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教育とgenderに関するwackunnpapaのブックマーク (22)

  • 絵本で教える性暴力、気持ち悪く触ったら「嫌と言って」:朝日新聞デジタル

    子どもたちに、性暴力から身を守る力をつけてほしいと、27年前に出版された絵「わたしのからだよ!」が11月1日、復刊されました。自分の体は自分のもの。嫌な触られ方だと感じたら、嫌だと言っていい――。そんなメッセージを伝えています。 加害者以外の大人がいない密室で… 兵庫県宝塚市のNPO法人「女性と子どものエンパワメント関西」が復刊した。もとの絵は、理事長の田上時子さん(66)が北米で広く読まれていたものを日に紹介したいと翻訳し、1990年、当時東京にあった出版社から発売した。 初版4千部が3週間で完売するなど、親や教育関係者の反響を呼び、10刷まで増刷して計2万部以上が売れた。やがて、性暴力防止の教育プログラムなども普及し始め、絵は一定の役割を果たしたとして2005年、絶版になった。 だが、子どもの被害が後を絶たないことから、NPOが自費出版で復刊を決めた。田上さんは「性暴力は加害者

    絵本で教える性暴力、気持ち悪く触ったら「嫌と言って」:朝日新聞デジタル
  • 妊娠:学業継続を 高校自主退学で生活困難、貧困の連鎖に | 毎日新聞

    高校在学中に妊娠し、卒業後に出産した女性(右)。子どもが2歳になったら仕事を始めようと思っている=神奈川県内で2017年7月4日、黒田阿紗子撮影 日では、妊娠した高校生の大半が中退する。だが、退学しなければならない国や自治体の規則はない。学校を続けられるかどうかは、周囲の教員の理解と協力にかかっている。妊娠相談を受ける民間団体のほか、一部の教員からも「若年妊娠を問題行動と切り捨てるのではなく、貧困の連鎖に陥らせないため支援する対象と認識すべきだ」との声が上がる。【黒田阿紗子】

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