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せんだい文学塾に関するwashburn1975のブックマーク (88)

  • せんだい文学塾 2018年度スケジュール - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、すでに2018年度がスタートしておりますが、ぼくが会長をつとめる「せんだい文学塾」年度のスケジュールを、こちらでも発表いたします。 ※以下敬称略 4月21日(土)16時開場、16時30分〜18時30分開講 講師:中島京子(直木賞作家)「小説を書く楽しみ」 樽とタタン 作者: 中島京子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2018/02/22メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 5月26日(土)16時開場、16時30分〜18時30分開講 酒井順子(講談社エッセイ賞作家)「エッセイストの悩み」 裏が、幸せ。 (小学館文庫) 作者: 酒井順子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2018/01/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 6月23日(土)16時開場、16時30分〜18時30分開講 辻村深月(直木賞作家)「読むこと、書くことの喜び」 青空と逃

    せんだい文学塾 2018年度スケジュール - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2018/04/08
    今年度のスケジュールです。よろしくお願いします!
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ●11月特別講座 ◆角田光代(かくた・みつよ)先生 1990年に『幸福な遊戯』で第9回海燕文学新人賞を受賞。2005年に『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞。他にも数多くの文学賞を受賞しており、『八日目の蝉』『紙の月』『キッドナップ・ツアー』など映像化作品も多い。2017年9月より全三巻に渡り発刊される『源氏物語』の新訳は長編小説執筆を休止して挑んでいる。 ◆井上荒野(いのうえ・あれの)先生 1989年、『わたしのヌレエフ』で第1回フェミナ賞を受賞。2008年『切羽(きりは)へ』で第139回直木賞を受賞。2013年には『つやのよる』が『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』の題名で映画化されている。最新作は『あなたならどうする』。 ◆江國香織(えくに・かお

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    washburn1975 2017/11/17
    来週の開講となります。混雑が予想されますので、事前のお申し込みをオススメします!
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ●7月講座 ◆講師:辻原登先生 1945年和歌山県生まれ。 1990年に「村の名前」で芥川賞、99年『飛べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、05年『枯葉の中の青い炎』で川端康成文学賞、06年『花はさくら木』で大佛次郎賞、2010年『許されざる者』で毎日芸術賞、11年『闇の奥』で芸術選奨文部科学大臣賞、12年『韃靼の馬』で司馬遼太郎賞を受賞し、紫綬褒章を受章。同年、神奈川近代文学館館長・理事長に就任。13年『冬の旅』で伊藤整文学賞を受賞。16年には日芸術院賞・恩賜賞を授与された。 現在、三島由紀夫賞、川端康成文学賞、日経小説大賞、読売文学賞、群像新人文学賞の選考委員を務める。 最新作は『辻原登の「カラマーゾフ」新論』(光文社)。 ◆講座ア

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    washburn1975 2017/07/15
    今月の講座は、辻原登先生を講師にお迎えします。今回は先生の希望によりテキスト講評はなしで、テーマについての講演となります。文学に興味のある方は、お見逃しなく!
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ●4月講座 ◆講師:藤田宜永先生 1950年、福井県生まれ。早稲田大学中退後、渡仏し、エールフランスに勤める。帰国後、フランスミステリの翻訳やエッセイを手がけ、1986年『野望のラビリンス』で小説家デビュー。 1995年『鋼鉄の騎士』で第48回日推理作家協会賞、第13回日冒険小説協会特別賞を受賞。 犯罪小説から恋愛小説や家族小説まで幅広く手がけ、1999年『求愛』で第6回島清恋愛文学賞、2001年には、都会的なセンスと人情の機微を描く優れた心理描写で、熟年の愛を描いた『愛の領分』にて第125回直木賞を受賞。2017年には『大雪物語』で第51回吉川英治文学賞を受賞した。 夫人は同じく吉川賞作家の小池真理子氏。 現在、島清恋愛文学賞、大藪春彦賞の選考委員を務めてい

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    washburn1975 2017/04/18
    4月講座は今週土曜。講師には、吉川英治文学賞を受賞されたばかりの、藤田宜永先生をお迎えします。定員にはまだ若干の余裕あり。お気軽にお問い合わせください。
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ●10月講座 ◆講師:熊谷達也先生(写真) 1958年宮城県出身。東京電機大学理工学部卒業。仙台市在住。 関東で中学校の数学教師を8年つとめた後、宮城県に帰って保険代理店業のかたわら執筆を開始。 1997年に『ウエンカムイの爪』で小説すばる新人賞を受賞し、小説家としてデビュー。 2000年には『漂泊の牙』で第19回新田次郎文学賞を受賞。2004年には、『邂逅の森』(『相克の森』『氷結の森』と並ぶマタギ三部作の第二部)で、第17回山周五郎賞と第131回直木賞を、史上初めてのダブル受賞。 『荒蝦夷』『光降る丘』『烈風のレクイエム』など東北・北海道の風土に根ざした作風で知られ、『七夕しぐれ』『いつかX橋で』など、仙台を舞台にした作品も多い。 また、オートバイ愛好家とし

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    washburn1975 2016/10/10
    今週土曜の開催となります。定員にはまだ幾分の余裕あり。お気軽にお問い合わせください。
  • 著名作家に学ぶ文学の書き方講座/せんだい文学塾/社会って、そもそもなんだろう?|宮城の新聞

    プロの作家らに学ぶ文学者育成講座「せんだい文学塾」が、仙台文学館で毎月開講中だ。9月24日に開かれた講座では、角田光代さん、井上荒野さん、江國香織さんら3人の直木賞作家たちが「3人の書き方はこんなに違う」をテーマに講師を務め、作家志望や読書好きの人ら約120人が会場を埋めた。 せんだい文学塾は、文芸評論家で山形市在住の池上冬樹さんがアドバイザーを務め、第一線で活躍中のプロの作家や評論家、出版社の編集者を講師として招き、受講者の作品の講評や講義を行う公開講座。東北芸工大(山形市)が2009年度まで3年間仙台で開いていた「小説家・ライター講座」の閉講を惜しんだ受講生らが、有志(運営委員長:鷲羽大介さん)による自主運営に切換え継続している。 講座では、受講者から事前に募集した小説やエッセイの中から3点の作品を池上さんがテキストとして選考し、その作品をゲストの作家や編集者が講評した。この日、講師を

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    washburn1975 2016/09/30
    先日の講座が地元メディアで取り上げられました。どうぞごらんください。
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ●6月講座 ・講師:堂場瞬一先生(写真) 1963年茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。 読売新聞社に勤務のかたわら小説を執筆し、2000年に野球小説『8年』で小説すばる新人賞を受賞する。 第2作『雪虫』で警察小説の分野に進出し、以後はスポーツ小説、警察小説の両ジャンルで精力的に作品を発表。 『刑事・鳴沢了』シリーズと『警視庁失踪課』シリーズ、『アナザーフェイス』シリーズ、『捜査一課・澤村慶司』、『誤断』はテレビドラマ化もされた。 その他、『Killers』(上・下巻)、『蛮政の秋』、『バビロンの緋文字』(胎動篇・追跡篇・激突篇)など、著作多数。 当代屈指のベストセラー作家である。 ◆講座アドバイザー:池上冬樹(文芸評論家) ※大手出版社の編集者も、ゲス

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    washburn1975 2016/06/15
    6月の講師は堂場瞬一先生。席にはまだ空きがありますので、お気軽にお問い合わせください。
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ●5月講座 ・講師:島理生先生(写真) 1983年、東京都出身。小学生のころから小説を書き始め、2001年「シルエット」が第44回群像新人文学賞優秀作となる。 2003年「リトル・バイ・リトル」で第25回野間文芸新人賞を受賞。受賞時20歳で、同賞史上最年少の受賞となる。 純文学、エンターテインメント双方の分野で活躍しており、「リトル・バイ・リトル」「生まれる森」「大きな熊が来る前に、おやすみ。」「夏の裁断」で4度にわたり芥川賞候補にノミネートされる。『ナラタージュ』で山周五郎賞候補。『Birthday』が川端康成賞候補。2011年には『アンダスタンド・メイビー』で第145回直木賞候補。2015年には『Red』で島清恋愛文学賞を受賞した。 最新作『イノセント』で

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    washburn1975 2016/05/15
    5月講座は再来週の土曜日。講師には島本理生先生をお招きします。定員にはまだ幾分の余裕あり。お気軽にお問い合わせください!
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ●2月講座 ◆講師:村山由佳(写真) 東京都出身。立教大学文学部卒。 学習塾講師や有線放送アナウンサーを経て、1991年に『いのちのうた』で環境童話コンクール大賞。1993年に『天使の卵-エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞し、格的な作家活動に入る(なお、同作は2006年に映画化された)。 2003年には『星々の舟』で第129回直木賞を受賞。2009年には『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞をトリプル受賞し、文壇から高く評価される。 ほか、『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズ、『遥かなる水の音』『放蕩記』『天翔ける』『ありふれた愛じゃない』など、著作多数。恋愛小説の名手として、中高生から大人まで広

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    washburn1975 2016/02/14
    今月は、村山由佳先生を講師に、千早茜先生をゲストにお迎えします。席にはまだ若干の余裕あり。お気軽にお問い合わせください。
  • 直木賞作家・三浦しをん 文章上達の秘訣を伝授!!|ウォーカープラス地域トピックス 仙台市

    文芸評論家・池上冬樹さん(写真左)、三浦しをんさん(写真中)、株式会社 徳間書店 プロデューサー国田昌子さん(写真右) 第135回直木賞を受賞した50万部を超えるベストセラー小説『まほろ駅前多田便利軒』をはじめ、『舟を編む』、『風が強く吹いている』などの映画化でも話題となった直木賞作家の三浦しをんさん。 今回は、2016年1月23日(土)に、仙台文学館で開催された文芸創作講座「せんだい文学塾」にて、読者を惹きつける工夫や文章が上達する秘訣についてお話を伺った。 『まほろ駅前多田便利軒』(写真左/2009年/文春文庫/第135回直木賞受賞) 『舟を編む』(写真右/2011年/光文社/2012年屋大賞1位受賞) 「最初は、思いついたワンシーンだけ書いてみても良いと思います。短くてもストーリーを完結させることが大事です。短編から徐々に脚力をつけていくと良いです。ただ書くだけでは上達しないので、

    直木賞作家・三浦しをん 文章上達の秘訣を伝授!!|ウォーカープラス地域トピックス 仙台市
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    washburn1975 2016/01/28
    三浦しをん先生をお迎えした、先日の講座が記事になりました! 胡散臭いハゲのことは気にしないでください!
  • せんだい文学塾1月講座(三浦しをん先生) : 現実逃避な日々。

    2016年01月25日17:12 カテゴリ徒然 せんだい文学塾1月講座(三浦しをん先生) せんだい文学塾、今回の講師は私にとって超、超、超、神様みたいな存在の三浦しをん先生でした!! (まだドキドキしている) 『風が強く吹いている』はすでに持っていたのですが、バイブルのように読んでいるなので保存用に購入。サインしていただきました。(神棚に飾っておかねば!) 三浦先生のお話を聞くのは去年に続いて2度目(去年の記事はこちら)。 参加者は予約の時点で100人を超え、歴代記録だそうです。 今回は同じラブタメ賞(旧日ラブストーリー大賞)の作家さんである田丸久深さんも、受講のためにわざわざ北海道からいらっしゃいました。 (ものすごくかわいらしくて、きちんとした方でした!) いつものように受講生のテキストの講評(作家と編集者と書評家にアドバイスもらえるんだからすごい) からはじまり、事前に募集した質

    せんだい文学塾1月講座(三浦しをん先生) : 現実逃避な日々。
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    washburn1975 2016/01/26
    相戸結衣さんのブログ記事。1月講座に参加していただきまして、ありがとうございました。
  • 『仙台珍道中1~1月23日せんだい文学塾~』

    1月21日から25日まで、仙台に行ってきました。 4泊5日と日数は長いですが、北海道~仙台までがフェリー移動だったためで、仙台に滞在したのは3日間でした。 以前の東京珍道中のようにすこしずつ更新していこうと思うのですが、3日間であちこちめぐったため長い更新になりそうなので、さきに仙台旅行3日目のことを書いていきたいと思います。 仙台旅行の目的は『せんだい文学塾に参加したい!』でした。 日ラブストーリー大賞(ラブタメ大賞)の先輩、相戸結衣さんが紹介していたことで『せんだい文学塾 』の存在を知りました。 毎月プロの作家さんをゲストに文芸評論家・編集者のかたと文学講座が開かれるのですが、1月講座のゲストが三浦しをん先生だと知り参加を決めたのでした。 三浦しをん先生はコバルト短編小説新人賞の選考をされていて、投稿時代に誌面に掲載された選評を読んでは勉強させていただいていました。生で三浦先生の講義

    『仙台珍道中1~1月23日せんだい文学塾~』
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    washburn1975 2016/01/26
    1月講座に参加してくれた田丸久深さんの感想。ありがとうございます。
  • 今月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、ちょっと遅くなりましたが、今月の「せんだい文学塾」と「小説家になろう講座」の告知であります。 講師:三浦しをん(直木賞作家) 三浦しをん(みうら・しおん)氏 東京都生まれ。父は国文学者の三浦佑之。早稲田大学第一文学部卒。 2000年、書き下ろし長篇『格闘する者に○(まる)』でデビュー。05年『私が語りはじめた彼は』で山周五郎賞候補、同年7月『むかしのはなし』で直木賞候補となり、06年8月に『まほろ駅前多田便利軒』で第135回直木賞を受賞する(受賞時29歳。20代での直木賞受賞は、堤千代、平岩弓枝、山田詠美に続く4人目)。 2012年には『舟を編む』で屋大賞を受賞し、ベストセラーを記録する。 スポーツ小説の名作『風が強く吹いている』ほか『神去なあなあ日常』『木暮荘物語』、エッセイに『ビロウな話で恐縮です日記』『ふむふむ 教えて、お仕事!』などがある。 映像化作品にも恵まれ、『風が強

    今月の告知 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    washburn1975 2016/01/09
    今月は三浦しをん先生を講師にお迎えします。どうぞよろしくお願いします。
  • 仙台市:宮城県のイベント&おでかけ 投稿サイト

    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ◆12月講座 ・講師:佐伯一麦(写真) 1959年仙台市出身。仙台第一高校卒業。 高校卒業後に上京し、週刊誌記者や電気工などの職につきながら小説を執筆。 1984年に「木を接ぐ」(『雛の棲家』所収)で第3回海燕文学賞を受賞しデビュー。1990年『ショート・サーキット』で野間文芸新人賞、1991年には『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞を受賞。 その後、仙台市に帰郷し、1997年『遠き山に日は落ちて』で第1回木山捷平文学賞。同年にはノルウェーに一年間滞在する。 2004年に『鉄塔家族』で第31回大仏次郎賞。2007年にはノルウェー滞在経験をもとにした『ノルゲ』で第60回野間文芸賞を受賞。 また、アスベスト禍を追ったルポルタージュ『石の肺』も刊行。 2013年には『還

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    washburn1975 2015/12/08
    今月は、地元仙台が誇る純文学の重鎮、佐伯一麦先生を講師にお迎えします。お気軽にお問い合わせください。
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    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ◆11月講師:角田光代(写真左)&井上荒野(写真右) ・角田光代氏 神奈川県横浜市出身。早稲田大学第一文学部卒業。 1990年に『幸福な遊戯」で第9回海燕文学新人賞を受賞してデビュー、芥川賞に三度ノミネートされる。 1996年には『まどろむ夜のUFO』で第18回野間文芸新人賞、1997年に『ぼくはきみのおにいさん』で第13回坪田譲治文学賞、2005年には『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞。2006年には『ロック母』で川端康成文学賞、2007年には『八日目の蝉』で第2回中央公論文芸賞、2011年には『ツリーハウス』で第22回伊藤整文学賞を受賞している。2012年には『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞を受賞した。2014年にも『私のなかの彼女』

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    washburn1975 2015/11/09
    来週土曜です。混雑が予想されますので、お申し込みはお早めにどうぞ。
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

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    washburn1975 2015/10/18
    逢坂剛先生をお迎えする10月講座は、今週土曜の開催となります。どうぞお気軽にご参加ください。
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    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ◆10月講座 ・講師:逢坂剛(写真) 1943年東京都生まれ。中央大学法学部卒。大手広告代理店に勤務しながら執筆を開始し、1980年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。1987年『カディスの赤い星』で直木賞、日推理作家協会賞、日冒険小説協会大賞をトリプル受賞した。 2014年に第17回日ミステリー文学大賞を受賞、2015年に『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞するなど、デビューから30年以上を第一線で活躍し続けている。 国産冒険小説ブームを牽引した中心的作家であり、主な作品に『牙をむく都会』『燃える地の果てに』『鎖された海峡』『さまよえる脳髄』『重蔵始末』など多数。 『百舌の叫ぶ夜』『幻の翼』を代表とする百舌シリーズは、2014年にTBS

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    washburn1975 2015/10/12
    今月の講師は、国産ミステリの重鎮、逢坂剛先生を講師にお迎えします。定員にはまだ幾分の余裕あり。お気軽にお問い合わせください。
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    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ◆9月講座 ・講師:熊谷達也(写真) 1958年宮城県出身。東京電機大学理工学部卒業。仙台市在住。 埼玉県と宮城県気仙沼中学校で中学校の数学教師を8年つとめた後、宮城県に帰って保険代理店業のかたわら執筆を開始。 1997年に『ウエンカムイの爪』で小説すばる新人賞を受賞し、小説家としてデビュー。2000年には『漂泊の牙』で第19回新田次郎文学賞を受賞。2004年には、『邂逅の森』(『相克の森』『氷結の森』と並ぶマタギ三部作の第二部)で、第17回山周五郎賞と第131回直木賞を、史上初めてのダブル受賞。 『荒蝦夷』『光降る丘』『烈風のレクイエム』など東北・北海道の風土に根ざした作風で知られ、『七夕しぐれ』『いつかX橋で』など、仙台を舞台にした作品も多い。 また、オート

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    washburn1975 2015/09/21
    今週の土曜日です。講師は直木賞作家の熊谷達也先生。定員にはまだ幾分の余裕あり。お気軽にお問い合わせください。
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    文芸評論家、池上冬樹先生をアドバイザーに迎え、著名な作家や一流出版社の編集者を講師としてお招きした文芸講座を開催しております。 ◆8月講座 ・講師:柴田哲孝先生(写真) 1957年東京都出身。日大学芸術学部写真学科中退。 フリー・カメラマンとしての活動を経て、1984年に『私のサンタよ オーストラリア大砂漠4WDの旅』でノンフィクション作家としてデビュー。 1986年から1990年のパリ・ダカールラリーにドライバーとして参戦し、モーター・ジャーナリストとしても高く評価される。 1991年に『小説 KAPPA』で小説家デビューを果たし、冒険旅行記やアウトドアに関する著作など、フィクションとノンフィクション双方の領域で活躍。 2006年にはノンフィクション『下山事件 最後の証言』で第59回日推理作家協会賞(評論・その他の部門)と第24回日冒険小説協会大賞をダブル受賞。 2007年に小説

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    washburn1975 2015/08/09
    来週の土曜日です。定員にはまだ幾分の余裕あり。お気軽においでください。