者がGMも兼ねる清武代表だ。まさか、親会社、読売新聞グループ社の総帥である渡辺会長に反旗を翻した人物に、来季のチーム作りを任せるわけにはいかなかった。会見で桃井社長は「編成の責任者が代わり、大変なハンディを背負う」ことを認めつつも、まずは清武代表を「切る」ことが先決だった。 桃井社長によると、11日の清武代表の会見後、球団内は混乱に陥り、「監督や選手は困惑し、球団職員もつらい思いをした

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