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安倍幕府と医療とパンデミックに関するwackunnpapaのブックマーク (77)

  • コロナ担当相、第9波入りを否定 「新しい流行の波と認識せず」 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス

    新型コロナウイルス対策を担当する後藤茂之経済再生担当相は7日の閣議後記者会見で、新型コロナの感染拡大に関し「政府として、今の段階で新しい流行の波が発生しているというふうに認識しているわけではない」と述べ、流行の「第9波」に入ったとの見方を否定した。 後藤氏は感染者数などが「さほど大きな伸びとなっているという認識は持っていない」との見解を示し、特に感染状況が悪化している沖縄県に関しては「国と県とで連携を取りながら対応を進めている」と説明した。 新型コロナの感染拡大を巡っては、日医師会の釜萢敏常任理事が「現状は第9波になっていると判断することが妥当」との見解を示している。(共同通信

    コロナ担当相、第9波入りを否定 「新しい流行の波と認識せず」 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス
  • 5類へ移行したけれど…(5月14日)

    5月8日から、新型コロナの感染症法上の位置付けが2類から5類へと移行した。2020年早春に始まったパンデミックは、3年余りの月日を経て、ようやく一つの区切りを迎えたことになる。感染規模の大きさ、死者数、そして当たり前の生活がこれほどまでの長期にわたって制限されたことは、一つの歴史として刻まれるだろう。 日国内だけで、2020年春から2023年5月頭までの感染者数はおよそ3377万人、感染による死者数は7万4千人を超えている。ちなみに、100年前の大正時代、1918年から1921年に流行したスペイン風邪は、やはり同じ様に3年余り続き、日での感染者数はおよそ2380万人、死亡者数はなんと38万人を超えていた。数字の上では、感染者数は今回のコロナの方がはるかに多く、そして死者数は医療の進化もあって、今回は大きく抑えられたと言える。 今回のコロナ禍の中で、お付き合いのあった方お二人を感染症で見

    5類へ移行したけれど…(5月14日)
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/05/15
    あ、これ新聞の社説じゃないのか。
  • この3年、外食も我慢、旅行も、映画も行かなかった | NHK | WEB特集

    「常に不安と闘っています」 千葉県市川市にある特別養護老人ホームです。できる限りの感染対策を続けてきましたが、これまで3回、施設内クラスターを経験しました。 前日までは普通にご飯をべて、症状が落ち着いていた高齢者が、明け方に急に呼吸が荒くなって、すぐ救急車を呼んで… 「経済を止めないってことはすごく大事だとよくわかっています。でも…」 (社会部 記者 飯田耕太) 「熱が出ました。咽頭痛と頭痛があり、37.8度あります」 元日から出勤していた介護職員が体調悪化を訴え、検査の結果、新型コロナの感染が確認されました。 施設の利用者2人も無症状ながら陽性を確認。即座にゾーニングなど必要な対策をとり、クラスターにまでは拡大しませんでした。 施設では、その後も厳重な感染防止対策がとられています。 感染者が出た時、千野さんがつらくなるのは、そのあとに聞かれる職員たちの、この言葉だといいます。 「コロナ

    この3年、外食も我慢、旅行も、映画も行かなかった | NHK | WEB特集
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/03/12
    岸田文雄政権が「5類にする」とCOVID-19が収束したり弱毒になったりするんすかねえ。
  • 「個人の判断」に委ねられたマスク着用 着けるべき場面や状況についての考え方(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    政府は2023年5月8日から新型コロナを5類感染症に引き下げることを発表しました。 引き下げにあたって、マスクの着用については「屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることを基とする」という方針となったようです。 それでは私たちはマスクの着用についてどのように考えれば良いのでしょうか? マスク着用を「個人の判断に委ねる」という政府の方針は正しいのか?新型コロナの流行初期からマスクの着用については日国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 ですので、個人の判断に委ねるというのは、これまでの方針と大きな齟齬はないのではないかと思います。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、「5類になったら屋内のマスクは廃止」などとするよりは、こういった個人の判

    「個人の判断」に委ねられたマスク着用 着けるべき場面や状況についての考え方(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • パンデミックの先に:第8波が一番きつい…コロナ「5類」目前も医療現場の負担ますます | 毎日新聞

    防護服を着用し、患者用の車椅子を準備する新型コロナ病棟の看護師ら=水戸市三の丸3の水戸赤十字病院で2022年10月(同院提供) 新型コロナウイルスの感染の波は収まらず、医療機関が逼迫(ひっぱく)している。もともと患者を受け入れる医療機関は限られる中、高齢者が多いため介助が必要で、数字以上の負担が医療現場にかかる。「これまでの波で一番きつい」という悲鳴が上がっている。 ほぼ全てが「逼迫」と回答 85床の新型コロナウイルス病床を抱える水戸赤十字病院(水戸市)では、防護服を着た看護師が高齢患者の事の世話に追われている。25日時点で埋まっているのは36床と4割程度だが、ほとんどの患者が高齢で「1人にかける時間が大幅に増えて手いっぱい。これまでの波で一番きつい」と佐藤宏喜院長(65)は吐露する。 感染拡大で出勤できない職員が増え、執刀医が陽性になった手術を先送りする事態も。8日以降は救急外来の受け

    パンデミックの先に:第8波が一番きつい…コロナ「5類」目前も医療現場の負担ますます | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/01/28
    安倍晋三より安倍晋三らしく振る舞う岸田文雄は一般国民を見捨てたんですね。
  • コロナ5類移行時、屋内マスク不要に 週内に閣僚協議 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    コロナ5類移行時、屋内マスク不要に 週内に閣僚協議 - 日本経済新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/01/21
    安倍晋三よりも安倍晋三らしくなった岸田文雄内閣が粛々と国民を殺しに来ている。
  • 「緩和しても流行は終わらない」イギリスの教訓から探る、日本の選択肢

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「緩和しても流行は終わらない」イギリスの教訓から探る、日本の選択肢
  • 新型コロナによる急性脳症で未就学の女児が死亡 基礎疾患なし | NHK

    神奈川県は20日、県内に住む5歳以下の未就学の女の子が、今月12日に新型コロナウイルスによる急性脳症で死亡したと発表しました。女の子に基礎疾患はなかったということです。 県によりますと、死亡した女の子は5歳以下の未就学児で、今月10日に発熱の症状があり、翌日に小児科の外来を受診して、新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。 この時には、発熱以外の症状はなく帰宅しましたが、12日の未明にけいれんを起こし救急搬送されました。 病院に着いた時点で意識がなく、40度以上の熱があり、血液中の酸素の値は70%台だったということで、午前9時半ごろに死亡が確認されました。 女の子に基礎疾患はなく、死因は新型コロナウイルスによる急性脳症でした。 神奈川県内では、新型コロナに感染した10歳未満の子どもの死亡は、7人になりました。

    新型コロナによる急性脳症で未就学の女児が死亡 基礎疾患なし | NHK
  • 「今年こそ平時を取り戻す」コロナ5類移行急ぐ政府の狙い

    岸田文雄首相は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを現状の「2類相当」から、季節性インフルエンザと同等の「5類」へ引き下げる方針を固めた。今春の移行を視野に、20日の関係閣僚協議で具体的な検討を指示する。「新型インフルエンザ等感染症」の位置付けを変更することで、医療や社会活動に関する制限措置が緩和される。4年目に入った感染防止対策は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化に向け、大きな転換点を迎える。 ▶首相「5類」今春移行を指示へ ...

    「今年こそ平時を取り戻す」コロナ5類移行急ぐ政府の狙い
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/01/20
    いまや安倍晋三より安倍晋三らしくなった岸田文雄は粛々と国民を締め上げ死に追いやる。宏池会の看板をおろして清和会にかけかえるべき。
  • 新型コロナ、「5類」引き下げ検討開始 今春にも屋内マスク不要に:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけについて岸田文雄首相は20日、原則として今春に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に引き下げる考えを明らかにした。引き下げによって、感染者が入院したり、外来診療を受けたりする際に自己負担が発生することになる。マスクの着用は、屋外だけでなく、屋内でも原則求めない方向で検討する。 首相はこの日、官邸で加藤勝信・厚生労働相、後藤茂之・新型コロナ担当相らと協議。その後、記者団の取材に対し、「5類」とする方向で専門家に議論してもらうとし、「ウィズコロナなど取り組みをさらに進め、平時の日を取り戻していく」と述べた。 感染症法は、感染症を1~5類と「新型インフルエンザ等」などに分類している。新型コロナは「新型インフルエンザ等」に位置づけられ、結核などの「2類」以上に相当する対応がとられている。 23日に自治体や医師会の代表も入る厚生労働省の感染症部会を開いて論

    新型コロナ、「5類」引き下げ検討開始 今春にも屋内マスク不要に:朝日新聞デジタル
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/01/20
    安倍晋三よりも安倍晋三的になる岸田文雄。宏池会の看板を下ろし清和会にかけかえるべき。
  • 新型コロナ ことし春にも「5類」移行へ 岸田首相 対応指示へ | NHK

    新型コロナの感染症法上の位置づけについて、岸田総理大臣は20日、関係閣僚と協議し、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」への移行に向けた対応を検討するよう指示することにしています。厚生労働省の審議会での議論を経たうえで、ことし春にも移行される見通しです。 新型コロナは感染症法で「2類相当」に位置づけられ、感染を防ぐために行動制限などの厳しい措置が取れることになっています。 厚生労働省によりますと、19日までの1週間の新規感染者数は全国では前の週と比べて減少傾向にあります。 こうしたことなどを踏まえ、岸田総理大臣は20日、加藤厚生労働大臣らと協議し、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」への移行に向けた対応を検討するよう指示することにしています。 そして、厚生労働省の感染症部会での議論を経たうえで、ことし春にも移行される見通しです。 「5類」に移行すれば、一般の医療機関でも患者の受け入れが可

    新型コロナ ことし春にも「5類」移行へ 岸田首相 対応指示へ | NHK
  • コロナ死者最多の背景に「隠れ陽性者」 新たな派生型の懸念も | 毎日新聞

    新型コロナの重症病床に入院する患者(左)と対応するスタッフ=福岡市城南区の福岡大学病院で2023年1月17日午前11時1分、平川昌範撮影(画像の一部を加工しています) 新型コロナウイルスの今冬の感染の波では、1日当たりの死者数が過去最多を更新した。オミクロン株になり、死亡率は低下しているのになぜなのか。専門家らは「隠れ陽性者」の存在を指摘する。脳卒中や心筋梗塞(こうそく)の患者が増える冬、医療現場の逼迫(ひっぱく)は深刻さを増している。 救急医療「既に破綻」 17日、福岡市城南区の福岡大学病院救命救急センターにある新型コロナの重症患者用の病床では、高齢の患者が人工呼吸器につながれていた。周囲では感染防護具を着けた看護師らが慌ただしく動き回っていた。石倉宏恭センター長(64)は「昨年のクリスマス以降、入院が必要な患者が一気に増えた」と振り返る。 同院では1月初旬に新型コロナの確保病床を増やし

    コロナ死者最多の背景に「隠れ陽性者」 新たな派生型の懸念も | 毎日新聞
  • 屋内もマスク不要案浮上 コロナ「5類」移行で政府

    新型コロナウイルスの感染対策として推奨されている屋内でのマスク着用を、症状のある人などを除いて原則不要とする案を政府が検討していることが14日、分かった。感染症法上の位置付けを季節性インフルエンザと同じ「5類」へ移行する議論の中で見直し案が浮上した。国内で感染者が初確認されてから15日で3年。日常生活の感染対策が大きく変わる可能性がある。ただ専門家からは急激な対策緩和に慎重な意見も出ている。 政府は昨年5月に「基的対処方針」を改定。マスクに関し、屋外は会話をしなければ原則不要とする一方で、屋内は距離が確保でき会話をほとんどしない場合を除き着用を推奨。

    屋内もマスク不要案浮上 コロナ「5類」移行で政府
  • ウィズコロナへ転換する好機逃したツケは社会の重荷に 準備不足のまま冬場の一斉緩和で感染急拡大:東京新聞 TOKYO Web

    独立系シンクタンク、安邦智庫(アンバウンド)創業者の陳功(ちんこう)氏=米国在住=は今月下旬、「ゼロコロナ」政策の転換について紙取材に書面で回答した。厳しい行動制限の限界を訴えて政策転換を求め続けながらも、当局に聞き入れられなかった無念がにじむ。 安邦は8月に「コロナ防疫政策を調整する時が来た」と題した提言を発表し、注目を集めた。ウイルスの毒性が弱くなった半面、感染力が強いオミクロン株に対してゼロコロナは「社会経済のコストが高い」と指摘。欧米のように経済活動と防疫を両立させた「ウィズコロナ」に転換すべきだと訴えていた。陳氏は「高温高湿でウイルスが活発でない夏に政策変更するべきだった」と振り返る。 1993年に設立した安邦は、政府関係機関や企業に向け、主に経済や国際関係の情報分析や提言を行ってきた。民間シンクタンクとはいえ、王岐山(おうきざん)副首相(当時)が視察に訪れたこともあり、政府の

    ウィズコロナへ転換する好機逃したツケは社会の重荷に 準備不足のまま冬場の一斉緩和で感染急拡大:東京新聞 TOKYO Web
  • 新型コロナ 死者420人で過去最多 感染19万2063人 29日厚労省まとめ | NHK

    29日に発表された新型コロナウイルスによる全国の死者数は420人で28日の415人を上回って1日の発表としてはこれまでで最も多くなりました。また、29日に発表された新たな感染者は19万2063人でした。 厚生労働省によりますと、29日発表した国内の新たな感染者は、空港の検疫などを含め19万2063人となっています。 また、国内で亡くなった人は、神奈川県で33人、北海道で31人、東京都で23人、愛知県で22人、大阪府で20人、福岡県で20人、埼玉県で19人、宮城県で16人、兵庫県で15人、千葉県で14人、岐阜県で11人、宮崎県で10人、山口県で9人、岡山県で9人、熊県で9人、群馬県で9人、静岡県で9人、三重県で8人、栃木県で8人、香川県で8人、京都府で7人、大分県で7人、福島県で7人、茨城県で7人、長崎県で7人、佐賀県で6人、山梨県で6人、岩手県で6人、愛媛県で6人、長野県で6人、高知県で

    新型コロナ 死者420人で過去最多 感染19万2063人 29日厚労省まとめ | NHK
  • 新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞

    厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。 感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。

    新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省 | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2022/11/26
    厚生労働省は国民を殺しにかかっている。
  • ワクチン委託料詐取 容疑の医師「生理食塩水打った」 | 毎日新聞

  • 「完全に当てが外れた」コロナ全数把握見直し、自治体に丸投げした首相 | 西日本新聞me

    岸田文雄首相が24日表明した新型コロナウイルス感染者の全数把握方法の見直しは、全国一律の導入は見送られ、調整に難航した苦悩が色濃くにじむ。当初は「ウィズコロナ」を演出するため「第7波」収束後の抜的な見直しを見据えていたが、かつてない爆発的な流行は想定に反して長期化。疲弊する医療現場や保健所の強い声に押されて重い腰を上げた格好で、後手に回った印象は拭えない。 当初のシナリオ この日、関係閣僚と協議を終えた首相は、リモートで取材に応じ「高齢者をはじめリスクの高い人の命を守ることを最優先に考え、さらなる対策強化を指示した」と見直しの狙いを説明。医師による患者情報の入力を高齢者などに絞ることで「必要な診療時間を確保していく」と強調した。 ...

    「完全に当てが外れた」コロナ全数把握見直し、自治体に丸投げした首相 | 西日本新聞me
  • コロナに罹って知る不便な事 - 杜の里から

    お盆休みをはさみ、全国ではコロナ第七波が更に広がりつつあります。 まずは、8月1週目から3週目までの10万人当たりの陽性者数の推移を。 関東近郊は徐々に下がりつつありますが(千葉・神奈川両県に注目)、1000人の大台に突入する県はどんどん増え、取り分け徳島県の急激な感染状況の悪化が目立ちます。 阿波踊り(11~15日)の影響などがとりざたされてますが、それにしても増え方が極端過ぎます。 8月1週目には東北でも夏祭りが行われましたが、東北6県の上昇率は全国並みでこれ程ではありません。 そんな中、盆休み中に僕自身もコロナに感染してしまいました。 順番としては、まずはうちのカミさんが陽性となって僕が濃厚接触者となり、自宅療養の中で僕も感染してしまったという流れとなります。 実際に自分が感染者となり、その手続きの上で随分苦労したので今回はその経過と合わせ、僕なりに感じたコロナ対策の問題点など述べた

    コロナに罹って知る不便な事 - 杜の里から
  • 岸田首相 コロナ「感染症法上の措置見直しなど 早急に方向性」 | NHK

    新型コロナに感染した岸田総理大臣は、終日、総理大臣官邸に隣接する公邸でリモートで公務にあたりました。 そして、22日午後7時すぎにオンラインで記者団の取材に応じました。 岸田総理大臣は「きのう行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性と診断された。少しせきは出るが、すでに熱は平熱に戻り、普通に生活できていることから、医師にも相談のうえ、リモートで仕事を続けることにした」と述べました。 そのうえで「自分が新型コロナに感染するという事態も想定し、テレワークで職務を継続できるよう、官邸と公邸との間に光ファイバーによる専用会議システムを整備させ、万が一の場合に備えてきた。早速日からリモートでの執務を開始した。今のところ大きな不便を感じることなく仕事を行うことができている」と述べました。 そして「みずからの感染に対するさまざまな指摘は真摯(しんし)に受け止め、国民の不安や心配に思いをめぐらす機

    岸田首相 コロナ「感染症法上の措置見直しなど 早急に方向性」 | NHK