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微笑ましいに関するwashburn1975のブックマーク (3)

  • きっちり涼宮さん

    だんなさまは涼宮ハルヒのほにゃほにゃというをたくさん持っている。読んだ後に棚に戻さず、そこらに散らかすので、私が棚に戻している。 そのには巻数が書かれていないので、左端に戻すようにしていたけど、その並びを見て「順番通りじゃない」とぶーたれられることがしばしばあった。その度ちょっと途方に暮れた。 さっき、Wikipedia あたりから情報を引っ張って、の巻数をマジックで書いておけばいいんじゃないかとひらめいた。それで、とりあえずを一冊取って、どの辺に書こうかと背表紙を眺めていたら、背表紙の上の方にちっちゃく巻数っぽいものが書かれている事に気付いた。なんでこんな控えめなのこのひと。それはそれとして、マジック持ってくる前に気付けてラッキーだった。 そんなこんなで我が家では無事涼宮さんが順番通りに並ぶようになったけど、同じ事で悩んでいる人がいるかもしれないと思ったので、増田に書き留めた

    きっちり涼宮さん
  • 遊園地 - とは云ふものヽお前ではなし

    けっ、口ほどにも無い‥‥。 嘘をつくのは止めようぜ。

    遊園地 - とは云ふものヽお前ではなし
  • 2008-08-11

    ■ダークナイト ゴッサムシティを舞台にバットマンとジョーカーとの死闘を描く新・バットマンシリーズ第2作目。狂気と哄笑に満ちたジョーカー役・ヒース・レジャーの圧倒的な熱演が目を引く1作だった。ただ、監督クリストファー・ノーランが新シリーズ1作目、「バットマン ビギンズ」で描いていた「コミックのヒーローが現実的な凶悪犯罪に対してどれだけ有効なのか?」というテーマを今回も引き継ぐことにより、元々フィクショナルな存在でしかないバットマンという存在が、なおさら絵空事的に強調されてしまっていたような気がした。 リアルである事を要求されているバットマンは決して万能でも不死身でもない。高所から落ちれば打ち身はするし、犬に噛まれれば傷も縫わなければならない。バットマン一人がいれば全ての事件が魔法のように簡単に解決されるわけでもない。広域に渡る組織犯罪には司法や行政との協力がなければ対峙する事が出来ない。また

    2008-08-11
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