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怪談に関するwashburn1975のブックマーク (7)

  • 錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち

    2020年9月10日公開 担当:畠山 公大先生 所属:脳神経内科学分野 はじめに 私たちが見ている世界は,私たちの目に映った世界そのものではない.私たちが見ていると感じるのは,視覚情報をもとに,脳が都合よく解釈し,作り出した虚構の世界だ1. この虚構性を実感できる具体例として,生理的錯視が挙げられる.図1は生理的錯視の一例である,Kanizsaの三角形と呼ばれる図形である2.真ん中に白い三角形が浮き出て見えるだろう.しかし,実際には三角形は存在しない.あるのは,切れ込みの入った3つの円と,一辺の欠けた3つの小さい三角形である.しかし,そう分かっていても白い三角形が見えてしまうのは,我々が体験している視覚世界が,脳の作り出した虚構であることの証左に他ならない.すなわち,偶然3つの円に入った切れ込みが,それぞれ他の円の切れ込みと一直線に並ぶよりも,3つの円の上に白い三角形が載っていると解釈した

    錯視,幻視ー脳のなかの幽霊たち
    washburn1975
    washburn1975 2023/09/15
    ワスらはこれら研究結果の上をいかないといかんわけですよ
  • 非科学的な「怪談」出回り、韓国の水産業が深刻な風評被害…処理水巡り不安あおる野党

    【読売新聞】 東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出計画を巡り、韓国で水産業界の風評被害が深刻化している。科学的根拠がないままの不安をあおる「怪談」が出回っているためだ。放出計画の妥当性を認める韓国政府は国民の不安 払拭 (

    非科学的な「怪談」出回り、韓国の水産業が深刻な風評被害…処理水巡り不安あおる野党
    washburn1975
    washburn1975 2023/08/18
    こういう言い方されたらうちらの商売に差し支えるンだよ
  • 『半年間毎日怪談を聴き続けて思ったこと』が腑に落ちすぎる「生贄という名の間引きでしかなかったのも混じってそうだな」

    まくるめ @MAMAAAAU 半年間毎日怪談聴き続けて思ったこと ・田舎に謎の風習ありすぎ、生贄捧げすぎ、毎年一人って少人数の村落規模だとすごい負荷な気がする ・般若心経をなんだと思ってるんだ ・盛り塩をなんだと思ってるんだ ・鬼門をなんだと思ってるんだ ・大昔の遺物のはずなのになぜか現代っぽい名前で呼ばれる呪物 2022-03-18 11:41:52 まくるめ @MAMAAAAU ・猟師はよく出てくるがわな猟の描写が出てくることがあまりない。 ・物理攻撃の中でも銃は効きがち ・霊があまりに実体的に描かれて霊っぽい要素がないと「そういう人なんじゃないの」と思う ・現代の登場人物がいっさい科学的に考えようとせず超常現象をすんなり信じすぎるのはどうかと思います 2022-03-18 11:52:38 まくるめ @MAMAAAAU ・ふつうの宗教施設の僧侶っていきなり「霊に憑かれてる」と主張する

    『半年間毎日怪談を聴き続けて思ったこと』が腑に落ちすぎる「生贄という名の間引きでしかなかったのも混じってそうだな」
    washburn1975
    washburn1975 2022/03/24
    そういうのはオカルト板とかに貼られるやつのことで、竹書房の本に載ってるやつはもっとバラエティに富んでる。
  • 怪談を書く場所がなくなった

    興味ない人にはどうでもいいことだけど、ここ数年は怪談というジャンルは物凄く盛り上がってる。 例えば「怖い間取り」という亀梨和也出演の映画のタイトルくらいなら聞いたことある人があると思う。 盛り上がってるのは主にYouTubeで怪談の語り手が様々な話をしている。 それはいいんだけど今は文章で伝えるほうの怪談は書く場所が現在は限られてきている。 You Tubeのゆっくり怪談の元の話はほぼ全て旧2ちゃんねるのオカルト板なんだけど、今は過疎化して昔の勢いはもうない。 いまはSNSが色々あるけど、ちょっとした小さな怪談を書き捨てていく場所としてはあまり有効ではない。 稲川淳二の「生き人形」みたいな大きなネタは実名の人物が語ったほうがいいんだけど ちょっとしたネタのほんのり怖い話は匿名じゃないと嘘っぽくなる。 そういうちょっとしたネタの集まる場所としてオカルト板は有効だったけど代わりの場所が見つから

    怪談を書く場所がなくなった
    washburn1975
    washburn1975 2022/02/20
    そんなつもりはなかったのに怪談を書く場所に来てしまったので、毎日いつも顔を真っ青にしております
  • 『皿屋敷──幽霊お菊と皿と井戸』(白澤社)刊行記念イベント 怪談の夕べ「講談で聞く皿屋敷」 7月30日(木)19時~20時30分 | 東京堂書店 最新情報

    夏といえば怪談、そして日で最もポピュラーな怪談といえば、一まーい、二まーいの声でおなじみの皿屋敷怪談。 今宵は、『皿屋敷──幽霊お菊と皿と井戸』(白澤社)刊行を記念して、同書に収録されている馬場文耕『皿屋敷弁疑録』をルーツとする講談『番町皿屋敷』を生でお聞きいただきます。演者は、人気若手講談師の神田山緑師匠、哲学堂辻講釈や怪談教室にも取り組むホープです。 講談の怪談話をご堪能いただいたあとは、『皿屋敷』執筆陣によるトークセッションで、皿屋敷怪談の魅力と謎に迫ります。   【耳寄りなお知らせ】浴衣など和装でご来場の先着9名様につきましては、無料(出版社にてご招待)とさせていただきます。(当日、東京堂1階総合カウンターでの受付順)ふるってご参加下さい。 【講師プロフィール】 第1部 神田山緑(講談師) 第2部 横山泰子(国文学者・法政大学教授)著書に『妖怪手品の時代』(青弓社)、『四谷怪談は

    『皿屋敷──幽霊お菊と皿と井戸』(白澤社)刊行記念イベント 怪談の夕べ「講談で聞く皿屋敷」 7月30日(木)19時~20時30分 | 東京堂書店 最新情報
    washburn1975
    washburn1975 2015/07/03
    オレの原稿も、ちょっぴり載ってます。
  • 日焼け止め使う男性が急増も耳に塗り忘れる人が多いと専門医

    東京を始め各地で真夏日を記録する日が増え、海へ、山へとレジャーに最適な季節になった。この時期になると、ドラッグストアなどでは水着姿の女性モデルのポップとともに日焼け止めが並ぶ。「化学工業統計」(経済産業省)によれば、化粧品全体の販売数量が伸び悩むなか、2006年以来、「日やけ止め及び日やけ用化粧品」の販売数量は右肩上がりで増え続けており、なかでも男性用の市場は昨年から爆発的な伸びを見せているのだという。 実際に、2012年2月に「ギャッツビー ストロングUVカットスプレー」(マンダム)が発売されると、需要が高まる4~9月期に男性向け日焼け止め商品でもっとも多く売れた。株式会社マンダム商品PR室の新木織恵さんによれば、男性のニーズが高まっているのに適合商品がほとんどなく、従来の女性向け製品では男性の肌に合わない現状をみて、男性化粧品メーカーとして専用の日焼け止めを提供することに決めたのだとい

    日焼け止め使う男性が急増も耳に塗り忘れる人が多いと専門医
    washburn1975
    washburn1975 2013/05/20
    どうしたって耳なし芳一を連想するしかない。
  • http://www.asahi.com/national/update/0527/JJT200705260009.html

    washburn1975
    washburn1975 2007/05/27
    稲川淳二でも乗ってたのか?
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