タグ

映画秘宝に関するwashburn1975のブックマーク (4)

  • シネブック・ナウ第八回『映画秘宝の時代(1)』/別冊映画秘宝 80年代悪趣味ビデオ学入門!

    佐野 亨 「別冊映画秘宝」のラインナップに、先ごろ、『80年代悪趣味ビデオ学入門』というタイトルの一冊が加わった。 筆者は、このムックシリーズを、毎回、特別な(格別ではなく、特別な)思い入れとともに読みつづけてきたが、今回のこのに関しては、さらに特別な感慨を持った。 その感慨の正体を探るために、やや長い文章を書くことになるが、どうかお付き合い願いたい。 いま20代から30代くらいの映画ファンにとって、最も思い入れの深い映画雑誌は、「キネマ旬報」でも「映画芸術」でもなく、ましてや「カイエ・デュ・シネマ」でも「リュミエール」でもなく、おそらく「映画秘宝」だろう。 昨年公開された吉田大八監督の『桐島、部活やめるってよ』は各方面で評判を呼んだが、神木隆之介演じる主人公の前田くんが愛読している映画雑誌が、朝井リョウの原作では「キネマ旬報」であったのに対し、映画では「映画秘宝」に変更されていたのが印

    washburn1975
    washburn1975 2013/04/03
    “いま20代から30代くらいの映画ファンにとって、最も思い入れの深い映画雑誌は、「キネマ旬報」でも「映画芸術」でもなく、おそらく「映画秘宝」だろう”
  • 今回の映画秘宝では町山いっぱい仕事してます! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    土曜日発売の映画秘宝(表紙はサッカーパンチ)、町山はいろいろ仕事してます! 映画秘宝 2011年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2011/03/19メディア: 雑誌購入: 21人 クリック: 590回この商品を含むブログ (9件) を見るまず、『ピラニア3D』の話! めでたく日公開が決まった、おっぱいやおしりやちんこが飛び出す大馬鹿3D映画のレビューです! 次に『イクジット・スルー・ジ・ギフトショップ』公開にからんで、作家の樋口毅宏さんと対談。彼の小説とバンクシーの共通点とは? そして3月25日発売の拙著『トラウマ映画館』についてのインタビュー。DVDが出ていない超レア映画をどうやって入手したか、資料のまったくない超レア映画の製作背景をどうやって調べたか、を明かしています。いってみればメイキング・オブ『トラウマ映画館』です。 最後に、連載『男の子映画道場』、今月

    今回の映画秘宝では町山いっぱい仕事してます! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    washburn1975
    washburn1975 2011/03/18
    せ、仙台にはいつ届くんですか……!?
  • 毒舌御免!映画秘宝が選ぶ2009年トホホな映画はこれ!(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    映画専門誌「映画秘宝」が、2009年劇場上映作品のワースト10を紹介するトホホ大賞「トホホ10」を発表した。劇場に行って、「こんなハズじゃなかった……」と悩んでみても仕方がない、そんな許せない映画はビシビシ指摘しないと! というコンセプトの下、世の中の意見を代弁した毒舌コメントがめじろ押しだ。 映画秘宝にゆかりのライターや著名人約80人が選んだワースト3映画の統計から、2009年のワースト10を選び抜いた。栄えある(?)第1位に輝いたのは、映画『DRAGONBALL EVOLUTION』。日の大人気コミックをアメリカのハイスクールに舞台を移して映画化した作。「ただただつまらないというのは何よりも罪」(澤井健)、「これは何かハリウッドの陰謀なのだと思いたい」(デルモンテ平山)など、あまりの出来に脱力したとの意見が多数。主演のジャスティン・チャットウィンは「コミックを再現したのではなく、

    washburn1975
    washburn1975 2010/01/22
    秘宝がどんな雑誌か知らないでこの記事を読む人もいっぱいいるだろうと思うと、なぜか愉快。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    washburn1975
    washburn1975 2009/03/21
    秘宝の芸風になじみのない萌えオタが怒ってるらしい。ガース叔父貴がいう「米軍が作った記憶を操作する薬うんぬん」というのは、京極夏彦の『塗仏の宴』にあてはめた例え話だと思うんだけど。
  • 1