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朝日新聞に関するwashburn1975のブックマーク (5)

  • 首相、女児名を間違う:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は8日、千葉県の栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡した事件を受けた児童虐待防止対策に関する関係閣僚会議でのあいさつの中で、女児の名前を「ゆあさん」と誤った。 首相は「今回、ゆあさんからは必死の思いでSOSの声が発せられていました」などと述べた。政府は昨年7月、東京都の船戸結愛(…

    首相、女児名を間違う:朝日新聞デジタル
    washburn1975
    washburn1975 2019/02/10
    そもそもこの人は「国民ひとりひとりに名前があって人生がある」ってことが理解できないんだろう。
  • 体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル

    体の半分がオスで半分がメスの珍しい「雌雄型」のガの標が、岡山県倉敷市中央2丁目の市立自然史博物館で展示されている。虫を愛する女子高校生が、学校行事の途中で立ち寄ったサービスエリア(SA)で偶然見つけた一匹。同館は「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」と話している。 11月22日。岡山理大付属高校生命動物コース3年の安達由莉さんは、同級生48人と広島県廿日市市の宮島水族館に向かっていた。 休憩で山陽道下り線の小谷SAに立ち寄ると、早々に虫探しを始めた。SAは山林を切り開いて設けられ、外灯で夜通し明るい。愛好家にとっては格好の観察スポットだという。 「何かしら、必ずいる」。この日もそう思いながら歩道や緑地に目をこらしていた。すると自販機の前の路上に見慣れた模様の羽を広げたウスタビガを発見した。自宅では同じ種類のガの標を作製中。乾燥させるために机の上にあるので、毎日目にしていた。 見間違いはな

    体半分がオス、半分がメスのガ 虫愛する女子高生が発見:朝日新聞デジタル
    washburn1975
    washburn1975 2017/12/13
    次は自分の頭を手に持っている生き物を見つけてほしい。
  • 任天堂と読者の皆様におわびします 朝日新聞社:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は2012年6月8日付経済面に、「ソーシャル時代、どう対応?/ゲーム大手4社に聞く」の記事を掲載しました。この記事のうち、岩田聡任天堂社長の部分は、任天堂のホームページ上の動画の発言内容をまとめたものでした。来ならインタビューを受けた他の3人とは体裁を変え、動画内の発言であったことを明記するべきでした。 当時、任天堂に社長への取材を申し込みましたが、了解が得られなかったため、任天堂に動画の発言内容をまとめて記事にしたいと伝え、了解を得られたと思い込み、記事にしました。掲載後、任天堂から「インタビューは受けていない」と抗議を受けたことなどから、弊社は謝罪いたしました。 今回新たに外部から指摘があり、事実関係を改めて調査した結果、紙面でおわびする必要があると判断しました。ご迷惑をおかけした関係者と読者のみなさまにおわびいたします。

    任天堂と読者の皆様におわびします 朝日新聞社:朝日新聞デジタル
    washburn1975
    washburn1975 2014/09/14
    惜しいなあ。任天堂の社長の名前が「岩田」じゃなく「吉田」だったらもっとワケわかんなくなったのになあ。
  • 朝日新聞デジタル:芋煮戦争勃発 しょうゆ味・山形vs.みそ味・仙台 - 社会

    【動画】昨年の「第24回日一の芋煮会フェスティバル」の様子山形市で9月にあった「日一の芋煮会フェスティバル」大勢の来場者でにぎわう「日一の芋煮会フェスティバル」会場  【松紗知】「みそに豚肉、そして里芋と決まっておるじゃろう!」「里芋・牛肉・こんにゃく・長ねぎのしょうゆ味だべ!」――。何のことかさっぱり、という方もいらっしゃるかと思います。実はこれ、東北の秋の風物詩「芋煮」についてのツイッター上の論争なんです。「#芋煮戦争」のハッシュタグまで登場し、地元の誇りをかけた熱い戦いがくり広げられています。  河川敷で楽しむ芋煮のルーツは諸説ありますが、最上川の船着き場があった山形県中山町で、船頭たちが積み荷の棒鱈(ぼうだら)と地元の里芋を一緒に煮たのが始まりといわれています。地域によって味付けや具材が異なり、山形県内陸部では「しょうゆ味に牛肉」、同じ山形でも日海側の庄内地方や、宮城県、

    washburn1975
    washburn1975 2013/10/12
    おや松本さんじゃないか。署名記事が話題になって何よりだ。
  • 朝日新聞デジタル:曙・サップ・棚橋燃えた 新日本プロレス東京ドーム大会 - スポーツ

    オカダにハイフライフローを決める棚橋(上)=いずれも安冨良弘撮影場外戦で争うオカダ(上)と棚橋棚橋にドロップキックをみまうオカダ桜庭に得意のキックを放つ中邑(上)花道からボブ・サップ(手前)を挑発する曙ボブ・サップ(左)と組み合う曙会場の東京ドームには大勢の観客が詰めかけた  【広部憲太郎】新春恒例となっているプロレス界最大の祭典、新日プロレスの東京ドーム大会が4日、開催された。2003年大みそかにK―1で戦った曙(あけぼの)とボブ・サップが8人タッグで相まみえたり、同団体の二大スター、棚橋弘至とオカダ・カズチカが直接対決したり。見どころの多い大会に2万9千人が詰めかけた。  最近の格闘技界は、一世を風靡(ふうび)したK―1やPRIDEが勢いを失い、一部選手がプロレスに軸足を移しつつある。曙とボブ・サップの激突もその象徴だ。  試合は日常的にプロレスのリングに上がっている曙が一枚上手。サ

    washburn1975
    washburn1975 2013/01/05
    朝日新聞がプロレスを取り上げるとは。
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