タグ

common goodと公共図書館に関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • ブックディレクター・幅允孝さんが語る『NHK理想的本箱』と読書への思い | ほんのひきだし

    人生で最も悩み多き季節を生きる君たちへ」というナレーションから始まるEテレの「理想的箱」。 静かな森のなかにあるプライベート・ライブラリー「理想的箱」を舞台に、漠然とした不安や悩みを抱える「あなた」のためにブックディレクター・幅允孝(はば・よしたか)さんが選書を行い、出演する吉岡里帆さん、太田緑ロランスさんと、その作品の魅力を語り合う番組です。 今年の6月~7月にはシリーズ第3弾が放送され、ご覧になった方も多いのではないでしょうか? 第1弾・第2弾の放送で取り上げた24冊に加え、「選書Others」として新たに32冊をセレクトした『NHK理想的箱 君だけのブックガイド』が、NHK出版より7月22日に発売されました。 ブックディレクター・幅允孝さんに、番組やブックガイドのこと、ご自身の読書図書館に対する思いについてお聞きしました。 幅允孝(はば・よしたか) 有限会社BACH(バッハ

    ブックディレクター・幅允孝さんが語る『NHK理想的本箱』と読書への思い | ほんのひきだし
  • ETV特集 - NHK

    52歳でピアノを始めたのり漁師の徳永義昭さん。きっかけは難曲として知られるリストの「ラ・カンパネラ」を聞き、この曲を弾きたいと思ったことだった。猛練習の末、各地でコンクールに出るまでになった徳永さんにそっと付き添うのは、ピアノ講師でもあるの千恵子さん。義昭さんをピアノに駆り立てたものは何だったのか。そしての千恵子さんの思いは。夫婦の「旅」の物語。

    ETV特集 - NHK
  • 1