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2018西日本豪雨災害と社会に関するwackunnpapaのブックマーク (5)

  • 豪雨呉市で恩返し1日限定パン屋 パンテスなど、11年前の縁 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    広島県呉市に届けるパンを車に積み込む今井薫社長(右)と海翔さん=7月16日午後7時ごろ、福井市松4丁目の「パンテス365ジャパン」社 西日豪雨で大規模な土砂災害に見舞われた広島県呉市の被災者を支援しようと、福井県福井市内でパン店を展開する「パンテス365ジャパン」は7月17日、現地の避難所に約80種1400個のパンを届ける。11年前、混雑した新幹線で幼い長男を席に座らせてくれた呉市の女性に恩返ししようと、今井薫社長(41)がボランティアを思い立った。「すごくありがたかった。今度は僕にできることで被災した方々に少しでも元気になってもらえたら」との思いを込め16日、大量のパンを焼き上げた。 2007年11月、静岡旅行の帰路、東海道新幹線が混雑しており今井社長と当時6歳だった海翔さん(16)は自由席車両の通路に立っていた。海翔さんが「座りたい」と泣きだし困っていると、近くの席にいた呉市の堤

    豪雨呉市で恩返し1日限定パン屋 パンテスなど、11年前の縁 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
  • 助けに行かな 救命4時間、倒れるまでボートこいだ青年:朝日新聞デジタル

    「あの日」、たくさんのゴムボートが命を救った。西日を襲った豪雨により大規模に冠水し、48人が犠牲となった岡山県倉敷市真備(まび)町。その中で、自衛隊員でも消防隊員でもない男性が、ひとりでも多く助けようと、力尽きるまでこぎ続けていた。 「生きとったんじゃな」 倉敷市真備町箭田(やた)の会社員、野村浩史さん(31)は病院で目覚めた瞬間、こう思ったという。体力が回復した10日午後、退院した。 野村さんは豪雨が降り続いていた6日夜、自宅に父真示さん(58)、母裕美子さん(57)といっしょにいた。同午後10時ごろ、真備町地区に避難勧告が発令されたことから、「車がやられたらどうにもならん」と先に高台の公園に避難。車内でサッカーワールドカップの中継を見ていた。 状況が急変したのは7日午前1時ごろ、まだ自宅にいた裕美子さんから、「(水が家の車の)ボンネットまできた、もうダメじゃ」。2時間後には「肩まで

    助けに行かな 救命4時間、倒れるまでボートこいだ青年:朝日新聞デジタル
  • 「金銭絡む利用避けて」豪雨無料開放Wi―Fi : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    西日豪雨で大きな被害が出た岡山、広島、愛媛の3県で、「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」の名称で無料開放されている公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」について、利用時に通信内容が第三者に見られてしまう可能性があるとして、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が注意を呼びかけている。 ファイブゼロジャパンは、携帯大手3社などが提供。一部の避難所にも無線LANの臨時基地局が置かれており、設定すれば、誰でも接続できる。 ただ、ファイブゼロジャパンは緊急時の利便性を優先し、通信が暗号化されていない。このため、接続したスマホなどの通信内容が、悪意のある第三者に盗み見られる恐れもあるという。 NISCの担当者は「利用は緊急時の安否確認などに限定し、パスワードなどの入力が必要なサイトや、ネットバンキングなど金銭の絡むサービスの利用は避けてほしい」と話している。

    「金銭絡む利用避けて」豪雨無料開放Wi―Fi : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 西日本豪雨:「見捨てたりしない」命救う無名のボート | 毎日新聞

    西日を襲った記録的な豪雨により多くの命が犠牲になった。一方で、一度は死を覚悟しながら名も知らぬ人に助けられた夫婦や、危機的な状況から九死に一生を得た家族もいる。無事だった人々は命の重みをかみしめつつ、周囲の犠牲者に思いを寄せている。 堤防が決壊し2400人以上が一時孤立した岡山県倉敷市真備町地区では、複数のボートが住民を助けて回った。「困った時はお互いさま」。名乗ることもなく救助に奔走した無名の人々に、住民たちは「一言でもお礼が言いたい」と感謝の思いを募らせている。 7日午後、同地区の親族宅に避難していた天辰(あまたつ)義輝さん(78)は、2階で親族4人と肩を寄せ救助を待っていた。激しい雨の中、目に障害のある三女(44)と足の不自由なおい(54)を連れて避難することはできなかった。

    西日本豪雨:「見捨てたりしない」命救う無名のボート | 毎日新聞
  • 平成30年7月豪雨災害義援金|国内災害義援金・海外救援金へのご寄付|寄付する|日本赤十字社

    平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨災害により被災された方々に対する 「平成30年7月豪雨災害義援金」の受付けは、令和4(2022)年6月30日(木)をもって終了いたしました。 受付金額:243億9,589万2,127円 (2022年6月30日現在) 多くの皆様のご協力、ありがとうございました。

    平成30年7月豪雨災害義援金|国内災害義援金・海外救援金へのご寄付|寄付する|日本赤十字社
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