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図書館情報学と飛行機に関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • E1812 – ドローンによる学校間での図書配送の実運用テスト

    ドローンによる学校間での図書配送の実運用テスト 秋田県仙北市は,角館の武家屋敷や田沢湖など,多くの名所に恵まれ,年間約600万人が訪れる県内屈指の観光拠点である。『解体新書』の図版を描いたことで有名な小田野直武や新潮社を創業した佐藤義亮,また近年は直木賞作家の千葉治平氏や西木正明氏を輩出するなど,重厚な文化歴史にも恵まれており,2015年8月,温泉資源と医療の連携や国際交流の推進,国有林の民間利用,ドローンの活用などで,地方創生特区・近未来技術実証特区の指定自治体となった。 2011年には県下の市町村で初めて読書条例(CA1840参照)を制定し,市立図書館,市立の公民館図書室,市立小中学校の所蔵資料を一括で検索できる「学校公共連携横断検索システム」を完成させた。この横断検索システムはA小学校の子どもがB小学校の図書室に読みたいがある,とわかった場合,教員や学校職員の連携作業でこれを必要

    E1812 – ドローンによる学校間での図書配送の実運用テスト
  • NICTとプロドローン、ドローンを使って図書を配送する実証実験に成功 | レスポンス(Response.jp)

    情報通信研究機構(NICT)は、プロドローンと共同で、小型無人飛行機ドローンを使って学校図書室のを別の学校へ配送する図書配送システムの実証実験に成功した。 実証実験は、国家戦略特別区域(地方創生・近未来特区)の秋田県仙北市で実施した。ドローンに約1kgの図書を積載し、高度約50m、距離約1.2kmの自動航行に成功した。 今回、小型で軽量のワンタイムパッド暗号化装置を開発し、ドローンへ実装した。ドローン、地上局、図書室端末、配送管理端末、データサーバで構成されるシステムの通信に共通鍵暗号とワンタイムパッド暗号を適用することで、制御の乗っ取りや情報漏えいを防御した環境で配送サービスを実施できること実証した。 今後も、仙北市での実証実験に継続して、運用技術やノウハウを蓄積する。 図書配送システムの実用化に向けては今回、専門のオペレータが担当したドローン離着陸操作の自動化を実現し、完全自動航行で

    NICTとプロドローン、ドローンを使って図書を配送する実証実験に成功 | レスポンス(Response.jp)
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/04/14
    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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