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人生と映画に関するwashburn1975のブックマーク (2)

  • 映画『あの頃。』を見て - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2021年02月19日 劔幹人さんの原作を映画化した『あの頃。』を公開初日に観てきた。とてもいい映画でした。 ぼく自身は劔さんより18歳年上で、この映画で描かれているアイドルオタクたちよりはかなり古い世代になる。ただ、アイドルを好きになる衝動は不変のものなので、そこはとても共感できた。 以前にもツイッターでつぶやいたことだが、ぼくの初現場は1979年の相久美子『チャイナタウンでよろめいて』の新曲発表会だ。生歌を聴き、レコードを買って、列に並んでサイン色紙をもらい、握手をした。ガッチガチに緊張して、満足に会話もできなかった。まるで劇中の松坂桃李のように。 そのとき親父のカメラを借りていって撮った写真 その後、ぼくは1983年に手にしたミニコミ『よい子の歌謡曲 8号』で、アイドルを必要以上に追いかけている人たちと出会い、その編集部に入り浸るようになる。これは劔さんが松浦亜弥きっかけでハロプロ

    映画『あの頃。』を見て - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
    washburn1975
    washburn1975 2021/02/22
    "その人の人生の価値はその人の中にしか生まれない。アイドルを追いかけ、ミニカーを盗み、獄中生活を送る人生が間違っているとは、誰にも言い切れないのだ(いや、さすがにそれはどうかな)"
  • 自宅に人骨を持っていた女を起訴、性的な目的に使用 スウェーデン

    スウェーデン・ヨーテボリ(Gothenburg)の裁判所前を警備する警察官(2000年1月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/SCANPIX SWEDEN/PELLE LUND 【11月21日 AFP】人間の頭骸骨などを自宅に保有し、性的な目的に使用したとして、スウェーデンの女(37)が20日、起訴された。 検察官の起訴状によると、この女はヨーテボリ(Gothenburg)の自宅アパートに少なくとも頭骸骨6つと脊柱、それに「その他の大量の骨」を保有し、「さまざまな性的行為に」使用していた。証拠品の中には「私の死体への性愛」、「私の初体験」と題された2つのCDが含まれる。また、女の自宅の隠し部屋からは遺体安置所で撮られた写真やドリル、死体を運ぶための袋が見つかった。アパートからは遺体安置所のアクセスコードも発見されたという。 検察の起訴状によるとこの女は今年の夏、スウェーデン中

    自宅に人骨を持っていた女を起訴、性的な目的に使用 スウェーデン
    washburn1975
    washburn1975 2012/11/21
    ネクロマンティック! あと証拠品のCD「私の死体への性愛」ってなんなんだ。カーカスの3rdか?
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