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考え方に関するwashburn1975のブックマーク (5)

  • 「でもまあ私も火打石で火を起こせないもんな」昭和生まれは知っていて若い人は知らない色々な事に直面した時の柔軟な考え方

    門賀美央子 @mongamioko 最近の若い人が郵便に切手を貼って出すのも知らない、公衆電話のかけ方も知らないって記事が回ってくるたび、いっぱしの昭和女として「なんたること」と悲憤慷慨するのだけど、そのたび「でもまあ私も火打ち石で火を起こせないもんな」と思って終わりになります。 2022-02-18 12:44:01 門賀美央子 @mongamioko 文筆業。著書に『文豪の死に様』『ときめく妖怪図鑑』『ときめく御仏図鑑』『死に方がわからない』など。 連載 「もっと文豪の死に様」https://t.co/WQae2WH9DN 「老い方がわからない」https://t.co/6RbWrBs3KT 「50歳からのハローワーク」https://t.co/LG7IrFFvYL https://t.co/ZvZOBetU48

    「でもまあ私も火打石で火を起こせないもんな」昭和生まれは知っていて若い人は知らない色々な事に直面した時の柔軟な考え方
    washburn1975
    washburn1975 2022/02/19
    ワスもガットギターの弦は張れないもんな
  • 会社は潰れます

    会社は潰れます

    会社は潰れます
    washburn1975
    washburn1975 2020/05/14
    獏先生の『餓狼伝』で、マフィアのボスに会うため身体検査された葵密丸が「素っ裸にされたって技だけは奪えないぜ」みたいなこと言ってたのを思い出した。まぁ作中では負けっぱなしのみっちゃんだけど。
  • 志村けんのパラドックス - アスペ日記

    みんな冷静に計算してほしいけど、東京都の新コロナ感染者数は現在171人。東京から無作為に200人をピックアップしたときに、その中に超有名人の志村けん氏が入ってる確率ってどのくらいだと思う? 現在の感染拡大ペースは我々の想像をはるかに超えてるよ。桁違いの感染者数になってるよ。— 森岡正博 (@Sukuitohananika) 2020年3月25日 このツイートと、 森岡正博 on Twitter: "みんな冷静に計算してほしいけど、東京都の新コロナ感染者数は現在171人。東京から無作為に200人をピックアップしたときに、その中に超有名人の志村けん氏が入ってる確率ってどのくらいだと思う? 現在の感染拡大ペースは我々の想像をはるかに超えてるよ。桁違いの感染者数になってるよ。" ブコメがひどい。水曜日のダウンタウンとやらによれば志村けんは日の知名度ランキング15位。そんな人が感染してるなら、実際

    志村けんのパラドックス - アスペ日記
    washburn1975
    washburn1975 2020/03/28
    面白かった。こういうの好き。
  • 【ブログ10周年記念企画】しょーもないブログを10年書き続けたオレが明かす、誰にも何の役にも立たない9つのブログ作法! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    どーも。この間、益体も無いブログをダラダラ続けてたらなんと10年になっちゃったよ!びっくりしたなあもう!と鬼瓦権蔵状態(知ってる人いるのか?)になっていたフモでございます。「石の上にも三年」なんてェことわざがありますが、これが10年だと「十年選手」だの「十年一日」だの、「10年やってもなんにも変わんねーヤツだなこの老害!」という意味の、あんまりいい風に取られない年数になってしまうんですな。全く寂しい限りでございます。 さて日は、この弱小ブログの10周年記念といたしまして、『しょーもないブログを10年書き続けたオレが明かす、誰にも何の役にも立たない9つのブログ作法!』をお送りしたいと思います。この10年、ブログ主であるオレはどんなやり方で、どんなことを考えながらブログを書き続けてきたのか?というお話なんですが、10年続けてもこの程度のブログですから、これを読んだからといってたちまち人気ブロ

    【ブログ10周年記念企画】しょーもないブログを10年書き続けたオレが明かす、誰にも何の役にも立たない9つのブログ作法! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    washburn1975
    washburn1975 2014/05/02
    マジレスすると、フモさんの文体はかなり味がある。このスタンスも、文章にいい影響を与えてると思うね。
  • さかもと未明氏の「機内で泣く幼児にブチ切れ」コメントをどう考えるか?

    漫画家のさかもと未明氏が、月刊誌「VOICE」2012年12月号に掲載したコメントは同誌発行元のウェブサイト「衆知」で公開されていることもあって話題になっています。 さかもと氏は、今年の夏に国内線の航空機に搭乗したところ、「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。」という経験をしたのだそうです。 その場の状況ですが「その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。(中略)お母さんもどうにもできなくてホトホト困っているのがわかる。ほかのお客さんも「言い聞かせてなんとかなる年齢ではないし、仕方ない」と思っているみたい。」だったそうです。 さかもと氏は「でも、私は耐えられなかった。「もうやだ、降りる、飛び降りる!」」ということで、「着陸

    washburn1975
    washburn1975 2012/11/21
    愛情の渇望と自己肯定感の欠損、ねぇ。冷泉さんもエヴァQ観たのかね。
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