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2018大阪北部地震と交通に関するwackunnpapaのブックマーク (3)

  • 【大阪北部地震】ようやく走り始めた新幹線はガラガラだった… 地震後の運転再開で座席を配分できなかった理由

    大阪北部地震が発生した6月18日、東海道新幹線の東京駅では実質4時間以上も運転見合わせとなり、その後もダイヤの乱れが終日続いた。しかし実は、運転を再開した列車の客室内はガラガラだった…。たまたま乗り合わせた記者は、東京から新大阪まで、空席だらけの車内で悠々と過ごした。一刻も早く目的地に着きたい人が多い中、どうしてこのような事態が起こったのだろうか? 6時間半の遅延午前7時58分、大阪府北部を震源とするマグニチュード(M)6・1の地震が発生。東海道新幹線は直ちにストップした。その後、次の駅まで短距離の移動をする列車はあったが、実質的には全線で運転見合わせ状態が続いた。 記者は東京駅を午前8時過ぎに出発するのぞみで新大阪へ向かう予定だったが、車内で待つこと4時間余り。列車は午後0時半ごろにようやく走り出した。その後も断続的に停車を繰り返し、新大阪駅に着いたのは午後5時ごろ。当初予定から約6時間

    【大阪北部地震】ようやく走り始めた新幹線はガラガラだった… 地震後の運転再開で座席を配分できなかった理由
  • クローズアップ2018:大阪・震度6弱 都市防災、もろさ露呈 交通・水道に大打撃 | 毎日新聞

    18日朝、大阪市北区などを襲った最大震度6弱の地震は、都市機能のもろさをあらわにした。通勤・通学客が駅で長時間足止めされ、高速道は通行止めになり一般道も混雑。水道や通信などインフラにも被害が及び、経済活動も混乱した。甚大な被害が想定される南海トラフ巨大地震は30年以内の発生確率が70~80%と推定され、対策が急がれる。 「電車が動かないのは仕方ないが、もう少しなんとかならないのかな」

    クローズアップ2018:大阪・震度6弱 都市防災、もろさ露呈 交通・水道に大打撃 | 毎日新聞
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/06/19
    これも有料記事。いやはや。
  • 「急停車して閉じ込め」大都市、通勤直撃で混乱 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    通勤時間帯を襲った地震で、都市機能は混乱状態に陥った。大阪府北部を震源とする震度6弱の地震で、近畿一円の交通機関がストップ。通勤や通学途中の利用者が駅や街にあふれた。壁の倒壊などで、同府高槻市で9歳の女児が亡くなったほか、大阪市と同府茨木市でも80歳代男性が死亡。複数の負傷者が出たとの情報がある。 JR大阪駅では、ホームへの立ち入りが禁止され、構内に利用客があふれた。 座り込んでいた会社員男性(37)(大阪府豊中市)は、阪急電車で出勤中に地震に遭い、約30分閉じ込められた後、徒歩で来た。男性によると、車内で立っていたところで揺れに襲われ、電車は緊急停止。男性も倒れそうになり、車内は騒然とした。電車はたまたま駅で止まったが、安全確認のために約30分、ホームには出られなかったという。周囲にけがをした人はいなかったが、気分が悪くなり、横になって周囲の人に介抱された人もいた。男性は「自宅のは無事

    「急停車して閉じ込め」大都市、通勤直撃で混乱 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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