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Anti-intellectualismと信教に関するwackunnpapaのブックマーク (1)

  • 指定管理者制度図書館は住民のために本当にいいのか

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆5月1日、練馬区立南田中「指定管理者」図書館が開館 練馬区では12館目の地区図書館である。小学校と隣接しており、雨の日でも子どもたちは濡れずに図書館へ来ることができる。 また、学校図書館支援員を管内(図書館のサービスエリア内)6校に1人ずつ配置している。 年間の委託料約1億3千万円、館長は元都立中央図書館の協力課長(全公図事務局担当)でお役人である。 2階建て延床面積は920.03平方メートル、蔵書は6万6千点。1階が一般、新聞・雑誌、閉架書庫(約1万冊収容)。2階が子ども室、青少年、集会室などである。 受託会社はTRCで社員は6人くらいである。 ◆これからは非公務員型の人事管理システム 慶応大学の高山正

    指定管理者制度図書館は住民のために本当にいいのか
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2009/05/18
    古色蒼然たるステレオタイプを妄信する.何を言っても無駄. / これまでの公共図書館・公務員が無謬だったとでも言うのか. / 直営護持の堺市でBL問題が起きたことをどう説明できる?
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