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自然災害と201707福岡大分豪雨と行政に関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • ツイッター「救助要請」、通報結びつかず 九州北部豪雨:朝日新聞デジタル

    発生から3カ月が過ぎた九州北部豪雨。被災者やその家族らがツイッターで発した救助要請の広がりを朝日新聞が分析した。救助を求めるツイートは224件あり、推計で4230万の利用者に届いたが、救助を担う警察などへの通報は4件しか確認できなかった。専門家はネット上の「声」が集まる受け皿づくりが重要だと訴える。 「避難できずに孤立しています」「救助をお願いします」「#救助」――。 7月6日午前11時30分18秒。昼休み中だった福岡県香春(かわら)町の高校2年生、中道龍也(りゅうや)さん(17)のスマートフォン画面に、ツイッターのメッセージが飛び込んできた。前日の大雨で孤立した同県東峰(とうほう)村の夫婦の救助を求める内容だった。 35秒後、ツイッター上の知人らに向けリツイート(転送)した。そこでふと、思った。これで警察に届くのだろうか。一つ年上の彼女の言葉を思い起こした。「口だけではなく行動で表さなね

    ツイッター「救助要請」、通報結びつかず 九州北部豪雨:朝日新聞デジタル
  • 豪雨被災地、悩ます猛暑 熱中症搬送・土砂から腐敗臭…:朝日新聞デジタル

    九州北部の豪雨災害で、福岡県内では14日も各地で午前中から気温が30度を超える中、連絡が取れない18人の捜索が続いた。福岡・大分両県には高温注意情報が出されており、避難所では熱中症の症状が見られる避難者も出始めている。 まだ17人と連絡が取れない状態が続く福岡県朝倉市では、自衛隊や消防、警察の約2400人が捜索や復旧活動にあたっている。市災害対策部によると、14日午前6時現在、871人が避難生活を続けている。避難所にはエアコンを設置しているが、猛暑で、熱中症で搬送される人も出ているという。 朝倉市杷木(はき)林田の捜索現場では、警察や自衛隊が24時間態勢で捜索を続けた。猛烈な暑さで、土砂や流木からは腐敗したような臭いがし始めている。市街地では、流れ込んで堆積(たいせき)した泥が乾燥し、砂ぼこりとなって巻き上がり、住民らはマスクをつけて土や流木を片付ける作業に追われている。 市杷木体育セン

    豪雨被災地、悩ます猛暑 熱中症搬送・土砂から腐敗臭…:朝日新聞デジタル
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