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ナチスに関するwashburn1975のブックマーク (3)

  • 時事ドットコム:ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検−調査チーム

    ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検−調査チーム ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検−調査チーム 【パリAFP=時事】第2次世界大戦勃発前夜の1938年、秘境だったチベットに足を踏み入れたナチス・ドイツの探検隊が発見した約1000年前の仏像は、宇宙から飛来した隕石(いんせき)を彫刻して制作された極めて異色の作品だったことが分かった。ドイツの調査チームが鑑定結果を26日、学術誌に発表した。  この探検隊は、ナチス親衛隊(SS)長官ハインリヒ・ヒムラーの支援の下で派遣されたもので、「アーリア人の優越」というナチスの人種イデオロギーの裏付けを探るためにチベットに送られた。ヒムラーはアーリア人の起源はチベットにあり、その優越性の証拠が同地で見つかると信じていたとされる。  探検隊が持ち帰った仏像は毘沙門天の座像で、高さ24センチ、重さ10.6キロ。「鉄の男」と呼ば

    washburn1975
    washburn1975 2012/09/27
    アイアン・スカイのパブ記事としか思えない。
  • Amazon.co.jp: 萌え萌えナチス読本: ナチス読本制作委員会, 森瀬 繚: 本

    Amazon.co.jp: 萌え萌えナチス読本: ナチス読本制作委員会, 森瀬 繚: 本
    washburn1975
    washburn1975 2010/04/12
    よろしい、ならば戦争だ
  • ナチの「死の医師」、潜伏先の南米で発見間近か

    チリのプエルトモント(Puerto Montt)で記者会見に臨む、ユダヤ人権擁護団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(Simon Wiesenthal Center)」イスラエル支局長で「ナチ・ハンター(Nazi Hunter)として知られるEfraim Zuroff氏(2008年7月10日撮影)。(c)AFP/Mauricio SAEZ 【7月11日 AFP】ユダヤ人権擁護団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(Simon Wiesenthal Center)」は10日、ナチス・ドイツの強制収容所で虐殺に関与し「死の医師(Dr. Death)」の異名をとるアリベルト・ハイム(Aribert Heim)容疑者(94)の足取りを、潜伏先である南米でつかみつつあることを明かした。 同センターによれば、ハイム容疑者の娘の1人であるWaltraut Boserさん(60)をチリのプエルト

    ナチの「死の医師」、潜伏先の南米で発見間近か
    washburn1975
    washburn1975 2008/07/14
    一歩遅かったな。アワーズ先月号でウォルターに追い詰められてたぞ。
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