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セルクマと小説家になろう講座に関するwashburn1975のブックマーク (7)

  • 今月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、ちょっと遅くなりましたが、今月の「せんだい文学塾」と「小説家になろう講座」の告知であります。 講師:三浦しをん(直木賞作家) 三浦しをん(みうら・しおん)氏 東京都生まれ。父は国文学者の三浦佑之。早稲田大学第一文学部卒。 2000年、書き下ろし長篇『格闘する者に○(まる)』でデビュー。05年『私が語りはじめた彼は』で山周五郎賞候補、同年7月『むかしのはなし』で直木賞候補となり、06年8月に『まほろ駅前多田便利軒』で第135回直木賞を受賞する(受賞時29歳。20代での直木賞受賞は、堤千代、平岩弓枝、山田詠美に続く4人目)。 2012年には『舟を編む』で屋大賞を受賞し、ベストセラーを記録する。 スポーツ小説の名作『風が強く吹いている』ほか『神去なあなあ日常』『木暮荘物語』、エッセイに『ビロウな話で恐縮です日記』『ふむふむ 教えて、お仕事!』などがある。 映像化作品にも恵まれ、『風が強

    今月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    washburn1975
    washburn1975 2016/01/09
    今月は三浦しをん先生を講師にお迎えします。どうぞよろしくお願いします。
  • 8月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では、今日から8月になったので、今月の告知を。 せんだい文学塾 8月22日(土)16時開場、16時30分〜18時30分開講 講師:柴田哲孝(大藪春彦賞作家) 1957年東京都出身。日大学芸術学部写真学科中退。 フリー・カメラマンとしての活動を経て、1984年に『私のサンタよ オーストラリア大砂漠4WDの旅』でノンフィクション作家としてデビュー。 1986年から1990年のパリ・ダカールラリーにドライバーとして参戦し、モーター・ジャーナリストとしても高く評価される。 1991年に『小説 KAPPA』で小説家デビューを果たし、冒険旅行記やアウトドアに関する著作など、フィクションとノンフィクション双方の領域で活躍。 2006年にはノンフィクション『下山事件 最後の証言』で第59回日推理作家協会賞(評論・その他の部門)と第24回日冒険小説協会大賞をダブル受賞。 2007年に小説『TENGU』

    8月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    washburn1975
    washburn1975 2015/08/01
    今月は、8月22日(土)は仙台に柴田哲孝先生を、8月23日(日)は山形に穂村弘先生を、講師にお迎えした講座が開催されます。どうぞよろしく。
  • 2月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では、来月の告知をここで。 せんだい文学塾 2月22日(土)15時半開場、16時〜18時開講予定 講師:熊谷達也(直木賞、山周五郎賞作家、仙台市在住) 1958年宮城県出身。東京電機大学理工学部卒業。仙台市在住。 関東で中学校の数学教師を8年つとめた後、宮城県に帰って保険代理店業のかたわら執筆を開始。 1997年に『ウエンカムイの爪』で小説すばる新人賞を受賞し、小説家としてデビュー。 2000年には『漂泊の牙』で第19回新田次郎文学賞を受賞。2004年には、『邂逅の森』(『相克の森』『氷結の森』と並ぶマタギ三部作の第二部)で、第17回山周五郎賞と第131回直木賞を、史上初めてのダブル受賞。 『荒蝦夷』『光降る丘』『烈風のレクイエム』『リアスの子』など東北・北海道の風土に根ざした作風で知られ、『七夕しぐれ』『いつかX橋で』など、仙台を舞台にした作品も多い。 現在、河北新報朝刊にて、東日

    2月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    washburn1975
    washburn1975 2014/01/28
    2月は、仙台に熊谷達也先生、山形に辻原登先生をお迎えいたします。どうぞよろしく。
  • 1月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ではここで、来月の告知を。 講師:三浦しをん(直木賞、屋大賞作家) 東京都生まれ。父は国文学者の三浦佑之。早稲田大学第一文学部卒。 2000年、書き下ろし長篇『格闘する者に○(まる)』でデビュー。05年『私が語りはじめた彼は』で山周五郎賞候補、同年7月『むかしのはなし』で直木賞候補となり、06年8月に『まほろ駅前多田便利軒』で第135回直木賞を受賞する(受賞時29歳。20代での直木賞受賞は、堤千代、平岩弓枝、山田詠美に続く4人目)。 2012年には『舟を編む』で屋大賞を受賞し、ベストセラーを記録する。 スポーツ小説の名作『風が強く吹いている』ほか『仏果を得ず』『神去なあなあ日常』『木暮荘物語』、エッセイに『悶絶スパイラル』『ビロウな話で恐縮です日記』『あやつられ文楽鑑賞』『ふむふむ 教えて、お仕事!』などがある。 現在、Cobalt短編小説賞、太宰治賞、手塚治虫文化賞、R-18文学賞

    1月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    washburn1975
    washburn1975 2013/12/23
    1月には、三浦しをん先生が仙台と山形においでになります。どうぞよろしく。
  • 11月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では来月の告知を。 講師:角田光代(直木賞作家) 神奈川県横浜市出身。早稲田大学第一文学部卒業。 1990年に『幸福な遊戯」で第9回海燕文学新人賞を受賞してデビュー、芥川賞に三度ノミネートされる。 1996年には『まどろむ夜のUFO』で第18回野間文芸新人賞、1997年に『ぼくはきみのおにいさん』で第13回坪田譲治文学賞、2005年には『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞。2006年には『ロック母』で川端康成文学賞、2007年には『八日目の蝉』で第2回中央公論文芸賞、2011年には『ツリーハウス』で第22回伊藤整文学賞を受賞している。2012年には『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞を受賞した。 純文学とエンターテインメントの双方で高く評価され、また『キッドナップ・ツアー』などの児童文学や、絵の翻訳も手がけている。 文学賞の選考委員も多数つとめる、現代の文壇を代表する

    11月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    washburn1975
    washburn1975 2013/10/28
    来月は、仙台と山形で、角田光代先生を講師にお迎えします。どうぞよろしく。
  • 10月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    では10月の告知を。 せんだい文学塾 日時:10月26日(土)16時開場、16時半〜18時半開講予定 講師:唯川恵(直木賞作家) 石川県金沢市生まれ。短大卒業後、銀行員など10年間のOL生活を送り、1984年『海色の午後』で集英社第3回コバルト・ノベル大賞を受賞し、作家デビューする。 数多くのジュニア小説を書きながら、徐々に一般小説にも進出し、1997年、ホラー的要素の濃い『めまい』で注目され、サスペンス小説『刹那に似てせつなく』(同)、サスペンスに満ちた恋愛小説『病む月』(98年)で絶賛される。恋愛小説の名手としての地位を確立し、2002年『肩ごしの恋人』で第126回直木賞を受賞。2008年には『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞を受賞する。 代表作に『ベター・ハーフ』『燃えつきるまで』『今夜誰のとなりで眠る』『100万回の言い訳』『とける、とろける』『雨心中』『ヴァニティ』『途方もなく霧は流

    10月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    washburn1975
    washburn1975 2013/09/29
    来月の告知。仙台には唯川恵先生、山形には柚月裕子先生&茶木則雄先生をお迎えします。どうぞよろしく。
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