初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ！データベース戦隊！」がオープンしました - 島根大学附属図書館のブログ
2017年5月9日（火）、初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ！データベース戦隊！」がオープンしました。 これは、データベースにあまりなじみがない学生を主な対象として、どのデータベースがどんなときに役立つのかを紹介するためのサイトです。 このサイトは島根大学附属図書館の学習・教育支援チームが中心となって作成し、イラストや漫画は島根大学卒業生でイラストレーターのオオツカタクトさんが制作しました。 よく使われるデータベースをキャラクター化し、使い方を漫画で紹介しているほか、出てきた用語については「用語集」ページに簡単な説明を載せています。 松江キャンパスの学生さんは、トップページ＞「For Students in Matsue Campus」から入るか、メインコンテンツのメニューから「本館用」をクリックしてください。 出雲キャンパスの学生さんは、トップページ＞「For Students i
ウルトラ怪獣大集合 北島町立図書館、フィギュア４０体展示 - 徳島新聞社
１９６０年代にテレビ放映されたウルトラマンシリーズの怪獣フィギュア展示が、北島町新喜来の町立図書館で行われている。同館で２７日に開く同シリーズの脚本家・金城哲夫さんについての講演会と連動した企画で、月末まで。 カウンター前に特設されたブースでは「ウルトラＱ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」に登場した「ゼットン」や「レッドキング」など４０体がずらり。設定の約１５０分の１の大きさで、高さは約３０～４０センチ。懐かしの怪獣たちが来館者を楽しませている。 講演会を盛り上げようと、怪獣フィギュアをコレクションしている板野町文化の館の三好信司館長が、北島町立図書館に貸し出した。 親子で来場した田中康宏さん（３１）＝北島町中村、会社員＝は「色が精密でポーズも迫力いっぱい。テレビ画面から飛び出してきたよう」と見入っていた。 講演会はＳＦ特撮に詳しいフリーライター・池田憲章さんが「脚本家・金城哲夫
須賀川に「円谷英二文庫」 ウルトラマンの本 一堂（福島民友ニュース）
須賀川市出身で特撮監督の故円谷英二氏の功績をたたえ、ウルトラマンの書籍を集めた「円谷英二文庫」が１８日、同市総合福祉センターにお目見えした。 文庫は、ウルトラマンにちなんだまちづくり活動などに取り組んでいる同市の「サークルシュワッち」が同市に寄贈。絵本や児童書など計７８冊を贈った。同センター３階のキッズコーナーに設置されている。 贈呈式が同日、同センターで行われ、山田和由代表が橋本克也市長に書籍などを贈呈した。山田代表は「円谷氏の生誕の地須賀川で第２の円谷英二が誕生してほしい」と話した。 同サークルは１９９２（平成４）年、須賀川青年会議所の呼び掛けで発足し、毎年ウルトラマンを題材にした町おこしを行っている。今年は文庫の寄贈のほか、２００９年度のウルトラマンカレンダーを作り、同市や鏡石町の小学校、児童館、図書館などに配布するという。 （２００８年１２月２１日 福島民友トピックス）
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福島県郡山市ウェブサイト - 組織別 - 「中央図書館DVD映画会『ウルトラQ』」開催のお知らせ
