FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto 寝てる間にできてた / “#アーカイブサミット 2017 in Kyoto 9/9(土) 1日目 ~ファシグラ、ジャパンサーチ、トレンド~ - Togetterまとめ” htn.to/KM4rWW #archives #■京都 #デジタルアーカイブ 2017-09-10 06:26:48
※ この記事は、「アーカイブサミット2017に参加しました(前編:1日目)」の続編です。 「アーカイブサミット2017 in 京都」2日目です。 この日も京都は、朝から真夏のような晴天でした。 2日目の朝は、ミニシンポジウムからスタートしました。 ミニシンポジウム ミニシンポジウムは、2つの会場で、以下の2種類が同時に開かれました。 1 「届く、使うデジタルアーカイブ」 ユーザ視点からのアーカイブ利用について議論します。 登壇者: ・梅林秀行氏(京都高低差崖会崖長) ・沢辺均氏(openBDプロジェクト・版元ドットコム・ポット出版代表) ・松田法子氏(京都府立大学講師) 2 「クールジャパンの資源化について」 マンガ・アニメ・ゲームなどのコンテンツについて議論します。 登壇者: ・佐藤守弘氏(京都精華大学教授) ・細井浩一氏(立命館大学教授、アート・リサーチセンター長) ・森川嘉一郎氏(明
こんにちは。 今回のコラムは、アーカイブの話題です。 私(数藤)は、9月9日、10日の2日間にわたって京都で開催された、 「アーカイブサミット2017 in 京都」 に参加してきました。 晴天の京都。秋晴れというよりも夏のような天気です。 地下鉄烏丸線の北山駅で降りて、会場のある、京都府立京都学・歴彩館に向かいます。 今回のアーカイブサミットのテーマは、「社会のアーカイブ化」。 私は2日間通して聴講しましたが、どのセッションも非常に興味深い内容でした。 そこで、私(数藤)が聴講したセッションにつき、記録として以下にまとめておきます(これも一種のアーカイブ活動です)。長文ですがどうぞご覧ください。 (※ 以下の記載はいずれも、筆者のメモを基にした要約です。要約内容が不適切な箇所や、要約行為それ自体を希望されない箇所等がございましたら、お手数ではございますが、当サイトのお問い合わせフォームから
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