タグ

美術工芸と写真に関するwackunnpapaのブックマーク (3)

  • 栃木県第23代森岡知事の肖像画、別人だった 実は...牛島茨城県知事か|下野新聞 SOON

    栃木県議会発行の「県議会史」などで第23代森岡二朗(もりおかじろう)知事と紹介されてきた肖像画が別人だったことが14日までに、下野新聞社の調べで分かった。過去の新聞記事や他県の資料などから森岡知事の来の容姿も判明した。取り違えた経緯は不明で、県広報課は「まさか、こんなことがあるなんて」と驚いている。 森岡知事は奈良県出身。官選知事として島根、青森、茨城に続いて、1929年7月5日~11月8日の約4カ月間、県の知事を務めた。日野球連盟の初代会長にも就いていた。 森岡知事と紹介されてきた肖像画は、髪の毛が短髪で顔は面長、口ひげがある人物。89年発行の「県議会史」の第4巻に掲載され、肖像画自体は現在、県立博物館に保管されている。 紙の日付8面の特集記事「歴代知事はどんな人?」の取材で、肖像画や写真の確認作業中、同連盟初代会長として野球殿堂博物館のホームページに載っていた森岡知事の写真と

    栃木県第23代森岡知事の肖像画、別人だった 実は...牛島茨城県知事か|下野新聞 SOON
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2023/06/15
    これは面白い😊 / 牛島省三って牛島満の兄なのね。 / 森岡二朗は大東京軍の関係者だったか。
  • 法隆寺金堂壁画ガラス原板 デジタルビューア

    このたび、法隆寺金堂壁画写真ガラス原板のデジタル画像を公開することとなりました。 この写真ガラス原板は、昭和10年(1935)、文部省の法隆寺国宝保存事業部による修理事業の一環として美術印刷会社便利堂によって撮影されたものです。しかし昭和24年(1949)1月26日、不慮の火災により金堂壁画が焼損いたしました。 この写真ガラス原板は焼損前の金堂壁画の姿を伝える貴重な資料となり、又、写真の歴史的、学術的価値が評価され、平成27年(2015)には国の重要文化財に指定されています。そして平成28年から5年をかけて、国庫補助と朝日新聞文化財団の助成を受け、修理が実施され、写真ガラス原板のデジタル化が行われております。 このデジタル画像により金堂壁画の細部までご鑑賞頂けることと成り、研究活用して頂ければと願っております。 最後になりましたが、公開にご尽力を賜りました関係各位に厚くお礼申しあげます。

    法隆寺金堂壁画ガラス原板 デジタルビューア
  • 謎に包まれた仏像写真家、ガラス乾板7千枚寄贈 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    奈良を拠点に活動した仏像写真家の永野太造さん(1922~90年)が撮影したガラス乾板約7000枚が、帝塚山学園(奈良市)に寄贈された。 あまりにも膨大で、内容を全て確認するには相当な時間がかかるといい、今後、帝塚山大の奈良学総合文化研究所と付属博物館で調査、研究を進める。永野さんには写真集などの著作がほとんどないため、活動の全容は謎に包まれており、同大学の服部敦子講師は「見る機会の少ない貴重な文化財の写真もあるのでは。知られざる写真家の全容に迫りたい」と話している。 永野さんは、著名な写真家の入江泰吉や渡辺義雄らとともに、仏教美術を研究する上で基となる書籍「奈良六大寺大観」(岩波書店)や「大和古寺大観」(同)に多くの作品が掲載されている。ただ、個人の写真集などが極めて少なく、その活動については、ほとんど知られていなかった。 同学園によると、「奈良学」を提唱し2013年に亡くなった帝塚山短

    謎に包まれた仏像写真家、ガラス乾板7千枚寄贈 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 1