【新型コロナ】岩手の新規感染者は148人 死者1人 7日 岩手県は7日、新たに148人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。前の週の同じ曜日を1…
玉野市立図書館は4月1日の移転オープンに伴い、利用者カードを更新する。デザインは市マスコット「ののちゃん」、市花のツツジ、現代アート「宇野のチヌ」の3種類。既にメルカ2階の新館前に特設コーナーを設け ...
図書館に関わるすべての方を対象とするコンベンション「図書館総合展」は、現在、2021年開催について準備をすすめております。 開催案内と出展要項を公開しましたので(2021年5月28日)、下記のページをご覧ください。 https://2020.libraryfair.jp/ ※このあと本展公式ウェブサイトのホームページはこちらに移行します。いまご覧のサイトは終了します(アーカイブは新サイトからみていただけます)。 ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 今回は、図書館キャラクターGP審査委員会(野末俊比古 青山学院大学人間教育科学部准教授〈委員長〉、渡辺ゆきのさん、図書館総合展運営委員会事務局)により、審査委員会賞を選定させていただきました。 審査は、PRシート、来場者アンケートのコメントやツイッターの応援メッセージの内容、また各館
2016年12月28日、第18回図書館総合展期間中に行われた、2016年度の図書館キャラクター・グランプリの審査員会賞が発表されています。 【発表】図書館キャラクター・グランプリ 審査員会賞(図書館総合展,2016/12/28) https://www.libraryfair.jp/news/5515 参考: 2016年度の図書館キャラクター・グランプリ、会場応援賞・ウェブ応援賞を発表 Posted 2016年12月13日 http://current.ndl.go.jp/node/33087 2016年度の図書館キャラクター・グランプリ出展社賞、追加発表 Posted 2016年12月6日 http://current.ndl.go.jp/node/33043 2016年度の図書館キャラクター・グランプリ出展社賞が発表される Posted 2016年11月30日 http://curre
図書館キャラ「とけぽん」をよろしく−−。東京経済大学図書館のマスコットキャラクターの名前を同大が募集し、「とけぽん」に決定した。 キャラクターが誕生したのは2年前。図書館に親しみを持ってもらおうと、教職員有志で構成する図書部メンバーが検討し、見開いた本の表紙が顔になったデザインが選ばれた。今回は1月9〜29日に学内で「図書館キャラクター命名コンテスト」を実施。学生や教職員から計57件が集まった。 同大の図書館キャラとしてふさわしい名前で、親しみやすく、男女問わずかわいがってもらえることなどをポイントに、図書館職員と図書部で選考にあたり、経済学部2年の松浦朋佳さんが最優秀賞に輝いた。 3月16日に図書館で行われた表彰式では、大岡玲図書館長(経営学部教授)から松浦さんに賞状と副賞の図書カード、とけぽん仕様のしおりと付箋が贈られた。松浦さんは「東京経済大学を略した『とけ』と、本をかわいく呼んだ『
2月に新装開館した古賀市の市立図書館で、マスコットキャラクター「ことちゃん」の着ぐるみが、子どもたちの人気者になっている。1月末に着ぐるみを寄贈した女性とキャラクターを考案した女性は姉妹で、両親(いずれも故人)は地域の子ども文庫の運営にボランティアで貢献してきた。姉妹は「本好きな子どもが増えるきっかけになれば、亡き両親も喜びます」と話す。 着ぐるみを贈ったのは同市米多比(ねたび)の小学校教諭村山美和子さん(60)、デザインの考案者は妹で市職員の梅谷佐和子さん(57)。 姉妹の父親で旧古賀町立図書館長を務めた村山競さんは1990年、山間部の子どもたちも本を借りやすいようにと、現在の古賀市米多比児童館に本の貸し出しや紹介をする子ども文庫「コスモス文庫」を開設。2000年に75歳で亡くなった後、姉妹の母親で文庫を手伝っていたサダ子さんが引き継ぎ、毎週土曜日に文庫を開いてきたが、昨年5月に87
「図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー 2015年11月10日から12日まで開催された第17回図書館総合展において全国の頑張っている図書館キャラクターを顕彰しようという趣旨のもと,「図書館キャラクターグランプリ」が初めて開催されました。 見た目が入館者をひきつけるキャラクターを讃える「見た目で勝負部門」 図書館内でめざましく機能を発揮しているキャラクターを讃える「館の働き者部門」図書館の所属ではないものの,図書館界に貢献しているキャラクターを讃える「図書館サポート部門」 の3部門が設けられ,会場ではプレゼンテーションや来場者による投票が行われ,活況を呈しました。『カレントアウェアネス-E』事務局では,142組の中から選ばれたグランプリ受賞者3名(お茶の水女子大学附属図書館のしほりちゃん(見た目で勝負部門),筑波大学附属図書館のがまじゃんぱー(館の働き者部門),株式会社ブレイ
図書館に関わるすべての方を対象とするコンベンション「図書館総合展」は、現在、2021年開催について準備をすすめております。 開催案内と出展要項を公開しましたので(2021年5月28日)、下記のページをご覧ください。 https://2020.libraryfair.jp/ ※このあと本展公式ウェブサイトのホームページはこちらに移行します。いまご覧のサイトは終了します(アーカイブは新サイトからみていただけます)。 ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 今回、図書館キャラクター・グランプリに参加する全キャラクターをご紹介します。 各キャラクターへの投票は、図書館総合展期間中に会場で行っていただくもののみとなりますが、このページからtwitter上で “応援” をしていただくことができます。各キャラクターのページにあるハッシュタグ付き
絵本作家でグラフィックデザイナーでもあり、今年4月に大月市立図書館館長に就任した仁科幸子氏がデザインした同図書館イメージキャラクターの愛称が「ツキッピー」と決まった。キャラクターは三日月と満月を合体させた顔に、大月の「月」がケヤキの1種「槻(つき)」に由来することからケヤキと幸福をイメージさせる四つ葉のクローバーを頭の上に乗せたデザインとなっている。 愛称は全国から募集し、計357点の応募作品の中から相模原市の内河裕信さん(54)の作品「ツキッピー」を採用することが審査委員会で決まった。同図書館では市広報紙10月号でキャラクターの愛称決定を紹介する。今後は市ホームページや同図書館イベントポスターなどに登場させ、図書館のお堅いイメージを和らげる効果を狙って、キャラクターと愛称を広く売り込むことにしている。
徳島大学附属図書館が、動物をモチーフにした6種類のキャラクターを正式キャラクターに決定したと発表しています。キャラクターたちはこれまでもホームページやポスターに登場していたとのことで、今後は正式キャラクターとして同館の広報活動などを手伝うことになるようです。 徳島大学附属図書館のキャラクターが決定しました! http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news10/2010060401.html 図書館キャラクター決定 http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/news/news10/pdf/2010060401.pdf ゆるキャラ図書館PR 徳大、阿波のタヌキイメージした6種類(徳島新聞 2010/6/8付けの記事) http://www.topics.or.jp/localNews/news/2010/06/2010_127597
横浜市中図書館(中区)が募集していたマスコットキャラクター=イラスト=の愛称が決まった。その名も「モック」。図書館がある本牧の「もく」と、黙々と本を読んでいる様子にぴったりと選ばれた。 中図書館は、利用者の増加を期待し、馬をマスコットキャラクターに選定。昨年12月からことし1月20日まで、馬のイラストの愛称を募集していた。129件の応募には「中馬(ちゅうま)君」や「うまっくす」など秀逸な候補がそろったが、「素朴で親しみやすい」(成田幸男館長)モックに決まった。 モックは、中図書館が開館した5月21日生まれ。好きな作家は、横浜にゆかりの深い大佛次郎や競馬小説で有名なディック・フランシス。好きな食べ物は中華街の「ももまん」と、中区通(つう)の一面も見せる。 今後は、クリアファイルやシールなどのグッズを作り、お話会といったイベントで子どもたちに配布する予定という。成田館長は「末永く愛されて
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