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人種差別に関するwashburn1975のブックマーク (5)

  • 米各地で抗議激化、黒人男性殺害と「もはや関係なくなっている」と州知事 - BBCニュース

    画像説明, 「息ができない」「私たちを殺すのをやめろ」とホワイトハウスの前で繰り返す人たち(29日、ワシントン) 黒人男性が白人警官に殺害された事件を受けて、ホワイトハウス前でも抗議する人たちがシークレットサービスともみ合うなど、抗議と騒乱が全米各地で相次いでいる。そうした中で事件の起きたミネソタ州の州知事は30日、州内の騒乱がもはや男性殺害と「何も関係ないものになっている」と述べ、州兵全員を動員するという異例の措置をとると発表した。 ミネソタ州ミネアポリスで25日、武器を持たない黒人男性ジョージ・フロイドさん(46)を取り押さえたデレック・チョーヴィン警官(44、29日に殺人罪で起訴)が膝でフロイドさんの首を9分近く押さえつけ、死亡させた。フロイドさんが「息ができない!」などと悲鳴を上げる様子を近くにいた人が撮影し、ソーシャルメディアで拡散した。チョーヴィン警官と、現場にいた他の警官3人

    米各地で抗議激化、黒人男性殺害と「もはや関係なくなっている」と州知事 - BBCニュース
    washburn1975
    washburn1975 2020/05/31
    ハライチのやーつじゃあるまいし……。
  • 映画『グリーンブック』― 人間、欠点を言い出したらきりがねえだろ  - 関内関外日記

    グリーンブック(字幕版) 発売日: 2019/10/02 メディア: Prime Video グリーンブック(吹替版) 発売日: 2019/10/02 メディア: Prime Video 映画『グリーンブック』を見た。まだまだ人種差別の激しい60年代、アメリカのトップランカーである黒人ピアニストの南部ツアーを、ブロンクス育ちのイタリア系白人が運転手、マネージャーとなり旅する話だ。実話に基づいている。 おれはほとんど予備知識なく見た。なんとなく、黒人ピアニストがもっと爺さんだと思っていた。なにかべつの映画と混じっているのかもしれない。出てきたのは、「ドクター」だった。インテリでクールなやつだった。すごく独特の存在感がある。 一方で、イタリア系のおっさんは下品で粗野なところもある、口からでまかせ野郎だが、一芯が通ったところがある。そのキャラも愛すべき野郎という感じがする。 そんな二人が、黒人

    映画『グリーンブック』― 人間、欠点を言い出したらきりがねえだろ  - 関内関外日記
    washburn1975
    washburn1975 2020/05/23
    "作品と、おれの間のほかに、何かが割り込むことはない。割り込みたかったら、この映画のように、おれと一緒にどこか旅にでもいかなけりゃ、わかりあうことなんてできねえんだよ、たぶん"
  • アベンジャーズにアジア系は入れないのか

    最近、前代未聞の黒人ヒーロー映画である「ブラックパンサー」が公開され、世界中で大好評となった。 黒人差別問題に一石を投じた今作では、とてもかっこよく黒人たちが描かれている。 そもそもなぜ黒人ヒーローが前代未聞だったのかというと、もちろん、今まで白人至上主義的なハリウッド映画では白人ヒーローばかりだったからである。 アメリカでは黒人差別が問題となっているが、問題が大きくなることで、改善も進んでいる。 今作が黒人差別を改善しようとするアメリカの姿勢の象徴とも言える。 なら、アジア系(黄色人種はゴロが悪いので今回は黄色人種という意味で使う)はどうか。 B級映画ならまだしも、アベンジャーズなどのトップヒーローものにはいない。 アメリカではアジア系差別もあるが、黒人差別の問題の陰に隠れて、あまりおおごとにならない。 問題がおおごとにならないので、改善しようという風潮も起きづらい。 ハリウッドでのアジ

    アベンジャーズにアジア系は入れないのか
    washburn1975
    washburn1975 2018/05/17
    そんなん、『燃えよドラゴン』一本でマーベルもDCもぜんぶ蹴散らしてお釣りがくるやろ。
  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

  • ぜんぶ、ストIIのせい - 未来の蛮族

    USSR!飛行機がザンギエフステージに向けて飛び立つ瞬間に鳴り響く、あのボイス。 USSR。幼かった僕は、それがソヴィエト連邦の略称であることさえ知らなかった。 僕の辞書はナポレオンもびっくりするほど白紙のページばかりで、不可能も可能も全く掲載されてはいなかった。これから書き込んでいかなければならないことが山ほど残されていた。そんな僕が知っていた、数少ない真実。 それは、ストリートファイターに登場するキャラクターは、みな最高だということだった。以前、SNKのキャラクターデザインのことを、口を極めて罵ってしまった僕だけれども、格闘ゲーム界のもう一方の雄であるCAPCOMの「ストリートファイターII」のキャラクターデザインについては、悔しいけれど・おまえに夢中と言わざるをえない。 ダルシム、ブランカ……ほんとうに、僕は彼らが大好きだったのだ。 *1 けれど、彼らのことを思うとき、少し後ろめたく

    ぜんぶ、ストIIのせい - 未来の蛮族
    washburn1975
    washburn1975 2009/08/17
    というか、あのキャラクター造形は、アメリカ人に対する「おめーら外国ってこんなんだと思ってんだろ」という悪意だと思う。
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