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建築と藝能に関するwackunnpapaのブックマーク (8)

  • 女優・池田エライザと巡る。名建築〈東京都庭園美術館〉。

    都内の名建築の数々を、その場所でいただける名物グルメとあわせて紹介した甲斐みのりの著書『歩いて、べる 東京のおいしい名建築散歩』。以前にCasa BRUTUSでも紹介したこのが、なんとドラマの原案に。『名建築で昼を』(テレビ大阪/BSテレ東、全10話)は、有名建築家を父に持つ建築模型士の植草千明(田口トモロヲ)と、広告代理店に勤務し将来はカフェ開業を夢見る春野藤(池田エライザ)がともに10の名建築を巡って、空間を味わい、その背景を学び、を楽しむ。アドリブを交えたドキュメンタリータッチの映像を通して建築を堪能することができる、新たな切り口の“建築ドラマ”だ。 紹介される建築は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけたアール・デコ調のホテルから、前川國男や吉村順三、さらにはフランク・ロイド・ライトといったモダニズムの巨匠たちの作品、さらには安藤忠雄による図書館まで幅広い。今回は、第4話

    女優・池田エライザと巡る。名建築〈東京都庭園美術館〉。
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2020/08/29
    確かに,写真は建築の魅力も池田エライザの魅力も入れ込もうとしてどっちつかずになっているような。
  • 中野サンプラザ:解体へ 区長表明「2024年度前後に」 | 毎日新聞

    中野サンプラザ(右)と東京都中野区役所。区は2024年度前後の取り壊しを検討している=JR中野駅北口前で2018年4月5日、福沢光一撮影 東京のJR中野駅北口前にある中野区役所と中野サンプラザについて、中野区の田中大輔区長は5日の記者会見で、2024年度前後に取り壊す考えを示した。跡地に最大1万人収容のアリーナを建設し、コンサートやスポーツイベントなどに活用する。田中区長は「サンプラザのDNAを引き継ぎ、中野区のシンボル的なランドマークになっていけばいいと思う」と述べた。 区は16年3月、区役所・サンプラザ地区に「1万人アリーナ」を建設する再整備実施方針案を策定。昨年12月から今年3月にかけて計4回、スポーツ庁委託事業として、野村不動産や清水建設、電通などが入った「中野駅新北口アリーナ整備官民連携協議会」を開き、今回の「1万人アリーナ」のあり方をまとめた。中野サンプラザホールや周辺のまちが

    中野サンプラザ:解体へ 区長表明「2024年度前後に」 | 毎日新聞
  • 東京にある同潤会アパートのうち、女優の坪内ミキ子が住んでいた建物について書かれた本はあるか。できれば... | レファレンス協同データベース

    書架にあった坪内ミキ子の著作『母の介護』(新潮社)を調べると、p12に、昭和9年に同潤会が建てたアパートメントハウスに住んでいた、との記載があり。p160-176「同潤会江戸川アパートメントハウス」に、同潤会の詳細と、江戸川という名前の由来、江戸川アパートでの坪内家の生活等について詳しく書かれている。 同潤会アパート関連の所蔵資料を調べ、内容を確認する。 『消えゆく同潤会アパートメント』(河出書房新社)p39-120「『東洋一』の江戸川アパートメント」には、豊富なカラー写真とともに、江戸川アパートメントの内装・設備等も含め詳しい記載があり。p97「アパートに住んでいた人たち」には、坪内ミキ子とともに、父親の坪内士行(坪内逍遥の養子、演劇評論家)の名があり。 また、『同潤会アパート生活史』(星雲社)には、同潤会江戸川アパートで昭和22年から25年にかけて発行された「江戸川アパート新聞」の主要

    東京にある同潤会アパートのうち、女優の坪内ミキ子が住んでいた建物について書かれた本はあるか。できれば... | レファレンス協同データベース
  • ~破産申立書の内容が判明~ (株)太洋社 : 東京商工リサーチ

    「雇用調整助成金」の不正受給 1,157件 3月は94件、不正受給額は累計391億円 全国の労働局が4月30日までに公表した「雇用調整助成金」等の不正受給件数が、2020年4月から累計1,157件に達したことがわかった。不正受給総額は391億4,016万円にのぼる。 前回調査から2カ月で117件増加した。不正受給総額は月間最多の74億2,393万円と突出した。

    ~破産申立書の内容が判明~ (株)太洋社 : 東京商工リサーチ
  • 講談師坂本富岳が所有していた富岳座は現在のどの辺りになるか(例えば現在の建物)を調べたい。下記の資料... | レファレンス協同データベース

    講談師坂富岳が所有していた富岳座は現在のどの辺りになるか(例えば現在の建物)を調べたい。 下記の資料に記述があることは確認済みです。 1 『都市と娯楽 開港期~1930年代(首都圏史叢書 5)』 奥須磨子/編著 日経済評論社 2004 p.22    「赤坂区赤坂北町3-10」 2 『寄席切絵図 新装版』三遊亭圓生/著 , 山進/編 青蛙房 2001 p.164文 「青山三丁目」 p.165地図 「青山北町三丁目」 3 『新撰芸能人物事典 明治~平成』日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2010 p351 坂富岳(1867~1924)は富岳座を経営していたとの記述あり。 富岳座は、現在の「東京都港区北青山2丁目5番地」付近と考えられます。 調査過程と参考資料は下記の通りです。 1 旧住所の特定 事前調査の2点の資料の住所に相違がありましたので、旧住所を別の資料で特定しま

    講談師坂本富岳が所有していた富岳座は現在のどの辺りになるか(例えば現在の建物)を調べたい。下記の資料... | レファレンス協同データベース
  • 「おしんの生家」再生へ 荒廃懸念も一転、庄内映画村に移築|山形新聞

    「おしんの生家」再生へ 荒廃懸念も一転、庄内映画村に移築 2011年12月21日 08:09 屋根が崩れたまま、雪が積もった「おしんの生家」。庄内映画村オープンセットへの“引っ越し”が決まった=20日、中山町 テレビドラマ「おしん」のロケが行われた中山町岩谷地区の「おしんの生家」が鶴岡市の庄内映画村オープンセットに移築されることが20日、決まった。生家は昨冬の大雪でかやぶき屋根が崩れ落ちたまま。再び格的な冬が到来し、一層の荒廃が懸念されていたが、一転して新天地への“引っ越し”が決まり、関係者からは安堵(あんど)の声が上がった。 生家は約90平方メートルの平屋で、かつては観光客が絶えず、ピーク時には1日30人ほどが訪れていた。町民らが「おしん生家保存会」を結成、2001年にはテレビのクイズ番組で獲得した940万円で屋根をふき替え、話題を呼んだこともあった。 会員はその後もボランティアで

  • 山陰中央新報 - 「御成の間」140年ぶりに一般公開

  • 得月亭:黄門ゆかりの茶室公開 徳川博物館で記念茶会開く--水戸 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    水戸徳川家ゆかりの茶室「得月(とくげつ)亭」が、水戸市見川1の徳川博物館で公開され、記念の茶会が催された。 黄門として知られる水戸徳川家第2代藩主光圀が水戸に帰った際、家臣の武家屋敷「得月亭」を訪ね、酒を酌み交わしたと伝えられる。1949年、常陽銀行初代頭取の故・亀山甚氏が同じ場所に茶室を建設。その後、遺族から博物館を運営する水府明徳会に寄贈され、同会が博物館に移し「得月亭」とした。今年が水戸藩開藩400年を迎える記念事業の一環として公開された。 この日は大日茶道学会副会長の田中仙堂さんが濃茶をたて、招待客らに振る舞った。3月29日まで「水戸徳川家伝来茶道具展」も開催している。

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