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ダークナイトに関するwashburn1975のブックマーク (3)

  • 「ダークナイト」を見てきました。 - ハックルベリーに会いに行く

    昨日「ダークナイト」を見てきました。見てきた感想は、よくできた作品だなとは思ったけど、正直それほど面白いとは思えませんでした。見ている最中は飽きなかったけれども、映画館を一歩出たら忘れてしまう、そういう類の映画でした。そういう映画が悪いとは言いませんが、ぼくには少し物足りないところがある。ぼくはもう娯楽のためだけに時間を費やすということに飽き足らなくなっているので、その時間だけ楽しいというのでは満足できないのです。その時間は楽しくなくても良いから、何か心の中に爪痕を残して、その爪痕について後でじっくり考えられるような、そういう映画をぼくは見たいし、そういう映画をぼくは面白いと思います。ですので、この「ダークナイト」については、そういう意味ではあまり面白いと思えませんでした。 それでも、この「ダークナイト」について書こうと思うわけです。それは、せっかく見たのだから何か書かないともったいないと

    washburn1975
    washburn1975 2012/07/06
    この程度の理解力しかない大人がいることに、素直に驚く。つーか絶対途中までしか見てねえだろ。
  • The Red Diptych

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych

    washburn1975
    washburn1975 2012/06/25
    雨宮慶太の『暗黒騎士呀鎧伝』の話かと思ったらノーランだった。
  • 水村美苗氏 英語の覇権憂う書 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家の水村美苗(みなえ)氏=写真=が評論『日語が亡びるとき――英語の世紀の中で』(筑摩書房)を上梓(じょうし)した。バイリンガルの作家として、英語の公用語化を推進する意図はない。インターネットを追い風に、強まる英語の覇権から「日語をいかに護(まも)るか」を訴えた、憂国の書だと語る。(尾崎真理子) 21世紀はインドやシンガポールのように、自国語と二重言語化する英語圏がアジアでも増えていく。ネットを通じて英語図書館には、いよいよ激しく情報が流れ込む。一極集中化の中で、日語が生き残る道はどこにあるのか。著は七つの章から示そうとする。 「無限の造語力を持つ漢字を音訓自在に組み合わせて語彙(ごい)を広げ、ひらがな、西洋語を表すカタカナ、ローマ字……多様な文字を縦にも横にも併記して、歴史も感情もすべてを含み込む。書き言葉としての日語は、希有(けう)なだけでなく、世界に誇れる機能的かつ陰影豊

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