ジョエル・ガンター、レベッカ・ヘンシキ、アスツデストラ・アジェングラストリ、BBCアイ・インヴェスティゲーションズ(調査報道チーム)
ものすごい愛 @mnsgi_ai 夫に「君はゴリラだからわからないかもしれないけどね、具合が悪いとき人は白湯を飲みたいんだよ、君みたくカツカレーとバニラアイスを食べたりしないんだよ」って言われてびっくりしちゃった、体調は味濃くてカロリー高いものたらふく食べて体力と免疫力をブチ上げて治すものだと思ってたから… 2023-06-01 15:36:13 ものすごい愛(11/11 文学フリマ東京 K-13) @mnsgi_ai 札幌在住のエッセイスト・薬剤師/『今日もふたり、スキップで』『命に過ぎたる愛なし』『ものすごい愛のものすごい愛し方、ものすごい愛され方』発売中 /お仕事依頼はこちらからmnsgi.ai@gmail.com /アイコン・バナーはタナカサオリ(@saoriillust_t )/Amazonアソシエイト利用してます monosugoiai.com リンク www.nhk.or.j
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのHeriot-Watt University、フランスのUniversity Paul Sabatier、英University of Sussexによる研究チームが発表した論文「Selective neutralisation and deterring of cockroaches with laser automated by machine vision」は、ゴキブリを自動的に射殺できるデバイスを提案した研究報告だ。カメラでゴキブリを捉え、その位置にレーザー光を照射して殺傷する。
クマがフライングメイヤーを繰り出す プロレスラーが“対戦”したクマは、もちろん野生のクマではない。レスリング・ベアという特別に調教されたクマで、「テリブル・テッド」というリングネームのクマが有名。 人間vsクマの闘いは、主に1950年代から1970年代ごろまで、アメリカでたびたびアトラクション的に行われており、当時、アメリカマットで活躍した日本人レスラーも何人かクマと戦っている。 その代表的なひとりが、70年代から80年代にかけて、アメリカ南部のテリトリーやカナダで活躍。のちにカナダ・カルガリー地区のコーチとしてダイナマイト・キッド、ブレット・ハート、馳浩、橋本真也らを指導したことで知られるミスター・ヒト(安達勝治)だ。 ミスター・ヒトは、中島らもとの共著である、その名もズバリ『クマと闘ったヒト』(MF文庫ダ・ヴィンチ)の中で、レスリング・ベアとの闘いを次のように語っている。 「おれがやっ
また妄信的な衝動に駆られてしまったわけだが、そこで早速、ほぼゴミのような 空き箱を用意。あのウーバーで印象的な黒いバッグを、作り出したいわけである。ほぼゴミだが、使えそうなやつを無理やり選出! って今さら恐縮だが、個人的には本家ウーバー利用したことないので、すべて雰囲気でやらせていただく。が、まず 展開図的に箱紙をセッティング。ここに、あのブランド感あふれる、ウーバーイーツ黒箱のような「シーバーイーツ」を施していこう! まず、今回のタイトルとしても、柴犬なので「シーバ―」、つまりは 「shi-ba-」と紡いでいこう。ローマ字とか音引きが混在してもうごちゃごちゃだが、やむをえない。そして 「Eats」もそれっぽいフォントにて。そして、本家には特にないが、今回はマスコットキャラも描いておこうと思い、こんなイーツを目にした際の、彼らを具現化した、 食欲にまみれた柴犬を。品はない。 気づくと、もも
人間池畑と愛犬たび(6歳1ヶ月) @IKEHATAtoTABI さっき高学年くらいの子に「嘘じゃん!犬じゃん!」って言われて、なんだい薮から棒に…と思って事情を聞いてみたら、3年前に我が家に来たてでワクチンも済んでいないたびを抱っこで散歩してた俺に「ワンちゃんですか?」って話しかけたら「ううん、ツキノワグマの子供」って言われたらしい。俺が悪い pic.twitter.com/D8TdJ1PpGa 2021-05-06 17:00:56
Instagramで3万人以上のフォロワーを持つ人気の猫が、ニューヨーク市の公園で、通りがかりの少年にひもを引っ張られ死亡した。その後、少年の家族は、飼い主と口論となり、殴る蹴るの暴行を加える事件があった。 事件は3月4日イースタサンデーの夕方、ブルックリンのグリーンポイントにあるマッカランパークで起きた。 亡くなった猫ポンズ(Ponzu)(3歳)の飼い主で、アジア系レストランオーナーのシャナン・アクソーナン(Chanan Aksornnan)さん(34)は、ポンズと3匹のペットを連れ、ボーイフレンドと公園に散歩に出かけていた。 アクソーナンさんがgreenpointersに語った内容によると、はじめに10代前半の少年が、ポンズのひもにつまずいたという。その後、少年は意図的にひもを引っ張り、ポンズを引きずった上、空中に放り投げた。引きずられた衝撃で、ポンズの爪は剥がれたという。持病があった
性と愛の脳科学 新たな愛の物語 作者:ラリー・ヤング,ブライアン・アレグザンダー 発売日: 2015/12/09 メディア: 単行本 この本の概要については先日の記事でさくっと触れているので、いきなり本題から*1。 この本でまず面白かったのが、第4章から第6章にかけて、女性と男性が異性に対してそれぞれに抱く愛情の質の違いを分析するところだ。 第4章の「母性を生む回路」では、自分が産んだ子供を世話したいと母親が思う感情、つまり「母性愛」の存在が脳科学の観点から説明される。端的にいえば、母性愛とはプロラクチンとオキシトシンというホルモンによって引き起こされる。オキシトシンが母親に与える影響の具体例は、以下のようなものである。 人の母親が赤ん坊を胸に抱いてやる時、母親は赤ん坊の顔と目を見つめ、赤ん坊もしばしば、母親の顔を見つめ返す。母親は赤ん坊の泣き声や、赤ん坊の声に耳を傾け、自分からも声をかけ
奈良市の奈良公園で2月7日未明、国の天然記念物に指定されている「奈良のシカ」に刃物をたたきつけて死なせたとして、奈良県警は2日、文化財保護法違反の疑いで、三重県松阪市のとび職吉井勇人容疑者(23)を逮捕した。 【写真】シカに優しい紙袋を開発 間違えて食べても大丈夫 県警によると「シカと遊んでいたとき、突然車に体当たりしてきたため腹が立ち、殺してやると思って、おのでシカの頭を力いっぱい切り付けた」と供述。体当たりしてきたシカと、切り付けたシカは別だと説明している。 シカは頭に5.4センチの傷があり、一部は脳まで達していた。鋭利かつ厚みのある刃物でできた傷で、死因は失血死。おのは見つかっていない。
なんで「うるさくて無秩序で荒れてる」って意味で動物園って言うの??? サバンナ(訂正:サバンナも基本的に静かそう)とか猿山とか言うならまだわかるけど、動物園ってうるさくもないしむしろメチャクチャ秩序立ってるだろ 一つの檻というか展示場に入ってる動物はせいぜい5匹とかだし、見ててつまんないくらい動きがないことのほうが多いと言ってもいいくらいだ 30〜40人がいち教室に詰め込まれて、延々ギャーギャー言い続けてる状況の例えとしてはどう考えても不適切でしょう 1.アホばっかで、人間というよりは動物に近いな 2.動物がたくさんいる場所ってなんだろう 3.動物園だ! っていう単純極まりない愚かな連想ゲームなんだろうけど、全然的を射ていませんよ 俺はこういう、雰囲気だけでまったく適切じゃない比喩ってものが許せないんだ 冷静になって思い出してみよう!動物園に入って「うるさいな、荒れてるな」なんて第一に思う
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